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【即効性アリ】メロディー作りが上手くなるたった1つの方法【作曲・DTM講座】
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今回はメロディー作りが上手くなるたった 一つの方法についてお話ししていきたいと 思いますしゅうちゃんは曲作りの中で一番 重要な部分ってメロディーだと思うんだよ ね歌ものだったらそれが全てというぐらい 特に一般リスナーは歌しか聞いていないと 言ってもいいくらいそれぐらい大事な メロディーなんだけれどここに苦手意識が ある人が多い特に最近はボカロのような 歌声合成ソフトが完全に普及して誰でも パソコンで歌ものを作れるようになった 反面歌メロをマウスやミルキーボードで 作るようになってしまったんだよねこれが 非常に問題でとても歌らしくない メロディーが生まれがちになってしまうん ですピアノを弾きながら考えたギターの フレーズってあんまり ギターっぽくならなかったりするよねそれ と同じように歌メロを考えるには歌い ながらが一番いいんだけれど人によっては 歌が苦手だったりするそうしゅっちゃんの ようにねなんだけれど最近 めちゃくちゃいいメロディートレーニング 法を見つけましたこれがめっちゃくちゃ 良く 即効性が高くて歌が苦手な人でもガンガン 調達するんです むしろ歌が苦手な人ほど上達する実際主張 も歌が苦手なもんでメロディーを考えるの にいつも苦労するんだよねメロディーが1 週間以上決まらないとかもザラなんだ けれどこのトレーニングをほんの数回やる だけでメロディーがスラスラ出てくるよう になりましたそんな歌が苦手な人でも ほんの数回こなすだけでメキメキ上達する 方法知りたいよねそれじゃ早速やっていき ましょうこのチャンネルは10分ぐらい見 てるだけでなんか成長した気になれるお 手軽コンテンツです 1メロディー調達法最強のメロディー上達 法それは 既存曲のメロディーをコピーする聞こえる 聞こえるよみんなの落胆の声がコピーする だけかよという肩透かしを食らったよね それぐらいやったことあるわという人も いるかもしれないやったけど全然効果 なかったぞという人もいるだろうねという かしゅうちゃんがそうでしたでもそれは おそらくやり方を間違えていますこの メロディー上達法はやり方を間違えると 全く効果がないんだよねでは正しいやり方 とは何かそれは キーを合わせてコピーするダウや ミルキーボードのトランスポーズ機能を 使えば 鍵盤の音を一つずつずらすことができます それを使って 鍵盤の音を曲のキーに合わせて発見だけで 弾けるように設定します キーのルートの音が 鍵盤のどの位置に来るようにすればいいん だね例えば曲のキーがDメジャーだったら プラスにすれば発見だけで弾けるように なるねGメジャーだったら-5すればいい この設定を必ずやるようにしてください なぜこの設定が必要かというと音が持つ 特徴が分かるようになるからです 過去にしゅうちゃんもメロディをいくつか コピーしてたことがあるんだけれどその時 はキーを合わせずにそのまま打ち込んでい ましたそのせいでどの音が何の役割をして いるのか わからないいくら曲をコピーしても法則性 が見えなかったんだよね一応キーと 照らし合わせてこの音がルートでこの音は 強盗でみたいな分析はしてたんだけれど いまいちピンと来ないだからいくらコピー しても効果がありませんでしたところが キーを合わせて発見だけで弾けるように つまり全ての曲をCメジャーキー ドレミファソラシに直してメロディを コピーしてみたら世界がガラリと変わり ました全てをドレミファソラシに直した おかげで法則性が面白いほど見えるように なったというか法則性だらけでドリンクを コピーしてもまたこのパターンかよと思っ てしまうくらいメロディーをコピーしても 意味がなかったのはキーがバラバラなせい で共通点が見えにくかったからそこでキー を合わせてどんな曲でも発見だけで弾ける ようにすることので共通点を見えやすく するというのが最強のメロディー上達法 です見えやすくというかドレミファソラシ なので嫌でも頭に入ってくる 騙されたと思ってやってみてほしいマジで 同じパターンばっかりだなってなるから 耳コピがおすすめだけど苦手な人は譜面を 探してきて打ち込んでみてもいいよそして これを続けていくうちに音単体に対する イメージがついてきますコードで言うと トニックは安定ドミナントは不安定みたい にメロディーにもそれぞれ 固有の印象がついてきます ドレミファソラシという7つのとそれぞれ の個性がわかってくるんだよね今までは無 作為に並んでいるように見えた音にも それぞれ個性や役割があるように見えて くるそしたら今まで適当に鍵盤を弾いてい たのが 意識的に音を選べるようになりますそれが このメロディー上達法の効果なんだよね今 までキーの音だけ把握して 偶然メロディーができるのを期待しながら 適当に引いていた人ほど効果が出るので ぜひ試してみてねもちろん曲によってはC メジャーでもやフラットがついた音黒鍵を 使う時もあるいわゆるノンダイアトニック トーンだねこれについても理解が深まり ますというのも黒鍵の音ってランダムで 使うわけじゃなくて使用頻度はとても 偏っていますこことここの音がダントツに 多くて次にここというのがこれまた直感的 にわかるようになるよ ちなみにみんなの中にはあまり音楽理論の 明るくないという人もいると思うどれが ルートでどれが3度でどれが飲んだ後に 行くとなのかさっぱりわからんという人 そんな人でもキーをCメジャーに直して 発見で弾いてみると嫌でもわかるように なります キーとかよくわからんCメジャーに直すっ てどうやるのって人はちょっとだけ勉強 する必要はあるけどねそれでもかなり初歩 的な知識だけで済むと思うよそしてさらに 上達を促進する方法があってそれは何度も 引くことコピーして終わりではなくて何回 も引くことで音のイメージが頭に吸い込ま れてきますメロディー作りが苦手な人って おそらく頭の中の音を譜面に書き起こせ ないが多いと思うんだよねそれは頭の中の 音が一体どの音なのかわからないから一度 コピーして把握したメロディーをできれば 何度も思い出しながら弾いてみてほしい そうすることで頭の中の音を譜面に起こす のと似たような訓練ができますしかも一度 コピーした音だからいつもよりずっと楽に できるはず 忘れた頃に何回も繰り返し挑戦している うちに頭の中のイメージした音と音名が リンクする瞬間がきますピアノの練習も 兼ねて繰り返し挑戦してみてねもう一つ 嬉しいおまけとして相対音感が身につく ようになりますというかむしろCちゃんは これを目的としてやっていたらこの メロディー調達法に気づいたんだけどね 本題と離れるので 詳しい説明を省くけど 素体音感というのは乱暴に言い換えると どんな木でもドレミファソラシに置き換え られる能力なんだよねつまり今回の メロディー上達法とプロセスは同じという こと音痴で悩んでいる人にもかなり有効な 方法なのでたくさん繰り返してみるといい よ ちなみに絶対音感を持ってる人で メロディー作りに悩んでいる人は少なそう だけどもしこの方法をやるなら押した鍵盤 と違う音が出るのは気持ち悪いだろうから 音源自体をトランスポーズしてやろうね [拍手] [音楽] 今すぐ に音が持つ特徴という感じでメロディー 上達法についてお話ししたんだけれど ちょっとしたおまけとしてしゅうちゃんが 感じたドレミファソラシエの印象というの を紹介していくよいくつも曲をコピーして いくとこのような感覚が身についてきて メロディー作りのヒントになるんだという 参考にしてねちょっと理論的な説明が多い けどそこは勉強してもらえたら 嬉しいな安定安心のドいわゆる ルートの音とにかく安定した音でいつでも 使えるしメロディの最後に置けばしっかり 閉まります他のあらゆる音と絡んで使える よ結果音のレトニックコードであるC メジャーには含まれないので安定してると は言えないけれど半音でぶつかることも ないので不安定とも言い切れない音その 性質から 景観音としてめちゃくちゃ使えます特にド に解決する前のワンクッションとして使わ れることがめちゃくちゃ多い 活躍場面が多い実トニックコードに含ま れる3度の音なので安定しているけどドと は違った浮遊感がありにつながる メロディーを思い起こさせますからの みたいな雰囲気がメロディの流れ作りに めちゃくちゃ重宝するよそしてドトレトミ この3つの音の組み合わせは超基本どんな 曲でもほぼこの3つの組み合わせが主軸に なっている印象だよ色気が増すファンドで あるファの音は半音でぶつかりやすく ペンタトニックでは省かれているように 登場頻度は少ないですが 登場した時の重さ色っぽさというのは格別 でここ好き」って言われるメロディーには だいたいこいつが含まれています 隣り合うミトの流れで使われることが多い ね 場を動かすそう5度であるその音はルート のドの音とめちゃくちゃ親和性が高く第2 のルートと言ってもいいぐらいだと思い ますかなり安定はしているけれど同時に高 評価も持ち合わせていて次回に続くみたい な雰囲気があるこれは一体どうなっちゃう んだみたいな 跳躍に使われることも断トツで多くて少し 離れた場所にあるドトの絡みもでこなす音 です安定感を持ちつつ次につなげるゲーム メーカーの要素も持ったかなりメロディー の軸になる音 印象だよ 沈み込む裏ララはマイナーキーではルート になるから 登場頻度が多いと見せかけて思ったほど 多くはないという印象というのもメイドが 暗くて沈み込む印象があるので 意外と癖があるのかもドマイナーな曲では 頻度はもっと高くなると思いますメジャー キーで出るときはだいたいどか外の絡みで 出ますどの下に潜り込んでラッシドという パターンや 隣り合う外の組み合わせパターンが品質か なドに行きたくて仕方ないし ドレミファソラシの中では 登場頻度が少ないし出てきたと思ったら ほぼ必ずドに解決していきますファンの音 と似た性質があってこちらも色気とエモさ があるよといった感じで7つの音の個人的 な印象を紹介してみましたみんなも メロディをいくつもコピーしていけばこれ と似たような印象を受けるはず 弟に個性が見分けられるなったら メロディーセンスが格段にアップしている はずぜひ試してみてくださいというわけで 今回はメロディー上達法についてお話しし ました簡単に手順をまとめると曲のキーを 調べて発見だけで弾けるようにトランス ポーズしてメロディーをコピーして 繰り返し弾くこれをいろんな曲でやれば やるほどメロディーの理解度が高まって いきますなぜかというと発見 ドレミファソラシだけで弾けるので共通点 や音の個性が見えるようになるから ちなみにこの手法はコードにも使えるよ メロディーをドレミファソラシに直すよう にコードもCメジャーTマイナーE マイナーというわかりやすいCメジャー キーのコードに直すんだねそうすることで コードごとの個性役割が直感的に理解 できるようになりますコード譜であれば 無料で見れるサイトも結構あるから 耳コピカ苦手な人でも気楽に試せるよね 作曲の基礎となるメロディーコードさらに は音感も鍛えられるのでぜひ日々の ルーティーンにしてみてくださいすいませ んあと忘れてたんだけれど自分で曲を作っ てる時も 鍵盤やダウンのトランスポーズ機能を使っ て今作ってる曲にキーを合わせて発見だけ でメロディーを考えられるようにしておく ととてもやりやすいと思いますメロディを コピーしたことで学んだことをそのまま メロディ作りに活かせるのでぜひ試してみ てくださいこんな感じでこのチャンネルで は作曲DTMに関するあれこれを動画で 解説していますので気が向いたら チャンネル登録よろしくそれでは今日は この辺で終了でした [音楽]
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