0:03 99%と100%には大きな違いがある。
0:05 私はいつも100%与えられていると思っていたが、そうでは
0:09 なかった。
0:11 お金を稼ぐことから、なりたい場所にいること、
0:14 人生で夢見てきた全てを手に入れることまで、たった
0:17 1%しか残されていなかった。でもその1%を私たちは見逃している。だから
0:21 最近は偉大になることがこんなにも簡単なんだ。ほとんどのクソ
0:23 野郎は弱いから。ようこそ、デビッド。クソ 野郎、
0:32 彼らに怒鳴り散らして、必要なことは何でも罵倒してやりなさい。
0:42 [拍手] [音楽]
0:42 [音楽] [拍手]
0:44 [拍手]
0:53 デビッド。私は
0:55 彼らと一緒に門を出て行くよ。
0:57 君のことを少し知っているから。
0:58 過去に
1:02 数ヶ月一緒に働いたことがあるんだけど、君が自分の
1:06 ような基準を持つと 孤独になる。
1:07 孤独になる。
1:11 だから、そして、そして、私には
1:13 君の基準はないけど、私の基準でさえ
1:15 孤独になることがある。でも君は、
1:19 自分の基準を持つ人は誰もいないという立場を選んだんだ、デビッド。
1:22 自分にすべてを賭けて、
1:24 他のすべてを避けることを選ぶとしたらどんな感じでしょうか。
1:25 ここには、自分に
1:27 すべてを賭けるべきかどうか迷っている人もいます。
1:30 兄弟、君をここに連れてきたのは、君ほど
1:32 自分に懸命に賭けている人を知らないからだ。
1:35 感謝しているよ。これは
1:37 ここにいる俺の彼女だから、
1:40 彼女はよく知っているからこう言うよ。つまり、俺は
1:46 23年前に
1:49 自分が負け犬だと決めたんだ。つまらない負け犬だって言ってた。
1:52 今はそうは思わない
1:55 けど、ずっと昔はそう感じていた。そして、
1:56 全力で取り組むことを決めたんだ。
1:59 俺たちの多くはバランスの取れた考え方をしていて、
2:04 家族がいるのは大切だ。俺たちの多くは子供がいる。俺たちの多くは
2:08 妻や夫、母親、父親、兄弟、
2:11 姉妹、そういう人がいる。でも、君たちがなりたいと
2:14 思っている1%の一部になりたいのなら、
2:17 残念だけど、
2:20 そのバランスなんてものは風に投げ捨てるしかない。
2:25 家族に「今日は
2:29 家に帰るけど、今日は無理」と伝えれば、うまくいくはずです。
2:31 バランスの取れていない
2:34 心は、
2:37 ほとんどの人が想像もできないレベルで全てをこなせるようにしてくれます。家族は
2:39 あなたが一生懸命頑張っているのを見て、彼らが
2:46 平凡なレベルにいる間に、
2:50 あなたはゆっくりと成長していきます。私はフロントローディングと呼んでいます。
2:53 今、多くの人が
2:56 最高になりたいと思っているなら、人生のフロントローディングをします。そう
2:58 すれば、バランスが取れていなかった家族を
3:02 40代、
3:05 50代、60代になった時に引き入れて、「よし、これでずっと家にいる。
3:08 大金を稼いでいるから」とか、何にせよあなたがやろうとしていることは何でもいいのです。つまり、どれだけ
3:14 頑張りたいかというマインドセットが全てです。多くの
3:15 人がここに来て、
3:19 くだらないことをたくさん話して、家に帰ってあなたをやる気にさ
3:22 せるためにくだらないことを書きます。
3:26 私はブリティッシュコロンビア出身の47歳の煙突ジャンパーで、
3:29 5日間の休暇を取りました。
3:32 火を噴く俺は引退した男で
3:34 大金持ってるがそれだけじゃ
3:38 十分じゃない俺はまだ頑張らなきゃいけないそれが大好きなんだお前らが
3:47 何て言うかもうわかってるよ、だから
3:49 こう聞いてるんだが
3:52 お前らみたいな奴らにいつ
3:57 十分かって聞かれるんだ今のところそれは
4:00 十分じゃない、フィニッシュラインはゼロだって繰り返しになるけど
4:03 お前ら全員ここにいるのは理由があってな、
4:06 そしてお前らの多くは
4:08 俺の言うことを信じてる、
4:09 個人的に受け取らないでくれ、俺は
4:12 ここにこの男以外誰も知らないからだから俺が何か言ってお前らとは違うなら
4:17 無視しろ、
4:19 このクソみたいなことが終わった後に俺のところにきてお前の
4:21 人生物語を語ってやるな、おいお前は
4:23 俺について間違っていた、お前が何者なのか知らない、
4:27 俺はただ一般的な
4:29 話をしているだけだがここで俺が言おうとしているのは
4:32 俺が
4:36 人生の最初の24年間成功しなかった理由は
4:40 信念を育んでいなかったからでありこれは放課後の
4:42 特別番組なんかじゃない セサミストリートのクソみたいな
4:45 顔して、自分を信じろよ、
4:47 ママとパパ、目覚めたら自分を信じるんだ、そう
4:51 だろ、みんな、なんで
4:53 100マイルレースや
4:55 200マイルレースを走って、懸垂の記録を破ってるのかって思うだろ、
4:57 なんで47歳で煙突ジャンパーやって、
5:00 こんなクソ金あるの、
5:03 俺が信念を築く方法は、俺は
5:06 そのレベルでやらなきゃいけないんだ、
5:09 俺が育ったのは暗闇の中だから、君たちの多くは
5:12 色々な場所から来て、信念が全くない。それは
5:16 本やクソみたいな
5:18 モチベーションスピーカーから得られるものではない、
5:21 俺は何時間も何
5:24 日も何十年も
5:28 努力して得たものだ。だから俺の時が来て失敗した時、
5:31 俺は自分で
5:34 築き上げたあの大きな信念に戻るんだ、俺は絶対に成功させるって
5:37 分かってる。だからお前の
5:40 信念が何であれ、俺はあの
5:46 クソダンジョンに入ってそこに留まることで信念を得るんだ。だから俺は
5:48 その信念が必要な時、そして俺がボコボコに
5:50 されている時はいつでも、俺はそこに戻るんだ
5:52 信念の瓶にその信念を注ぎ込み、それを引き出しなさい。
5:55 君たちがそのためにしなければならないことは何でも、
5:57 それは必要なことだ。
6:01 君たちが
6:04 知らないのは、君が2017年に
6:07 クッキージャーについて教えてくれた時、僕はその一部を取って
6:09 ソフトウェアに変えたということだ。今では
6:10 Gコードと呼ばれている。だからこの
6:12 人たちがここにいるんだ。君たちは知らないだろうが、それが
6:19 君がInstagramを持つ
6:21 前、君が本を書く前、6ヶ月間にわたって交わした会話
6:23 の結果なんだ。デビッド、本当に
6:26 すごいよ、本当にすごい。彼は
6:28 中にデカいクッキーを持っていたんだ。そうだね。
6:35 それで2分ほど時間をくれ。
6:38 話をしたいんだ。デビッドに初めて会った時、
6:41 友達のマイク・リースが連絡してきたんだ。「
6:45 ジョー・ローガンのコメディアンの
6:48 イベントのチケット余ってる?」って言われたんだ。僕は「ええ、もちろん。誰かにもらった
6:49 チケットが2枚くらい残っているよ」って答えた。すると彼は「いいね、
6:57 招待したい友達がいるんだ」って言って デイビッドのことは何も知らなかったし、
6:59 彼はインスタグラムもやっていなかったし、
7:00 そういうことは一切知らなかった。それで私は「
7:03 マイクと気が合うなら何でもいいよ」って感じだった。それで
7:04 彼らを迎えに行ったんだ。君が知らないのは、
7:08 君が乗った車には不動産業界の最重要人物たちが乗っていたってこと。
7:10 マイクとジェイは今でも不動産業界の最重要人物だ。Uberの
7:14 運転手は運転中に居眠りしてしまったんだ。
7:21 マイク・リースは90%盲目で、
7:22 彼に会ったことのある人ならほとんどの人が知っている通り、片目がなく、
7:25 目を撃たれたんだ。
7:28 マイクは助手席に乗っていた。目がよく
7:30 見えないからよく見てたんだ。
7:35 居眠りしている男を見つけてハンドルを掴み、「お前は
7:36 不動産業界を滅ぼすところだったぞ、よく
7:40 見ろよ」って言った。私たちがスタジアムで君を迎えに行く前のことさ。だから
7:47 今日は私の人生で最も素晴らしい日だ。
7:48 出産とか、
7:50 君が言わなきゃいけないこと全部は別として、これは
7:52 私の人生で最も素晴らしい、本当に素晴らしい日だ。
7:55 子供たちは分かってる
8:00 けど、私たちは ジョーが走っているのが見えたので
8:02 舞台裏に戻ろうとしたら、ボディガードが後ろにいた。
8:05 こんなことありえない。俺は「なあ、
8:06 デヴィッド・
8:08 ゴギンって奴がいる。ジョーがポッドキャストで何度か彼らのことを話していたと思う。俺は
8:11 大量のマリファナを持っていて、ジョーに必要なものはすべて持っている。あと
8:13 2人舞台裏に来てほしいんだ。すると
8:15 ボディガードがそれを送ってきた。それは
8:20 数日間俺の後をついてきたケビンと同じくらいの大きさで、デヴィッド・ゴギンは
8:23 [ __ ]を持っていないならここには戻ってこない、って感じだった。俺は「
8:25 でも、でも、でも
8:26 彼はその時はお前を知らないだろうな」って思った。俺は「
8:30 でもジョーはメアリーだ、
8:33 まさにそうだな」って感じだった。だから戻って、俺は
8:35 失敗して
8:37 任務に失敗したことを説明しなければならない。簡単なことじゃない。君は
8:43 知らないからこう言うんだが、あの夜、俺は
8:45 いつも「君が何をしたのか知らないが、
8:48 君は
8:49 俺たちがいたクソ劇場から球場まで走って戻ったんだろうな。50
8:51 マイルくらい離れてるだろ」って
8:53 思った。 でも、いずれにせよ、
8:55 君は俺たちと一緒に乗って帰らなかった。「俺がやったんだ」って言ってた。
8:59 その夜、彼は姿を消した。たまたま
9:00 バーに行ったんだ。
9:02 人生で一番素晴らしい夜だった。デビッド・ゴギンに会って、
9:05 ジョー・ローガンのスタンドアップを見に行ったけど、
9:07 ボディーガードに拒否された。
9:10 それからハッピーアワーに行った。UFCファイターの一人が、
9:13 ジョーが街にいる理由だから連絡してきたんだ。「おい、
9:15 ハッピーアワーに来てるか?」って。俺は「
9:18 明らかに聞いてるだろ、
9:20 俺はここにいる」って感じ。「君に会わせたい人がいるんだ」って。
9:22 テーブルに戻ると、
9:24 それはダナ・ホワイトで、「おい、俺は
9:26 いつもお前のクソみたいな話を聞いてるんだ、
9:34 お前のクソみたいな話は見てるんだ」って感じ。「朝、俺たちの
9:39 UFCの連中と話をしに来ないか」って。俺は「うん、当然だ」って感じ。
9:42 それで彼はアナウンスを出した。3
9:45 人が現れただけで、週末
9:46 のカードを巡って25~30人のファイターが戦っていた
9:48 3人の男が現れて、そのうち2人がファイト・オブ・ザ・ナイトを
9:50 受賞し、1人が
9:51 ベルトを奪取したんだ。
9:53 マジでクレイジーだよね。君たちは知らないだろう、あれは
9:58 一緒に過ごした最高の日だったって。でも、僕はただ
10:00 その話をしたいんだ。あれは本当に衝撃的だったからね。さて、
10:03 質問に戻ると、
10:07 君がこういう決意をする時って、
10:11 ここには
10:13 コアバリューやビジネスにコミットした人がたくさんいるから、
10:16 ダイエットするけど今日はダメって言うのは簡単だ。
10:21 お金を稼いで100万ドルの
10:25 帝国を築きたいけど今日はダメって言うのも簡単だ。例えば、トゥインキーは
10:27 バナナスムージーなんかよりずっと美味しいとか。ある
10:32 一定のレベルに達すると、
10:34 お金と名声が得られ、続ける原動力が得られる。
10:37 僕にとって大事なのは、
10:39 みんな1%ずつしか
10:41 離れていないってことだ。
10:44 若い頃には気づかなかったけど、僕は
10:46 みんなを崇拝していたんだ。
10:49 どうやってこの人が出てきたかっていうとね。
10:51 俺より賢いとか何とか、
10:54 お前らは全部知ってるだろうが、
10:56 空軍で
10:59 救助隊員になろうとして落第したとき、
11:01 体重が増えて、ゴキブリ
11:04 駆除をしてる300ポンドのデブの害虫駆除員 になったんだ。
11:04 になったんだ。
11:07 その時俺は、
11:11 真の偉大さからあと1%しかないって気づいたんだ。
11:12 俺はそこに座って [音楽]、
11:13 [音楽]、
11:21 救助隊員をやめたあの頃と同じ男で、今は300
11:26 ポンドのデブになっていて、その3ヶ月後には
11:28 海軍特殊部隊に入隊しようとして
11:33 106ポンドも痩せたんだ。そこで俺が気づいたのは、
11:38 99%と100には大きな違いがあるってことだ。俺はいつも
11:43 100%与えられていると思っていたけど、そうじゃなかった。
11:46 お金を稼ぐこと、なりたい場所にいること、
11:51 人生で夢見てきたすべてを手に入れることまであと1%しかなかった。でも
11:55 その1%を私たちは見過ごしているんだ。
11:56 朝起きたら、ああ、
11:59 今日じゃなくて
12:02 明日かな、って思うだろう。だから
12:06 最近は偉大になるのがすごく簡単なんだ。
12:09 ほとんどのクソ野郎たちは本当に弱い。
12:18 朝じゃなくて人生のクソスヌーズボタンを押そうとしている時だけなら、
12:21 このことを知っておいてくれ。
12:27 休んでいる弱いクソ野郎たちのことを考えるだけでいい。
12:34 俺が言うように、君はすぐに立ち上がれる。最近は偉大になるのは簡単だ。クソ
12:37 野郎たちはただ弱くてとても
12:39 軟弱なんだ。よく考えてみてくれ。
12:42 君たちがここにいるのは、
12:45 COVID-19が起こった時、弱い人たちがイベントは開催しないと言ったから。でも、クールに見せ
12:48 たいならクールでなければ、
12:51 君の選択は何でもいい。でも、
12:53 その間に何が起こったか知ってるだろ、デイビッドのせいで
12:56 みんなは「わかんない」って言った。「トレーニングをやる気のないみんなより何
12:58 光年も先を進んでいたんだ」って。「わかん
13:02 ない」って。ジムが
13:04 閉まってるから。 腕立て伏せは全然やらないよ。
13:06 まだ道を歩いているんだ。
13:07 懸垂の途中さ。ねえ、私たちは運動
13:09 場で懸垂バーの上にあるかもしれない。LAフィットネスにはいないかもしれない。私たちは運動
13:14 場で懸垂バーの上にあるんだ。だから私は、この聴衆の
13:16 中にいる何百人もの人たちが、ここ数年の
13:18 競争がうまくいったときに、
13:22 こういう話は全部聞いて
13:24 休憩しよう、これは言い訳だ、何だかんだで、やつらなんかクソ食らえ、これが
13:29 優位性だ、私はそれを最小限の
13:32 可能性の最大化と呼んでいる。そう、私は何も持たずに生まれた
13:36 けど、ほとんどの人が怠け者だということに気づいた。だから
13:39 多くの人は、
13:41 10%のうち、平均的な人間は10%しか持っていないとしよう、
13:47 2%あげよう、平均的な人間は
13:51 その10%のうち9%を無駄にしてしまうことを知っている。だから
13:53 私がその
13:57 2%を活用したら、私はあなたたちをだましてしまうんだ。すごい、そう、
13:59 それがみんなが理解していないことだ。
14:02 最小限の可能性の最大化、みんな
14:04 私を見て、ああ、それは くそっ、君には
14:06 たくさんの可能性がある。いや、僕はたくさんの大きな
14:11 実績がある。自分の
14:14 可能性を最大限に活かし、あらゆる部分を最大限に活用している。
14:18 今の僕があるのは、
14:21 バランスが取れていないからだ。休みも取らない。僕には、
14:25 一部の
14:28 人のように、君たちの多くにも見られるような余裕はない。
14:30 だから、どこかでそのくだらないことをでっち上げ、
14:34 最低限の
14:36 可能性を最大限に引き出す必要がある。君たちはそれが
14:39 このネットワークの中で有利な立場にある。
14:42 周りを見渡せば、
14:43 周りの人たちは
14:45 黒いTシャツを着て後ろ向きに帽子をかぶっているだけかもしれない
14:47 が、彼らはこの国、そしてそれぞれの国で最も成功している
14:49 クソみたいな人たちだ。
14:54 考えてみてほしい、僕たちがそこにたどり着いたのは、
14:56 僕が始めた頃は、君がコーチをしてくれたから、少し優位に立っていたからだ。僕が始めた頃は、
15:02 僕よりも多くのことを成し遂げた人がたくさんいた。
15:05 そして彼らは休んで、僕を追い抜いていった。そして彼らは休んでいた。そして、僕たちが追い抜いたのは、僕たちが
15:09 決して止まらなかったからだ。
15:11 君が走ったわけじゃないんだ。
15:13 100マイルのウルトラマラソンを走った時、俺らは「
15:16 一度やったからいいや」って感じだった。
15:19 彼は
15:21 既に100マイルマラソンを複数回、
15:23 さらにはそれ以上も走っていた。他にも走らせた人がいる。
15:24 キャメロンも一緒に走ってくれた。
15:26 アイアン・カウボーイ・ジェームズもいた。君を
15:28 尊敬し、
15:30 人生を変えようと走っている人たちがたくさんいる。君が成し遂げたことは、君も分かっていると
15:35 思うけど、もしかしたら分かって
15:37 いないのかもしれない。
15:40 君みたいな人間が一匹狼になる世界では、
15:42 誰もそんな基準で生きようとは思わない。
15:43 君は
15:45 この地球上で、
15:47 その基準を見つけようとする3、4人のクソ野郎を見つけたんだ。
15:48 それが本当のことだ。
15:51 みんな「お前がこんなクレイジーなことを始めたのか」って言う。俺が
15:55 始めた時、みんなが何て言ってたか分からなかった
15:57 けど、俺は何も始めなかった。
16:00 例えば、一人でクレイジーで馬鹿げたダンスを踊っている人がいたとしよう。
16:11 ヒーローなのはダンスを始めた人ではなく、
16:13 それに加わった2人目のクソ野郎だ。 だって、それなら
16:17 みんな知ってるし、大丈夫だよ。だから
16:19 本当は俺じゃなくて、インスタグラム
16:21 で俺をフォローしてたあの2人目のクソ野郎が
16:24 この件を始めたんだ。だから彼かもしれない。でも
16:29 それが現状なんだ。
16:31 君たちは今、彼の後を追っている。これが
16:34 この件の始まりなんだ。リーダーなんていない。いつも最初に
16:40 この件を始めるのは最初の
16:45 フォロワーなんだ。だからみんな拍手しよう。素晴らしい
16:48 ことだ。君たちがその
16:50 最初の人物で、君たちが待っているのは
16:52 2人目の承認だけだ。
16:55 観客の中にいるコーチやコンサルタントの人たちへ。
17:00 ダスティン・ブラックを最初にくれた人のことを決して忘れない。君たちの多くは彼のことを知ってる。
17:01 彼がここにいない理由は、
17:04 今夜ネリーとコンサートに行っているからだよ。
17:06 この男は夢を追いかけるんだ。彼は
17:08 俺に最初にお金をくれた人で
17:10 、俺は「マジかよ、
17:12 1000ドルで1000ドル貰おうと思ってるの
17:15 ? 必要だけどマジかよ、
17:17 ダスティンみたいな人が
17:18 お金をくれたから、マジかよって思ったんだ。
17:23 俺にとって大切なあの二人目の人が俺をステップアップさせたんだ。だからこれを言ってから
17:26 質問を受け付けよう。どういうことかは後で説明する
17:31 けど、デビッドへの最後の質問は、
17:37 成功して
17:40 たくさんの目標を達成した時、どうやって
17:42 自分の人生の基準を上げ続けるのかって?
17:44 他人の基準じゃなくて、
17:46 自分が知っている全員を追い抜いて、
17:49 でもどうやってお前みたいに
17:51 不快な目標を設定し続けるんだ?俺は
17:53 カナダの煙突ジャンパーだけど、どうやってそれを続けられるんだ?
18:00 それを押し続けるにはどんな思考プロセスが必要なんだ?
18:04 このスタジアムにいる全員にサベージメンタリティがある。それは
18:07 原始的な本能だ。
18:09 信じるかどうかは関係なく、俺たちは全員それを持っている。
18:13 俺は
18:17 世界中のクソ野郎全員の感情を傷つけようとしているんだ。俺が何者でも
18:20 ないと思っていた奴ら全員の感情を傷つけようとしているんだ。
18:24 犬みたいに全然満足できない
18:26 家にちっちゃなブルドッグがいるんだけど、あのクソ
18:29 野郎に 十分な
18:30 十分な
18:33 食べ物を与えられない 俺が食べさせると、奴は
18:38 死ぬまで食べ続ける それが俺だ
18:41 テーブルには誰かが拾えるような残り物は残さない
18:48 偉大になりたければ、そういう精神を持たなくてはならない
18:50 偉大さについて悲しいことは、
18:54 ほとんどの人がそれについて
18:56 考えたこともないということ だって、偉大さは
18:59 自分たちの
19:01 領域にさえないと信じてるからだ 偉大さとはマイケル・
19:04 ジョーダンかトム・ブレイディかセリーナ・W・ISのことだと思ってる
19:05 誰であれ、大金持ちの人たちは金持ちなんだ
19:14 そう思い始めるまで、ローラーデッキにそのクソを詰め込まなくちゃ 何を考えても、
19:17 それがお前の正体になる 信じてくれ、
19:21 史上最強のクソ野郎になりたい リヴ、それは
19:24 関係ない 気にしない 俺が
19:28 300ポンドのクソ野郎だった頃の目標だった 俺はあのクソ野郎
19:31 からそう遠くないと思う
19:33 お前はあのクソ
19:36 野郎なのかもしれないが、そうは言っても
19:40 それをテーブルの上に置くこと。そうしないと何も
19:43 起こらない。さっき言ったように、
19:45 俺は最強の野郎かって?
19:49 多分そうじゃない。でも、それを表に出すことで、それに一歩
19:53 近づくんだ。だから
19:58 俺は毎日ハングリー精神を保っているんだ。
20:00 誰にも譲らないようにしている。自分の中の
20:05 真の偉大さを探しているなら、これは誰もが持つべきメンタリティだ。
20:14 だ、これからやることを決める。
20:16 みんなでデイビッドに質問する。
20:19 ここに来てくれ。ここが今いる場所だ。
20:22 質問がある人はこっちに来てくれ。さあ、これは
20:24 一生に一度の
20:26 チャンスだ。こっちに来てくれ。これを持ってこい。すぐに
20:30 渡すから。こっちに
20:32 行くから、みんなのためにやることを決める。
20:35 さあ、みんなに
20:37 質問する。これから30
20:38 分ほどデイビッドが
20:40 質問に答える。その後、
20:42 こっちに来て、よく
20:43 聞いてくれ。 GNAだから戻って
20:45 こいよ。でも、
20:48 幹部や起業家、取り巻きが君を呼ぶからな。
20:49 写真とか撮るときは、
20:51 ベトナムにいた時の
20:53 話は関係ない。1800人くらいの人が集まるんだ。
20:56 デイビッド、俺の相棒は
20:58 みんなと写真を撮ることに全力を尽くしてる。みんなの代わりに
20:59 やることはこれだ。みんなの代わりにやることはこれだ。
21:04 彼らは
21:06 知らないだろう。彼らは知らないだろう。でも
21:12 火曜日にあと5万ドルあげる。誰もやったことのないようなことを。2人いる。
21:15 立ち上がれ、
21:17 ボビー。
21:19 俺がイベントを主催してきた歴史上、2人いる。ダン、君は数に入らない。だって、
21:21 俺は君を愛しているし、お互いに愛し合っているんだから。
21:23 でも、俺がイベントを主催してきた歴史上、2人いる。「
21:26 お前の望むことは何でもやる。真夜中までいてもいいから、
21:28 構わない」って。それが君だ。
21:30 BBYカストロ、君たちが大好きだ。
21:34 デイビッド、君たちのために俺は君たちの面倒を見るつもりだ。
21:37 だから、
21:39 このクソ写真とかを見ながら、それを
21:41 尊重して乗り越えて、
21:42 他のこと全部をやって、彼は君たちのために本にサインしたりもする
21:46 だろうが、それを尊重して、だから俺はGだ、
21:49 これから30分45分マイクを渡す。
21:50 それからデイビッドが
21:52 あそこで言う通りにする。でも、ベトナムの
21:54 話は一切しない。 よし、みんな俺の言うことを聞いてくれ、
21:57 いいぞ、デイビッド、リスペクトするよ、
21:59 マジで尊敬してるよ、ありがとう、君のおかげで
22:00 ここにいるみんなが
22:02 もう少し、1%でもタフになりたいって思えるようになったんだ、 感謝してるよ、
22:05 感謝してるよ、
22:07 保証するよ、 ベトナムの
22:09 ベトナムの
22:12 話は理解するよ、信じて
22:14 くれ、よし、さあ、始めよう、
22:26 やろう、ちょっと待ってくれ、マザーファッカー、まずは19歳の時に君の本をありがとう、僕はそれを読んだんだ、それが僕に挑戦を与えてくれて、実際に100マイルを走るよう後押ししてくれたんだ、そう、だから
22:29 君に聞きたいことがあるんだ、今年は100マイルのレースに3回出場するんだ、
22:32 すでに1回は完走したけど、
22:35 200マイル台を目指しているんだ、君が
22:41 100マイルから200マイル、
22:43 240マイルまでやった時の失敗などを振り返ってみると、その時点で自分に何と言いますか、
22:45 まず自分に言うことは、
22:50 200ポンドくらいの体重でいきなり飛び降りて、
22:52 トレーニングもせずに100マイル走っちゃうな、ってことだよ、あれは史上最悪のバカなことだったから、
22:56 でも一つやることは、
23:01 回復について科学的に考え始めることだ。距離の問題じゃない。重要なのは
23:03 回復だ。
23:05 例えば300マイル走ろうとしているとして、
23:09 それぞれの間隔はどれくらいか?例えば4ヶ月とか。
23:11 来年になるだろう。いいか、
23:15 考えてみてくれ。俺は
23:17 8週連続で800マイル走ったんだ。だから、外でクソみたいなことをしている時は、ストレッチマークのある
23:23 300マイルのデブ
23:25 野郎が
23:28 外に出て、「もういいや」って言った時のことを考えてくれ。だって結局のところ、
23:31 必要なのはそれだけ
23:33 なんだから。俺は「
23:34 1秒の決断」ってやつをやっている。
23:37 聞いたことがあるかもしれないけど、ここまで細かく分けたことはないんだ。
23:40 軍隊の訓練って地獄の週だよね、
23:42 わかるだろ、SEALの訓練は
23:44 130時間だ。
23:46 人が失敗する理由は130時間じゃなくて
23:54 45万秒なんだ。そのうち
23:58 の1秒でも失敗しちゃいけないんだ。わかるだろ?
24:00 そうだな、みんな
24:06 449,000秒はあるだろ。1
24:10 秒でも間違えれば負ける。だから
24:12 外に出る時はそのことを
24:15 頭の隅に留めておけ。100
24:17 マイルも行くなよ。24時間もかかるなら、
24:19 1秒でも無駄にするな。
24:23 人生で何をするにしても、それだけの集中力と献身が必要だからな。1秒でも無駄に
24:26 するんだ。だから人は
24:29 負けるんだ。考えてみろ、そんなに
24:43 聞けてよかった。デイビッド、来てくれてありがとう。
24:44 ロブ・クレシーだ。
24:47 共感について質問があるんだ。
24:49 言い訳しないこと
24:52 と共感することは違う。個人的な人間関係でも共感力を
24:54 磨きたい。
24:56 率直に言って、解決
24:58 策は見える。「ドカン、ドゥーム、これをやれ、これをやれ」って感じだけど、
25:01 時には相手の気持ちがわからない。
25:06 共感とは言い訳しないことの
25:08 人生だとどう考えているのか興味がある。少しの違いはあるけど、
25:11 どうなのか興味がある。 共感がわかるだろ、それが
25:12 彼女が俺の
25:21 俺は偉大になりたいんだ、そして俺は「
25:23 フォックスホール・メンタリティ」っていう考え方を持ってる
25:25 俺たちの多くは
25:28 高校や大学、小学校の
25:32 負け犬どもから生まれたクソ
25:34 野郎どもがいるが、そいつらに価値はない お前を
25:37 俺のフォックスホールに入れるわけにはいかない
25:39 そこは戦闘態勢なんだ 俺は今すぐ戦争に行くんだ 俺は
25:43 人生の毎日戦争に行くんだ 俺は
25:46 最高になりたいんだ こんな風にみんなには話せないよ
25:47 みんなそれを
25:49 誤解し、
25:53 敏感に受け取るから 今お前に言っておくけど
25:56 共感には場所がある、でも
25:59 自分が最高になろうとしているときは違う
26:02 厚い皮膚でタフになろうとするのが唯一の
26:04 方法だ そして人々は
26:06 周りの難しい会話に対処できなければならない
26:08 なぜならマネージャーと
26:11 リーダーがいるから マネージャーはお前が毎日ちゃんと出勤しているか確認させる
26:14 多くのリーダーがマネージャーになった お前も最高な
26:16 リーダーになりたいんだ
26:18 リーダーはお前を連れて行く、お前は
26:21 やり方を知っている あなたに話しかけて、
26:23 甘やかすのではなく、あなたが最高の自分になれるように。
26:26 共感は多くの
26:30 場合、これ
26:31 くらいのものです。しかし、共感に長く留まりすぎると、
26:38 チーム全体を台無しにしてしまうので、彼らに共感ではなく、
26:39 厚い皮膚を教え、彼らが
26:41 より良くなれるように教えましょう。それはあなたを傷つけるためにあるのではなく、
26:44 あなたを助けるためにあります。ありがとう。 [拍手]
26:50 [拍手]
26:53 尊敬します、兄弟。私はこう
26:55 思います。
26:57 私たちは皆、リスクテイカーであると言っても過言ではないと思います。私たちは皆、
26:59 会社をより良くし、自分自身をより良くしようとしています。
27:01 そして、それを実現しようとすると、多くの恐怖に襲われます。
27:06 恐怖にどう対処するか。私が恐怖に直面したときにまずすることは、恐怖を
27:09 研究することです。徹底的に
27:17 研究します。人生で多くのことを恐れてきました。今でもそうです。恐怖を徹底的に
27:19 研究します。恐怖を研究すると、10回
27:21 中9回は
27:24 不安に過ぎないことに気づきます。
27:26 恐怖はほんの
27:29 一瞬で、乗り越えなければなりません。私は すごく長い
27:31 時間だ、分かるだろ、ああ、その
27:33 通り。だから俺は
27:35 15,000フィートの高度で外を見てるんだ、
27:37 飛行機から降りるのは
27:39 俺にとっては楽しくない、それが恐怖で、でもジャンプする1日か
27:42 2日前は不安だ、でも俺は
27:45 何年も前に家に帰ってパラシュートを研究したんだ、
27:47 どうやって
27:48 収納し始めたのかを研究し、どうやって
27:50 開くのかを学び始め、故障時の手順を学び始めた、
27:58 いつの間にか自分の恐怖について賢くなっていた、そして恐怖について賢くなったら
28:00 どうなるか分かるだろ、恐怖は
28:04 消え去り始める、なぜなら今や恐怖は
28:06 未知のものだから、俺は自分が
28:09 恐れていたこのことの天才になった、
28:11 だから恐怖は俺の奴隷になった、
28:14 それが本当のことだ、俺の
28:23 俺の名前はジョー、俺はハイ・ルーフェンと一緒にいる、
28:25 デイビッド、来てくれてありがとうと言いたいんだ、
28:29 それでここにいるみんなは
28:32 君の本を読んだことがあると思う、まだ読んでないなら読むべきだ、
28:36 うん、だからこの部分は、
28:42 気分が悪くなり始めたら毎回読み返すだろう 多分、[ __ ]みたいにね。ええと、
28:45 君は
28:46 懸垂をしている。
28:48 この部分の詳細を教えてもらう必要があるんだけど、
28:51 君は懸垂をしていて、お母さんが
28:54 そこにいて、君は出血している。君の
28:55 手だと思う。君の手の
28:57 写真がどこかに浮かんでいると思うんだ、
29:03 何度もグーグルで検索したから。そして医者が来て、
29:08 君が諦めてやめてしまう代わりに、
29:10 彼は君の手のひらにモルヒネを注射するんだ。 君
29:13 君
29:18 に導いてほしいんだ。何がやりすぎなのか、
29:21 狂気なのか、
29:24 君が狂っているのか、僕にはよく聞くんだ。
29:26 そのことについてずっと話してほしいんだ。
29:28 どれくらい話したいのか、君は
29:30 こうやって続けて、諦めなかっ
29:35 た。さて、人生でみんなに言うんだ。
29:36 君の質問に入る前に、
29:43 もう一度やってみよう。さあ、もう一度やってみよう。
29:47 そう、
29:50 僕には当てはまるんだ。これについて考えてみよう。君は本を読んだんだ。
29:53 僕は何も合格しなかった。
29:56 最初はSEALの訓練でめちゃくちゃだった
29:59 レンジャーズ学校でめちゃくちゃになり、デルタ
30:01 選抜でめちゃくちゃになり、懸垂の
30:03 記録でめちゃくちゃになり、スモークジャンプの訓練でめちゃくちゃになり、
30:08 学校ではすごくめちゃくちゃになった。でも
30:12 今の俺の姿を見てよ。君が言ってる限界なんて 全部
30:13 全部
30:16 相対的なもので、俺が
30:20 自分にしたことは紙に書くことも
30:21 言葉にすることもできない。誰も
30:23 信じないから。だから
30:26 インスタグラムで聞いてくれ。俺はすべてを馬鹿にするんだ。
30:27 最初に俺が得るのは君が
30:32 嘘をついているということだから。だから俺は真実について嘘を書く。それは
30:35 それよりずっと難しい。
30:37 俺はそれをすぐに理解するつもりだ。君は完全に頭がおかしい。
30:39 俺はそれが大好きだ。それが
30:41 俺たちが
30:43 繁栄する場所だと思う。俺たちはそういう場所にいたいんだ。君は
30:48 自分自身をよく知りたいんだ。さっき言ったように、
30:51 全て相対的なもので、俺の旅は
30:55 俺をここまで押し上げた。頭の中はとても孤独で、
30:57 たくさんの孤独がある。それはすべて「 見えない
30:58 見えない
31:01 仕事」と呼ばれている。誰もデヴィッド・
31:02 ガガが本当に何をしているのか知らない。君は1分の断片を見て、
31:04 小さな本を読んだ。
31:07 毎日これをやることで、
31:14 上で言ったように自信が湧いてくるんだ。失敗したかもしれないという信念を培ってきたのはわかっている。でも、
31:21 その信念を築けたということは、できないわけではなく、ただまだ理解できていないだけだということもわかっている。
31:29 ただまだ理解できていないだけで、それがすべてなんだ。それに、あの
31:35 犬を飼っていたおかげで、ものすごく痛みに強い人間にもなった。あの犬を飼っていたから、
31:37 俺は信じてくれ、みたいな人間じゃない。俺は
31:39 病弱で虐待を受けて生まれた子供で、
31:42 何でも怖がっていた。でも、あの犬を育てたんだ。
31:45 一度その犬を自分の中に植え付ければ、
31:47 痛みも苦しみも孤独な
31:49 夜も、クソみたいな不安定さも
32:14 乗り越えられる。もし、そのキツネの売春婦にふさわしい人間がいたら、お前は危険な野郎だ、とても危険なんだ。そう、ありがとう、デビッド。問題ない。あの銃弾は地獄のように痛かった。一瞬、とても痛かった。それだけだ。コルビー・ハウル、ブレイクフリー・パワーのオーナー。会えてうれしいよ。ありがとう。そしてデビッド、なんてこった。君の奉仕に感謝するよ。
32:27 ペラーがそれを調べているのを見ているのが分かりますね。えっと、
32:30 あなたへの質問です。好奇心からの質問なのですが、あの声がまた忍び寄ってきたら、何と
32:32 言いますか、
32:37 昔の自分のように、つまり300ポンドの
32:40 太りすぎの男の人のように、
32:41 つまり、いわゆる「[ __ ]ボイス」、つまり、
32:44 その声は毎日聞こえてくるので、
32:46 面白いのは、
32:48 みんな、今の私がいる場所が、私が
32:56 人生で経験してきたすべての永久的な解決策だと思っていることです。あの300ポンドのデブで害虫駆除業者で、文字も
32:59 読めないNRIの野郎、
33:03 文字通り私が走っているとき、
33:05 痩せた影は見えません。
33:08 私を追いかけているのは、
33:13 あの300ポンドの男です。私が今唯一していることは、
33:17 毎朝その野郎から逃げる代わりに、振り返って
33:20 その[ __ ]と向き合うことです。「おい、
33:23 君がそこにいることは分かっている。君がどこにも行けないのは分かっている。
33:26 でも、
33:28 人生で下すすべての決断は自分でコントロールしなければならない。あの
33:31 悪魔は常にそこにいるんだ」と。
33:33 まさに なぜ
33:35 その信念を築き直そうとするのかって?奴らはいつも
33:37 俺を打ちのめそうとするから。それは永久的な
33:39 解決策じゃない。今、奴らにどう話しかけるかの問題なんだ。お前が
33:45 太っていて、
33:47 望む場所にいなくて、
33:50 成功していないとき、会話は悪魔に支配されたがる。悪魔はまさに
33:52 その会話で勝利したんだ。
33:54 夜寝るときには、全体的にプラスになるようにしなきゃいけない。俺はよく目が覚めるとめちゃくちゃ
34:03 ネガティブで、すべてがめちゃくちゃなん
34:19 だ。夜ベッドに入る前に、黒字で赤字にならないようにする。そうしないと、寝る前に悪魔に捕まってしまうかもしれない。でも、俺はベッドの下の悪魔だから、奴は絶対に怖がってる。だから
34:21 そういう考え方を持つ必要があるんだ。
34:29 デビッド。地球上で最も
34:30 恐ろしい奴の一人と話せて本当に光栄だ。
34:33 特に海軍特殊部隊員として
34:34 ね。
34:35 訓練を受けた時、まず
34:37 空軍に入隊して体重が
34:39 300ポンドもあるなんて知りませんでした。訓練を受ける前に、
34:44 他の部隊を経験していたので、相当な精神的な準備をしたはずです。では、
34:45 どんな種類の訓練を受けたのですか?
34:50 起業家として、あと一歩、あと一歩という時に役立つような、どんな種類の
34:57 精神的な訓練を受けたのですか?昨日エメットが話していたように、精神的な訓練に関してはそうです。ええ、私がやったのは、
34:58 皆さんご存知の
35:01 アカウンタビリティ・ミラーのくだらない話です。他にも何かを作りました。
35:06 自分の脳のためのラボ
35:09 です。そこで生きたまま
35:12 解剖し、ゴールライン
35:16 にたどり着けない理由を常に分析しようとしています。
35:19 つまり、
35:22 人生のすべてを分析する必要があるということ
35:23 です。誰もが何かを
35:26 持っているもので、あと
35:27 一歩を踏み出すことを阻んでいるのです。
35:30 偉大になることを阻んでいるもの、
35:34 マネージャーや
35:37 リーダーになることを阻んでいるもの、そしてそこに行き、それに
35:40 取り組み、そこに留まらない限り、決して成功することはできません。
35:45 次のレベルへ、保証するよ、今、
35:48 君の目を見れば、君には
35:54 深い何かがある。人生は簡単じゃない。そして今、過去に
35:58 戻った時、君は自分が何者になりたいのかを再発見し、再定義する必要がある。
36:03 そうすることで、
36:05 僕を追いかけてくる影に辿り着くんだ。
36:08 自分の影と向き合わなければならない。
36:10 君が尋ねた質問は、物事が
36:13 困難になった時に、あのクソみたいな地下牢がやって来て、あのクソ
36:15 みたいな牢獄の壁が君の目の前に、
36:17 横に、
36:18 右に、
36:21 そして後ろにやって来て、あのクソみたいな独房が
36:22 頭のてっぺんまで登ってくるという
36:24 ことを意味しているからだ。だから君はあの壁を通り抜けることができないんだ。本当にクールだよ、
36:27 兄弟、感謝するよ、
36:34 君と一緒にここにいられて光栄だよ、
36:43 君が人生を変えようと決めた時の動機や決断、
36:45 それに至った経緯、そして
36:47 最初の期間どうやってやり続けたのかについて知りたいんだ、まあ、
36:50 大変だったよ、さっき言ったように、24
36:52 年間はまるで煉獄のような生活を送っていたんだ、
36:55 そして僕は 忘れちゃいけないんだ。
36:57 君たちの多くは、この話を知っているだろう。
37:00 クソレストランで300ポンドのゴキブリ駆除スプレーを噴射していたんだ。名前は言えない
37:04 けど、アップ
37:07 ルビーと呼ぼう。カントリー
37:10 ビュッフェと呼ぼう。違うかもしれない。誰が
37:12 知るだろう。文字通り、俺はあそこで
37:14 ゴキブリ駆除スプレーを噴射していた。毎日、
37:17 ああ、目が
37:18 覚めて自分の人生を変えるんだ、と言ったようなものではなかった。
37:24 何年も負け犬であることに悩まされていたけど、
37:26 俺はここに戻ってきた。リクルーターのオフィスに行ったら
37:29 、彼らは言った。
37:30 ネイビーシールズのディスカバリーチャレンジの番組を見たんだ。
37:33 水が怖いと言った。自分が
37:37 誇りに思える人間にならなければならない。
37:39 要するに、クルーのオフィスに行ったら、彼は言った。「お前は
37:41 デブで黒人だ」。俺は「お前は当然の報いを受けるに値する
37:48 野郎だ」と言った。しかし、何が起こったかというと、彼は
37:51 106ポンドを数ヶ月で減らすだけだと言った。
37:53 それで俺はこのレストランに戻ってきた
37:55 午前1時に
37:56 ゴキブリにスプレーをかけて、ゴキブリの母親を殴りつけたら、
38:01 あちこちに頭の上に落ちてきた。ネズミとかクソが。
38:03 このスプレーを撒き散らしてたんだ。
38:06 その瞬間、
38:09 これが残りの人生なんだって気づいた。
38:12 自分の人生がどれだけ気持ち悪いか、心の
38:15 中でどれだけ惨めかが分かった。自分が変わらなきゃ
38:25 いけないことは、文字通り自分が生まれながらの負け犬だという事実に耳を傾けることでした。
38:27 生まれながらの負け犬だ、あんな風に死にたくなかった。
38:29 魂を鳴らして死にたい、持って
38:31 いたすべてを出し切りたい。その瞬間、
38:34 大きな決断をしたんだ。
38:40 ベガスみたいに、持っていたすべてを黒に染めたんだ。
38:41 すべてをデビッド・ゴギンに染めた。
38:46 すべてが入ったり出たりしたんだ。このクソ
38:53 ここにいるデビッド、ここにいてくれて本当にありがとう。
38:55 私の名前はジャード。
38:57 ベガスで走っているのを時々見かける。私も
39:00 ベガスに住んでるから。
39:02 最近怪我をして
39:05 走れなくなったんだよね?そう、
39:12 ここからここまで足にプレートが入ってるんだ。
39:15 そう、 bjur で、それだけで
39:17 精神的に
39:19 暗い空間に陥り、本来やる
39:21 べきことができなくなり、それが
39:23 実は私たち全員の助けになっています。身体的にできないことができるようになったことをどうやって克服したのですか。
39:30 それを乗り越えるために、私がしたことは、
39:31 できることを見つけることでした。24
39:37 時間かかりました。簡単に言うと、
39:39 手術がうまくいかなかったんです。手術は最悪でした。その男は
39:44 文字通り90分で私の人生を終わらせました。インスタグラムを見れば
39:46 私の写真が見られます。これは
39:48 メモリフォンで、手全体を入れることができました。
39:52 私の手には指紋があります。
39:56 文字通り、私の皮膚は
39:58 指紋だけでこんなに厚く、それが骨のシムです。私がし
40:01 たことは、よし、
40:04 24時間、自分のことを
40:07 恥じ入るように思って自分を憐れんで、
40:10 その他諸々のことをするんだ、と言いました。それで24時間が
40:13 あっという間に過ぎ、24時間が一瞬で過ぎ、また日々の
40:15 仕事に戻りました。
40:18 そして私がしたことは、
40:21 この足で彼と3ヶ月間会ったことです。
40:24 3ヶ月でもっと良くなるって言ったのに、
40:26 俺は3ヶ月で完璧な計画を立てたんだ。
40:28 妻が
40:30 3ヶ月で計画をまとめたんだ。世界で一番の医者を探してきて
40:35 、
40:37 もうやらないようなクレイジーな手術をしたんだ。
40:38 文字通りメスを入れ、俺の脛骨をノコギリで
41:03 切ったんだ。俺の足を骨折させた。足全体を元に戻して、プレートを入れたんだ。何かをできるようになるまでに18ヶ月かかった。何だっけ、8ヶ月でまた歩き始めた。8ヶ月でまた歩き始めた。今10ヶ月だけど、9ヶ月で飛行機から飛び降り
41:06 た。8ヶ月で100マイルも走った。
41:11 ほとんどの
41:12 人がいつもこう聞くんだ。
41:17 もう走れなくなったらどうするんだ。
41:20 地球上で最悪のサイクリストになるよ。
41:22 本当にありがとう。問題ないよ、
41:24 もちろん。でも念のため言っておくと、俺は
41:25 また走ってるよ。そうだとわかってるよ。
41:28 ベガスで会おう。
41:32 元気?デビッド J ジェイク F ジュニア うーん、
41:34 これは譲れない。まずは
41:36 名誉のために。奉仕してくれてありがとう。僕も
41:38 陸軍にいたから、
41:40 フォックスホールの話になると、うん、
41:42 共感する
41:43 よ。だって、君が望んでいるのはそういうことなんだから。
41:45 つまり、君は僕の6人を監視したいし、僕も
41:47 君の6人を監視する。誰が来ても、
41:48 僕らは全員殺すんだ、みたいな。
41:51 そういう考え方で、僕は
41:53 金持ちの伝記とかを研究するんだ。
41:55 彼らの性格を研究する。
41:57 君は
41:59 フォックスホールに誰を一緒に入れたいか探すとき、例えば、君の
42:03 背中を支えてくれるようなすごい母親が欲しいとか、何を
42:05 探している?価値観、
42:07 性格、考え方、
42:09 フォックスの古い仲間を選ぶときに何を探している?簡単な
42:13 答えは、僕が
42:16 医者になりたいと言って、夜寝ると、目が覚めると君は
42:23 僕の大学のリストを持って座っている、
42:26 だって君はハーバードか
42:28 なんかの
42:31 大学に入学している、ってこと。 俺は自分の塹壕が欲しいんだ
42:35 辛い時や俺が外で苦しんでいる時に、お前が
42:36 俺を見てこう言うような奴が欲しいんだ
42:38 バナナは要るか 何か
42:40 飲み物は要るか ちょっと休憩したいか
42:42 おい、俺はいつも遅くまで働いているから
42:46 コーヒーがほしい 弱気なことは聞かない 俺を助けて
42:52 弱い時は俺が成功するのを手伝って 俺を哀れに思わないで
42:54 俺は自分の狐が欲しいんだ 奴らでいっぱいの
42:56 腹ペコの時に俺に食事を与えてくれ 俺が
42:59 疲れている時に俺が起きているのを手伝ってくれ 俺が
43:02 何かできないと言った時に お前は
43:05 俺に道を見つけるのを手伝ってくれ
43:08 最近のほとんどの人のように逃げ道を与えてくれない
43:11 あらゆる種類の家族が家に帰ってくるのを聞く
43:14 医者の話は本当だ 俺は
43:15 医者になりたいけど 両親は
43:18 解剖学か何かが全くダメで 親は「そんなの
43:21 必要ない、
43:24 他のことができる」と言った 今その人は40代で
43:26 その決断を後悔している そんなのは 良い
43:27 良い
43:29 塹壕じゃない お前は「おい、家庭教師を見つけてやるから」と言ってくれる人が欲しいんだ そういう人たち
43:34 あなたが求めているのは、
43:37 戦いに身を投じ続けるための資質、つまり、戦い
43:45 私はBlaです。支援者の皆さん、
43:48 お話できて光栄です。B、
43:52 ええと、わかりますか?
43:54 毎日何をしていますか?目が覚めてやる気が湧く日もあれば、目が覚めて何をすればいいのか
43:57 わからない日もありますよね。
44:02 毎朝目が覚めてそのやる気を維持するために何をしていますか?
44:03 これは私が
44:04 今あなたに差し上げます。これは
44:05 私のクソみたいな秘密の一つなので、あなたに教えるのは嫌ですが、私は
44:09 ひどい日がたくさんあります。
44:11 これは魔法の薬みたいなものではありません。
44:13 彼の贈り物は、私はデビッド・ガス、
44:14 マザーファッカーです。さあ、
44:17 行きましょう、いや、私は人間です。頭
44:20 の中は悪い考えでいっぱいです。
44:22 目が
44:25 覚めたら自分の寝起きを録音します。ええと、どうですか?
44:29 あなたは14歳です。
44:31 それは
44:36 素晴らしいですね。私は47歳です。私の彼女は
44:39 私と一緒です。 彼女は男と一緒にいたいから。そう、
44:43 彼女はそうする。私が
44:45 彼女と付き合った時は、彼女は付き合っていた男たちをこき下ろしていた。
44:47 だから、このクソみたいな話を聞いて、
44:49 すっかり頭がおかしくなった。さて、 君の
44:51 君の
44:54 質問の話になるんだけど、目が覚めると時々自分がちっぽけな雌犬
44:58 みたいに感じるんだけど、
45:00 僕は小さなテープレコーダーを持っていて、自分の
45:03 気持ちをそのまま録音するんだ。
45:06 そしてそれを再生するんだ。この
45:10 クソみたいなテープレコーダーはひどいね。
45:12 そして、これを彼女に聴かせたら今夜
45:16 彼女は僕と寝てくれるかな?って考えるん
45:20 だ。だから僕は立ち上がるんだ。
45:23 そういう辛い
45:26 瞬間に自分の声を録音するんだ。自分の声を聴いてみろ。
45:30 それがいかに弱々しく惨めに聞こえるか。そんなことをしたら
45:33 勝者にもならず、何事も成功できない。「
45:40 今日はいい日だ」と言いたい衝動と戦わなければならない。
45:42 自分の声を録音して友達に聴かせたら、
45:45 彼らはソファから立ち上がるだろうか?それとも、
45:50 もっと長くそこに座りたがるだろうか?だから、
45:52 自分に言い聞かせる言葉はすべて、
45:55 自分を元気づけるような言葉でなければならない。
45:56 魂の核心ですから、
45:58 その弱い声が聞こえてきたら、
46:00 できるだけ早くそれを叩き潰さなければなりません。
46:02 なぜなら、その弱い声は
46:04 最も抵抗の少ない道を進んでいるからです。
46:06 誰もそんなに一生懸命働きたくありません、
46:09 私でさえも。だから、そのことを覚えておいてください。ありがとうございます。はい、
46:16 私の名前はジェリーです。
46:18 お会いできて光栄です。あなたはこの20年間、
46:22 自分自身の最もエリートなバージョンになるために努力してきました。
46:24 もう少し口を近づけてください。
46:26 皆さんに質問を聞いてもらいたいのですが、
46:27 あなたはこの20年間、
46:29 自分自身の最もエリートなバージョンになるために努力してきました。
46:32 あなたは結婚していますね。ここにいる私たちの多くは
46:34 結婚していますが、配偶者は私たちと一緒にいません。私たちが
46:38 自分自身の最もエリートなバージョンになろうとしているとき、
46:44 このような状況に遭遇したことがなく、私たちと同じ考え方を持っていない配偶者と別れ
46:46 ないようにするために、どのようなアドバイスをいただけますか?
46:49 模範となる以外に、それは
46:50 本当に難しいことです。あなたは
46:52 配偶者があなたと同じ考え方を持っていないと言いますが、私
46:54 の妻、つまり
46:56 私も同じような考え方でした。 ブルーカラーの家庭で育ち、
46:58 9時から5時まで働いていて、
47:03 自分のために最後の1ドルまで投資していたわけではありませんでした。Apexに入社したとき、投資するお金がなかったので
47:05 分割払いにしなければならなかったと思います。
47:09 彼女は、彼女の
47:13 父親が誰だったか、 いつも
47:15 いつも
47:19 投資家のデイブ・ラムジーを批判する人物である家庭の出身で、彼女の父親は
47:21 超デイブ・ラムジータイプの人で、ガソリン価格の
47:24 話のようにお金を節約しなさい、そう、
47:28 ガソリン価格の話ではなく、
47:29 もっとお金を稼ぐだけだ、という考え方です。彼女は、私が身に付けてきたような考え方を持っていません。
47:33 2年前はそんな考え方はありませんでした。だから
47:35 私が知りたいのは、
47:38 あなたとあなたの間に乖離を生じさせずに、どうやって今のあなたになったのかということです。
47:40 簡単だった、言ったように、
47:43 私は本物だった、私がしたことの多くは好きではなかった、私は
47:45 成長中に隠していた、自分がなりたかった人、私が誰だったかを隠し
47:48 ていた、
47:52 もしあなたが私の本当の姿を好きになれないなら、
47:58 俺は俺、俺は俺、そして俺たちは
48:03 3年間その会話を繰り返したんだ。
48:06 おい、俺はクソ野蛮な野蛮人だ、これは
48:08 クソ楽しいことにならないぞ、
48:11 お前をサポートするつもりだけど、お前が
48:13 俺をサポートする方法は違うかもしれない、
48:17 俺はおかしい、俺はただ正直に言っただけなんだ。だから、
48:20 その正直な会話をしていないのなら、お前が
48:25 マックスになるためには家の中のすべてがライン上にある必要がある、自分を最大化するには、
48:28 このクソ小さな線に乗ることはできない、
48:32 このクソ線を綱渡りすることは不可能だ、うまくいかないだろうから、俺は
48:34 家に入ると
48:36 綱渡りなんてしない、彼女は俺が誰なのか知っている、俺は
48:39 彼女が誰なのか知っている、
48:40 そしてそれが物事を
48:42 合理化する、気を遣う必要もない、
48:44 でたらめはない、彼女は俺が
48:46 火事とかに出ていようと知っている、彼女は
48:49 ただ知っている、そしてその逆もそうだ、お前は
48:56 そこに行きたいから、お前に
48:59 X Yをしてほしい、みたいな話をしなければならない Z 私にとってこれは
49:02 利己的なゲームではなく、
49:04 あなたたち2人が一緒に参加しなければならないゲームです。
49:05 感謝します、ありがとうございます、はい [拍手]
49:10 [拍手]
49:14 こんにちは、ゴギンさん。ここに来てくれて本当にありがとうございます。
49:18 ええと、私はただの26歳の若者で、
49:19 人生で何をしているのか、どこに向かっているのかわかりません。
49:21 ですから、あなたに質問です。
49:23 そういう人や、そのくそったれをゆっくりさせなければならない人に、どんなアドバイスがありますか。
49:27 すみません、皆さん、やってみてください。
49:30 緊張しています。すみません、緊張しないでください。
49:37 緊張しないでください。
49:39 まさにそれがマザーファッカーの失敗の仕方です。彼らは部屋に入ってきて、
49:43 お金も稼いでいません。そういう風には何もし
49:44 ていません。
49:46 あなたが言ったことを聞いたので、そのくそったれを言ってください。胸を張って、
49:51 そのくそったれをゆっくり言ってください。わかりました。
49:53 こんにちは、ゴギンさん。お元気ですか。
49:56 ここに来てくれて本当にありがとうございます。
49:58 ええと、私の名前はMです。
50:00 お会いできて光栄です。ええと、それで
50:02 人生はまだ始まったばかりで、
50:04 自分がどこへ向かっているのか、何をしているのか分からない。
50:06 でも、それと同時に、自分が抱えている大きな問題は、
50:10 規律を身につけ、人生において規律を保つことだと思っている。今
50:13 言ったこと全部聞こえてる? うん、
50:18 君は何歳? ええと、26歳だけど、君は
50:21 私がどこへ向かっているのか、何をしているのか分からないし、私は
50:23 規律正しくないから、私がどうやって
50:26 君たちを助ければいいんだ? [拍手]
50:29 [拍手]
50:33 D よくも俺が話していることを全部見てきたな。俺が話しているのは
50:34 そういうことだ。
50:39 今日ここに来て君たち全員と話しているクソ野郎がたくさんいる。俺はNSを続けるためのクソ煙突ジャンパーだ。26
50:47 歳や16歳で人生で何がしたいのか分からずに歩いているなんて、
50:49 クソみたいな
50:54 人生にはありえない。
50:56 こんなクソみたいなコンベンションに来ても、クソみたいな本を見つけても、クソみたいな人生は見つからない。俺が
51:05 君の歳Mの頃にしなければならなかったように、座って、自分が何に
51:08 なりたいのか考えなければならない。 何がしたいんだ?
51:09 それはどんな感じ?だって、どこに何を置けばいいかわからない
51:11 時に、どうやって規律を保つんだ?わかるだろ?
51:18 規律なんてないんだぜ?俺も
51:19 何がしたいのか分からないから、目が覚めて
51:21 、ただ気まぐれに、
51:24 ただ目が覚めて、それに取り組み始めるんだ?
51:28 順序だって計画、目標、運命、旅路を持たなきゃいけないんだ?そうすれ
51:34 ば、そんなクソみたいなこと全部
51:36 うまくいくんだ?俺に尋ねる質問は全部、
51:44 26歳で初めて理解すれば、ちゃんとした場所に収まるんだ?じゃあ、なんでお前はここにいるんだ?なんで
51:46 こんなクソみたいな連中と一緒にここにいるんだ?正しい人たちのグループと一緒にいたかったんだ。
51:51 これが初めてなんだ。 正しい
51:52 正しい
51:54 人たちのグループと一緒にいたかったんだ。これが人生で初めて
51:56 なんだ。これが人生で初めてなんだ。こんなイベントは初めてだ。
52:03 人生でこんなことは初めてだ。最高だ。ありがとう。
52:07 家に帰って、携帯を切って、
52:09 テレビを切って、世界を閉じて、お前の
52:13 話に集中しろ。俺は
52:16 チンコ野郎、そう言ってるんだから
52:18 俺の話しを聞くとクソみたいな肌になるって言っただろ。俺が
52:21 毎日自分に言い聞かせている会話を聞くべきだ。
52:23 そして、お前の人生を変えるのはまさにこの会話だ。
52:27 そうそう、これが自分に話しかける方法だ。そうそう、本当に
52:29 ありがとう。そう
52:37 [拍手]
52:41 やあ、デイビッド、調子はどうだい。元気だよ。ちょっと待って。俺が
52:43 何かやってしまったみたいだ。よし、そうしよう。
52:46 まず第一に、
52:48 君の働きに本当にありがとう。感謝するよ。それから、君の本に
52:50 も感謝しなくちゃ。レム、
52:53 ありがとう。
52:58 2021年1月に、多くのトラウマ的な
53:01 家族の挫折の後、レムが俺を励ましてくれた。そのおかげで13
53:04 ポンド(約8キロ)痩せることができた。よかったね。夫は、バス
53:13 ルームの鏡に貼ってある付箋を見て、なぜ自分にそんなに意地悪なんだと聞いたんだ。まるで
53:19 太っているみたいだった。それで質問があるんだ。えっと、私たち母親たちに。
53:25 家族に
53:29 バランスを窓から投げ捨てるような贅沢はできない。えっと、あるいは
53:33 望んでいない 私たちの大きな目標を達成するのに役立つ情報や
53:35 ヒントを教えていただけますか。
53:40 バランスを保ちながらというのは、気に入らないでしょうね。
53:41 私には
53:45 子供がいるから。いいえ、それは理解できます。
53:47 バランスを崩してはいけない人もいます。
53:48 すべてを投げ出して追いかけることはできません。お母さんたち、
53:50 多くの
53:54 お母さんはそうではありません。お母さんたちは物事を仕切っているからです。
53:55 ええ、
53:58 1日には24時間あると言われています。
54:01 それは非常に多くの秒です。そのため、
54:04 バランスを取りたいのであれば、
54:08 他の人がそうでない間に苦しまなければなりません。子供も、
54:10 夫も、他の誰もそうしません。
54:14 子供たちが
54:16 寝ているときにできるだけ多くの時間を過ごしたいのであれば、誰が起きて
54:20 その夫とできるだけ多くの時間を過ごし、
54:22 その夫は仕事に行くか、あるいは何であれ、その
54:25 時間を最大限に活用しているのは誰だと思いますか。
54:29 あなたの自由な時間は家族になり
54:31 、あなたがなりたいものになります。何
54:35 晩も何晩も、デビッド・
54:38 ゴインは眠れない夜を過ごしましたが、
54:40 それがあなたのやりたいことなら
54:42 時間はたっぷりある。それを最大限に活用するだけだ。
54:45 もしそうしないなら、それは
54:48 あなたがそれほど強く望んでいなかったからだ。あなたは
54:50 座って、
54:54 それほど強く望んでいなかったと言える。あなたは
54:56 私を信頼してくれるから。
55:04 ありがとう。つまり、あなたのクソ子供たちのように、私が
55:06 言ったように、クソ子供たちのように、
55:09 一般的に神は言った、クソ子供たちと言っている、それが
55:15 あなたの子供たちだ、私には5人の
55:18 子供がいる、私の名前はキャットです、
55:20 あなたの奉仕に感謝します。私は5人の子供を持つシングルマザーです。
55:23 特に質問はないのです
55:25 が、私があなたに伝えたかったのは、
55:28 17歳の息子が1年前
55:31 自殺願望があり、本当にひどい状況にあったのですが、あなたが
55:34 彼の命を救ってくれたということです。あなたの本を聞いて、
55:37 これが1年前の彼の写真です。
55:39 これが今の彼の写真であることに感謝します。
55:44 神様、くそっ、このクソをひっくり返して、
55:49 この子は大きくなって、今はめちゃくちゃになっているのを人々に見せてください。それは
55:55 あなたのおかげです、
55:58 ええと、今あなたはそれを知っています あの
56:00 クソ野郎は俺に小切手を借りていて、
56:03 俺を欲しがっていた。「
56:04 ママ、
56:06 そこに着いたらFaceTimeで連絡して」って言ってきたけど俺は「だめだ、言っておくけど、念の
56:08 ため言っておくけど、
56:13 すぐに顔を出すんだ、急がないとね。みんな緊張して
56:17 帰り始めるし、クソ、俺はお前を
56:20 マジで震わせてる、お前を見てみろ、
56:22 今何が分かる?脇に寄って、奴を捕まえるぞ、
56:28 さあ、そうだ、奴を乗せて
56:32 FaceTimeで連絡するぞ、失敗しないようにな。
56:34 俺にはもう
56:37 十分だと言われるようなトリガーはないんだ、だって俺は
56:39 大したことはしてないし、
56:42 ここにいる奴らの多くは大したことはしてないから。
56:45 だから俺はいつも目標を設定して
56:48 達成してきたけど、どの時点で到達しようとしているんだ?
56:53 どうやって目標を設定するんだ?目標はどんどん
56:54 大きくなっていく
56:56 けど、でもいつ達成しなくなるんだ?俺は
56:59 十分に大きな目標を設定したくないんだ、分かるだろ?
57:00 でもどうやって
57:02 続けるんだ?質問させてくれ
57:04 質問なんだけど、 君の
57:07 君の
57:09 個人的なことに触れようとしているわけじゃないんだ。君は
57:11 自分のやりたいことをどうしたいの?君のやり
57:14 たいことは何?君のやりたいことは何か?君にやりたいことはある?いや、別に
57:17 ない。金持ちになりたいわけじゃない。うん、もう
57:25 人生で想像していたよりもいい状態だよ。だから君にはいいお金があるし、
57:26 家族も
57:30 いい。それで、君は人生で最高の状態かい?いや、
57:37 20代以来最高って意味さ。でも、それが
57:39 僕のやり方なんだ。僕はデッキのロールを見て、
57:41 全部見て、自分が
57:44 何をやっていないか、
57:46 エリートレベルで何をやっていないかを言い始めて、
57:49 それにチェックを入れるんだ。だって、
57:51 今すぐ言っておくけど、
57:55 君が文明的な生活を始めた瞬間に、もう終わりだ。クソみたいな終わりさ。
57:59 君は
58:02 できる限り野蛮なままでいたいんだ。だから君を動かす
58:04 ものを見つけるために魔女狩りに出かけなきゃいけない。
58:08 そして、
58:10 その動きが消えたら、
58:13 君を動かす別のものを見つけなきゃいけない。 チェックして、
58:18 できる限り長くそれを続けなければならない、なぜならそれはそのままで終盤になるだろうから、
58:21 でもそれをクソ続けなければならない、
58:22 保証する、もっと
58:25 考え、もっとペンを紙に走らせれば、あなたがまだ
58:27 やったことのない何か、
58:29 本当に考えればあなたが
58:31 本当にやりたいことが見つかる、そう、そしてそれは
58:35 あなたの内なる獣に再び活力を与えるだろう、しかし
58:37 これは私が今までやったことではない、つまり私の言いたいことがわかる、私がやって
58:39 いることはすべて私がやったことがない、
58:41 私の家族で
58:44 正しいことをした人は誰もいない、だから私はそれがもっと大きくなることができると知っている、
58:46 ただ、どうやって
58:50 上を指し示し続けるか、誰も正しくやったことがないので、
58:52 あなたは他の人が従うべきクソ手本を示している、
58:55 だからもしあなたがそれをやめることができたら、
58:58 あなたはそれをする最初の人だ、あなたがリードするのをやめたら
58:59 誰もあなたについて来なくなる、だから
59:03 人生についてのことだ、さっき言ったように、
59:04 マネージャーがいて、
59:05 リーダーがいて、リーダーについての唯一のことは、
59:08 終わりがないのでクソだ、あなたは
59:11 常にクソリードしている、あなたは最初で、それは
59:13 クソだ、それは決して
59:15 終わらないことを意味する 責任になるんだ。
59:20 目標や夢があるかどうかなんて関係ない。
59:25 目的がなくても可能な限り高いレベルで活動できなければならない。
59:28 それは非常に難しいことだが、
59:30 君が手本を示せば、彼らは
59:34 君が望むと望まざるとにかかわらず、そのハードルをどんどん高く設定し続けることができる。そして
59:36 時にはそれがすべてYに帰着するんだ。
59:38 君に感謝しているよ、尊敬している。ああ、彼が
59:43 いるよ、そうだ、
59:46 兄弟、
59:50 調子はどうだい?やあ、会えて嬉しいよ、ただちょっと聞き
59:53 たいんだ、まだ会えるかな?
60:00 やあ、君のこれ までの
60:02 までの 功績と成果、おめでとうと言いたいんだ。君が
60:05 功績と成果、おめでとうと言いたいんだ。君が ちょっと大きかった頃の写真を見たよ、
60:06 ちょっと大きかった頃の写真を見たよ、 今はちょっとリッチだね、ああ、君はすごい
60:10 今はちょっとリッチだね、ああ、君はすごい 冷たい
60:12 冷たい 肉を手に入れたね、尊敬している、
60:20 兄弟、そうだ、デイビッド、 今日ここで君と話せて光栄だ、感謝しているよ。それで、
60:21 今日ここで君と話せて光栄だ、感謝しているよ。それで、
60:25 Apexでは多くの人がカップルになっているが、 独身の人も多い、明らかに
60:27 独身の人も多い、明らかに
60:31 今日は彼女を連れてきたから、 特に君が ライアンから始まったんだ。
60:33 特に君が ライアンから始まったんだ。 君たちは最初に孤独について話し始めた。
60:34 君たちは最初に孤独について話し始めた。 特に
60:36 特に サベージであることについてね。
60:38 サベージであることについてね。 愛を見つけること、そしてサベージであること、そして
60:39 愛を見つけること、そしてサベージであること、そして 人生にパートナーを保つことについての最高のアドバイスは
60:43 人生にパートナーを保つことについての最高のアドバイスは 何?彼女は僕と同じようなことをたくさんするから、
60:45 何?彼女は僕と同じようなことをたくさんするから、 彼女は意欲的なんだ。だから
60:50 彼女は意欲的なんだ。だから あまり長く話さなくても済んだ。僕は
60:52 あまり長く話さなくても済んだ。僕は 彼女と3年間話した。意欲的なのと、夢中になるのとがあるから。
60:54 彼女と3年間話した。意欲的なのと、夢中になるのとがあるから。
60:59 彼女は夢中になる んだ。でも
61:02 んだ。でも その男のことは、僕は
61:04 その男のことは、僕は 自分のゲームを向上させたいと思っている女性を見つけたってことさ。MH、彼女は
61:08 自分のゲームを向上させたいと思っている女性を見つけたってことさ。MH、彼女は 正しい場所に来たんだ。それは
61:10 正しい場所に来たんだ。それは 人々が理解しなければならないことさ。
61:12 人々が理解しなければならないことさ。 そういう人と付き合うときは、相手も
61:15 そういう人と付き合うときは、相手も 自分と同じくらいハングリーで、
61:17 自分と同じくらいハングリーで、 ゲームを向上させたいと思っていなければならない。だからそれはまるでフィードオフのようで、
61:20 ゲームを向上させたいと思っていなければならない。だからそれはまるでフィードオフのようで、
61:25 最高になりたいと思っている2人の人間からフィードオフしているだけなんだ。 僕と彼女はそういう風にうまくいくんだ。
61:27 僕と彼女はそういう風にうまくいくんだ。 素晴らしいよ。とにかくうまくいってる。
61:29 素晴らしいよ。とにかくうまくいってる。 信じてくれ、これは僕にとって
61:32 信じてくれ、これは僕にとって 最初の、2番目、3番目のロデオじゃなかったよね?
61:37 最初の、2番目、3番目のロデオじゃなかったよね? 確かに時間はかかるかもしれないけど、
61:38 確かに時間はかかるかもしれないけど、 最高だと思うなら感謝するよ、
61:48 フィットネス忍者マーク・ザマノフ。くそっ、まず 最初に、君が
61:51 最初に、君が 私の人生に与えた影響に感謝しなくちゃいけない。
61:52 私の人生に与えた影響に感謝しなくちゃいけない。
61:56 ここには君のおかげで間接的に 人生に影響を与えたクソ野郎がたくさんいるからね。
61:58 人生に影響を与えたクソ野郎がたくさんいるからね。 尊敬するよ。もし君が
62:01 尊敬するよ。もし君が 今日が、明日が、
62:04 今日が、明日が、 もうデイビッド・ゴギンズじゃないって知っていたら、感謝するよ。石が
62:07 もうデイビッド・ゴギンズじゃないって知っていたら、感謝するよ。石が 残ってるのか?そして墓石に何が飾られるんだ?
62:10 残ってるのか?そして墓石に何が飾られるんだ?
62:15 どうやって情熱を保っているのかって質問した俺の相棒みたいな石は一つもない。 俺は文字通り今、
62:19 俺は文字通り今、 前倒しで塵をかぶっているんだ。俺はそうじゃない。
62:24 前倒しで塵をかぶっているんだ。俺はそうじゃない。 今言ったように、俺がこの世を去ったら、ただ
62:27 今言ったように、俺がこの世を去ったら、ただ くだらないことを言っているだけじゃない。
62:28 くだらないことを言っているだけじゃない。 多くのクソ野郎はただ
62:29 多くのクソ野郎はただ くだらない口をきくだけだ。話すのをやめろ。それが
62:32 くだらない口をきくだけだ。話すのをやめろ。それが 俺をそうさせるんだ。だから俺は2
62:33 俺をそうさせるんだ。だから俺は2 年間話すのをやめたんだ。イベントに行って、
62:35 年間話すのをやめたんだ。イベントに行って、 クソ野郎たちがくだらないことを話しているのを見た。俺は
62:37 クソ野郎たちがくだらないことを話しているのを見た。俺は いいよ。いいだけじゃない。最高なんだ。
62:41 いいよ。いいだけじゃない。最高なんだ。 俺が気づいた瞬間に 24
62:44 俺が気づいた瞬間に 24 私はもう
62:44 私はもう ダメだ。何か
62:48 ダメだ。何か
62:52 を逃しているような、えーと、妄想に とらわれながら人生を生きている。
62:54 とらわれながら人生を生きている。 そんな風に生きていると、
62:56 そんな風に生きていると、 たくさんの時間を作ってきた。一日のうちに1秒でもいいから、ああくそ、
62:58 たくさんの時間を作ってきた。一日のうちに1秒でもいいから、ああくそ、 私は大丈夫、いや、
62:59 私は大丈夫、いや、 私は大丈夫じゃない、ちょっと待って、次は何?Google、
63:02 私は大丈夫じゃない、ちょっと待って、次は何?Google、 1分後にGoogleでこのクソ野郎を検索して、
63:03 1分後にGoogleでこのクソ野郎を検索して、 他にどんなクソ野郎がいるか見てみるよ。文字通り、
63:06 他にどんなクソ野郎がいるか見てみるよ。文字通り、 私は大丈夫。私の墓石には、もう
63:10 私は大丈夫。私の墓石には、もう
63:13 一回だけクソ野郎を試みたとだけ書かれるだろう。毎回、 よかった、よかった、ありがとう、感謝している。
63:21 デイビッド、あなたの 奉仕と寛大さに感謝したい。
63:23 奉仕と寛大さに感謝したい。 出てきてもらって感謝している。私は2人の
63:26 出てきてもらって感謝している。私は2人の 若い男性と1人の若い女性を育てていて、もちろん
63:29 若い男性と1人の若い女性を育てていて、もちろん 彼らのために最善を尽くしたいと思っている。でも、
63:31 彼らのために最善を尽くしたいと思っている。でも、 私たちは中流階級で郊外で暮らしていて、
63:33 私たちは中流階級で郊外で暮らしていて、 多くの場合楽なことばかりだ。
63:36 多くの場合楽なことばかりだ。 だから、どんな困難があっても乗り越えられるという
63:39 だから、どんな困難があっても乗り越えられるという
63:46 精神的な考え方を子供たちに伝えたり、育てたりするには、どんな活動をすればいいんだろ
63:52 う?私はそれが好きだ。 もう十分だ。
63:57 君への答えは分かった。いい暮らしをしている、それが 君の言いたいことなんだ。まともな
63:59 君の言いたいことなんだ。まともな 生活を送っているし、
64:01 生活を送っているし、 子供たちもそうだ。ええ、まともな生活。そんな
64:04 子供たちもそうだ。ええ、まともな生活。そんな くだらないことは僕から少し取り上げてくれ。
64:06 くだらないことは僕から少し取り上げてくれ。 つまり、
64:08 つまり、 君にはその家にたくさんの家事があるということだ。
64:11 君にはその家にたくさんの家事があるということだ。 ええ、たくさんの草刈り、たくさんの雑草抜き、
64:14 ええ、たくさんの草刈り、たくさんの雑草抜き、 たくさんの生垣の生垣作り、たくさんの皿洗い、たくさんの掃除機かけ、
64:16 たくさんの生垣の生垣作り、たくさんの皿洗い、たくさんの掃除機かけ、
64:22 たくさんのベッドメイキング、 たくさんの自制心を必要とするたくさんのこと。
64:23 たくさんの自制心を必要とするたくさんのこと。
64:27 最近の家庭では、 みんな友達なんだ。
64:30 みんな友達なんだ。 子供たちに「この
64:33 子供たちに「この 家全部を毎日掃除するんだ」と言うのは悪いことじゃない。なぜなら、
64:36 家全部を毎日掃除するんだ」と言うのは悪いことじゃない。なぜなら、 私はあなたに責任感を教えているから。責任
64:39 私はあなたに責任感を教えているから。責任
64:42 感を教えなければ、それは子供たちに厳しいということではなく、 あなたが持っているものを
64:44 あなたが持っているものを 子供たちに与えるように仕向けていることになる。
64:47 子供たちに与えるように仕向けていることになる。 他に誰も持っていないということを教えなければ、
64:50 他に誰も持っていないということを教えなければ、 まずはその会話をしよう。私は
64:53 まずはその会話をしよう。私は あなたを罰しているわけではない。
64:54 あなたを罰しているわけではない。 あなたは怒っているかもしれないが、私は
64:57 あなたは怒っているかもしれないが、私は 毎日一生懸命働くんだ。
64:59 毎日一生懸命働くんだ。 そうしないと子供たちが
65:01 そうしないと子供たちが
65:05 自分の家から出て 世間に出ていく時に、精神的なタコを作ることができない。
65:08 世間に出ていく時に、精神的なタコを作ることができない。 世界は子供たちにそう期待する。君は
65:10 世界は子供たちにそう期待する。君は 最高の父親になれる。今それを子供たちに教えておけば、
65:12 最高の父親になれる。今それを子供たちに教えておけば、
65:16 子供たちが外に出て「これは何?」って言う時、それは彼らにとって異質なものではなくなる。
65:24 自分の家にそのシステムを構築しておかなければならない。 それが俺の信念だ。昔ながらの男だ。
65:28 それが俺の信念だ。昔ながらの男だ。 ありがとう、兄弟。そうだね。まず
65:30 ありがとう、兄弟。そうだね。まず 最初に、君に敬意を表したい。
65:33 最初に、君に敬意を表したい。 ライアンに注いでくれてありがとう。彼は
65:34 ライアンに注いでくれてありがとう。彼は 私たちに注いでくれている。本当にありがとう。
65:36 私たちに注いでくれている。本当にありがとう。 ええと、政治的に正しい質問と、本当に聞かなければならない質問がある。だから
65:38 ええと、政治的に正しい質問と、本当に聞かなければならない質問がある。だから
65:42 本当の質問をするよ。もしよろしければ、 聞くのが怖い質問だ。いいかい、安全な
65:45 聞くのが怖い質問だ。いいかい、安全な 場所だ。ええと、1週間前に妻が離婚するつもりだと言った。
65:48 場所だ。ええと、1週間前に妻が離婚するつもりだと言った。
65:51 楽で違うことがしたいから。 頭が混乱している。君は
65:52 頭が混乱している。君は 妻が離婚したいと言った 君はそうするだろう ああ、
65:54 妻が離婚したいと言った 君はそうするだろう ああ、 君は
65:57 君は 生きていればわかる、ああ、そしてそれは
65:59 生きていればわかる、ああ、そしてそれは 私の頭と自信をめちゃくちゃにしている、そして私はただ、
66:01 私の頭と自信をめちゃくちゃにしている、そして私はただ、
66:05 正直に言って、この状況を乗り越える方法についてのアドバイスは何かある? ああ、君は 彼女に優しくしてきたか? ああ、本当によかった、もっとできる、本当に
66:10 彼女に優しくしてきたか? ああ、本当によかった、もっとできる、本当に なるよ、ああ、クソ
66:19 野郎、意地悪しようとしているんじゃない、彼女は
66:26 もう君を望んでいない、そう、ああ、それは厳しい現実だ、 ああ、もう私を望まないクソ野郎が何人かいて、
66:27 ああ、もう私を望まないクソ野郎が何人かいて、 それは辛かった、体重が減って
66:31 それは辛かった、体重が減って 体重が増えて、眠れなかった、その間、
66:34 体重が増えて、眠れなかった、その間、 そのクソ野郎は外で
66:36 そのクソ野郎は外で くつろいでクラブに行って、私は
66:39 くつろいでクラブに行って、私は めちゃくちゃ惨めだった、彼女が
66:43 めちゃくちゃ惨めだった、彼女が
66:48 生きている間、時間を無駄にしている、答えは本当に簡単だ、君は そこに戻らなければならない、
66:50 そこに戻らなければならない、 馬に戻れと言っているわけではない、でも、
66:53 馬に戻れと言っているわけではない、でも、 今の自分の気持ちを止めなければならない、ああ、
66:55 今の自分の気持ちを止めなければならない、ああ、 私が言ったように、
66:56 私が言ったように、 誰もが対処している何かがあり、あなたの
66:59 誰もが対処している何かがあり、あなたの 感情は人生で前進するのを妨げる唯一のもの、
67:02 感情は人生で前進するのを妨げる唯一のもの、
67:07 彼女がまだあなたを愛していたら違うだろう、ああ、 そして彼女が望んでいるなら問題が起こっていた
67:09 そして彼女が望んでいるなら問題が起こっていた 離婚するなら、彼女は君とはもう終わりだ。
67:10 離婚するなら、彼女は君とはもう終わりだ。 そんなクソみたいなこと、我慢して前に進め。
67:13 そんなクソみたいなこと、我慢して前に進め。 真剣に、
67:15 真剣に、 そんな答えはない。わかったよ。 君は
67:17 そんな答えはない。わかったよ。 君は いい男だ、わかるよ、君が
67:19 いい男だ、わかるよ、君が いい男だってことはわかる、それが
67:21 いい男だってことはわかる、それが 君がどんな男かを示している、だから
67:23 君がどんな男かを示している、だから 君は「
67:24 君は「 いい男だ、いい人生を送ろう、今夜彼女に電話して、いい関係だ」って言うんだ、
67:27 いい男だ、いい人生を送ろう、今夜彼女に電話して、いい関係だ」って言うんだ、
67:31 離婚させてやる、そして君は出て行く、だって
67:38 ケツが好きな女はたくさんいる、それは保証するよ、だからそれに 便乗して、それは恋愛関係
67:40 便乗して、それは恋愛関係 で繰り返されるテーマみたいなもので、
67:42 で繰り返されるテーマみたいなもので、 君は
67:45 君は 共感力がほとんどないって言ったけど、僕は少しは共感力があると思うけど、わかるよ、君の気持ちはわかる、
67:48 共感力がほとんどないって言ったけど、僕は少しは共感力があると思うけど、わかるよ、君の気持ちはわかる、
67:52 でも君は膨張してる、うん、 それで彼は「君は
67:55 それで彼は「君は 彼が独身だって知ってるよ、僕はそうじゃないけど、
67:57 彼が独身だって知ってるよ、僕はそうじゃないけど、 どうやって彼女を見つけたの、いつわかったの、それはもう
67:59 どうやって彼女を見つけたの、いつわかったの、それはもう
68:03 1回会話して問題を解決するか、 彼女とヤるか、みたいなラインだった、それがすごく簡単になったのが気に入った、だって僕が
68:07 彼女とヤるか、みたいなラインだった、それがすごく簡単になったのが気に入った、だって僕が
68:14 彼女と1回目のデートで自分と一緒だった時にね、 それに君はいくつ経験してきたの、
68:15 それに君はいくつ経験してきたの、 いくつ経験してきたの、どうだった? いくつだった?
68:17 いくつ経験してきたの、どうだった? いくつだった?
68:22 うん、どれくらいの恋愛をした?
68:27 彼女に出会うまで、どれくらい我慢しなければならなかった?ええと、俺は3回も結婚したから、
68:33 3人の女性をふるいにかけたんだ。俺は若くてバカだったし、俺が 惹かれた女性たちは、
68:35 惹かれた女性たちは、 当時俺がいた場所、つまり
68:38 当時俺がいた場所、つまり 地下牢にいたからね。誰も
68:40 地下牢にいたからね。誰も 理解できないことさ。俺はどうして
68:42 理解できないことさ。俺はどうして こんなクソ野郎たちと付き合い続けるんだ?
68:43 こんなクソ野郎たちと付き合い続けるんだ? 俺って、同じ人間を引き寄せてるからな。俺がなりたかった自分に
68:45 俺って、同じ人間を引き寄せてるからな。俺がなりたかった自分に
68:51 なって、以前の 自分よりも良くなれると信じ始めた瞬間に、
68:52 自分よりも良くなれると信じ始めた瞬間に、
68:55 この クソ野郎と出会ったんだ。「くそっ」って思ったら、彼女は気に入ったんだ。それが
68:58 クソ野郎と出会ったんだ。「くそっ」って思ったら、彼女は気に入ったんだ。それが 大事なんだ。何を
69:01 大事なんだ。何を 出そうと、ちゃんと
69:03 出そうと、ちゃんと 見返りがあるってことだ。
69:07 見返りがあるってことだ。 そういう女性をどうやって見つけるかというと、良い
69:09 そういう女性をどうやって見つけるかというと、良い 状況にいれば、いい女性が見つかる。俺は
69:11 状況にいれば、いい女性が見つかる。俺は いい女性がいる。実は彼女は
69:14 いい女性がいる。実は彼女は
69:18 15ヶ月前にホッケーのパックで頭を殴られて、重度の外傷性脳損傷(TBI)で 死にかけたんだ。本当に予想外
69:21 死にかけたんだ。本当に予想外 の展開だよ。 だから、私は
69:24 の展開だよ。 だから、私は 本当に毅然とした態度でいるようにしたいんだけど、
69:27 本当に毅然とした態度でいるようにしたいんだけど、 感情が揺れ動いて、
69:28 感情が揺れ動いて、 お互いの考えが一致していると話し合った後、
69:30 お互いの考えが一致していると話し合った後、 そうではなくなると、それはまるで
69:33 そうではなくなると、それはまるで 長期戦を仕掛けるみたいな感じで、フォージ、
69:35 長期戦を仕掛けるみたいな感じで、フォージ、 ああ、それは簡単な
69:37 ああ、それは簡単な 質問だよね、君は彼女をどれくらい愛している?僕は
69:39 質問だよね、君は彼女をどれくらい愛している?僕は 彼女をとても愛しているし、この時点で投資しているし、
69:41 彼女をとても愛しているし、この時点で投資しているし、 すでに何度か
69:43 すでに何度か 彼女とセックスしたことがある、君は
69:46 彼女とセックスしたことがある、君は そこで質問に答えたね、君は
69:48 そこで質問に答えたね、君は すべてのクソみたいな頭痛を乗り越えなければならない、
69:50 すべてのクソみたいな頭痛を乗り越えなければならない、 目の前の男とは違って、彼女はもう終わっ
69:53 目の前の男とは違って、彼女はもう終わっ ている、
69:55 ている、 そんな風に誰かを愛して、それだけの
69:56 そんな風に誰かを愛して、それだけの 時間をその人に投資してきたのなら、
69:58 時間をその人に投資してきたのなら、 この時間を乗り越えなければならない、うん、
70:01 この時間を乗り越えなければならない、うん、 だから、これは
70:04 だから、これは SIUピルの1つだ、
70:07 SIUピルの1つだ、 一生懸命頑張るんだ、ありがとう、はい、
70:17 先生、ここに来てくれてありがとう、ええと、私は39歳で、
70:23 成功と失敗のサイクルの人生しか知らない、最近 最後のチャンスに恵まれたんだけど、
70:27 最後のチャンスに恵まれたんだけど、 失敗するのがすごく怖い、君は
70:29 失敗するのがすごく怖い、君は 最後のチャンスを得たことがある? ああそうだ、なんでこれが
70:32 最後のチャンスを得たことがある? ああそうだ、なんでこれが 君の最後の
70:34 君の最後の チャンスなんだ? 4
70:37 チャンスなんだ? 4 年前に結婚して12人の素晴らしい子供たちを相続した。
70:40 年前に結婚して12人の素晴らしい子供たちを相続した。 素晴らしい妻がいて、
70:43 素晴らしい妻がいて、 彼女は4年間も生理を経験してきた。これが最後なんだ。
70:44 彼女は4年間も生理を経験してきた。これが最後なんだ。
70:49 子供たちにこれ以上生理を経験させるつもりはない。 これが
70:52 これが 最後のチャンスなのに、とにかく
70:55 最後のチャンスなのに、とにかく 怖い。まず第一に、これが最後じゃ
70:58 怖い。まず第一に、これが最後じゃ ないってことだ。でも、もし君にとってこれが最後なら、
71:02 ないってことだ。でも、もし君にとってこれが最後なら、 君が決断するんだ。自分が決断していることをしっかり理解しておいてくれ。
71:04 君が決断するんだ。自分が決断していることをしっかり理解しておいてくれ。
71:10 でも、どうやってそれを乗り越えたかって? 僕は 4つの
71:14 4つの 大きな経験をしてきた。これが最後で、僕が
71:17 大きな経験をしてきた。これが最後で、僕が 頼りにできるのは、
71:19 頼りにできるのは、 昨日
71:21 昨日 シール・トレインに乗った時のこと。
71:23 シール・トレインに乗った時のこと。 1年に3週間のHを経験した人はいない。
71:25 1年に3週間のHを経験した人はいない。 ベテランのベトナム帰還兵、ボーエン大尉が「
71:28 ベテランのベトナム帰還兵、ボーエン大尉が「 これが君の最後の経験だ」と言った。僕が来たんだ。
71:30 これが君の最後の経験だ」と言った。僕が来たんだ。
71:34 今日、この足がこんなにもひどい状態になっているのはなぜか。彼らは「 どこまで行くつもりか」「いつになったら
71:36 どこまで行くつもりか」「いつになったら 十分なのか」と尋ねた。この足が
71:38 十分なのか」と尋ねた。この足が 3週目のHで起こったひどい怪我だ
71:42 3週目のHで起こったひどい怪我だ から、なぜ
71:43 から、なぜ 3回ではなく1回しか経験できないのですか 彼は私を見て、
71:46 3回ではなく1回しか経験できないのですか 彼は私を見て、 これが最後のクソみたいな時間だと言いました 私は
71:49 これが最後のクソみたいな時間だと言いました 私は 疲労骨折し、すねを裂き、
71:51 疲労骨折し、すねを裂き、 初日に足の骨を折った
71:55 初日に足の骨を折った 本当にこれが
71:58 本当にこれが 最後だと信じて、それを望むなら、それが何であれテープで留めるでしょう、本当にテープで留める、
72:02 最後だと信じて、それを望むなら、それが何であれテープで留めるでしょう、本当にテープで留める、
72:07 つまり 人生、君が望めば、やり遂げられるんだ
72:10 人生、君が望めば、やり遂げられるんだ
72:16 この最後のチャンスで、君が 思ってもみなかったようなクソみたいなものを見つけるだろう、
72:21 思ってもみなかったようなクソみたいなものを見つけるだろう、 非人道的なクソを見つけるだろう、もしこれが本当に最後の
72:25 非人道的なクソを見つけるだろう、もしこれが本当に最後の チャンスなら、だから今君に言おう、
72:28 チャンスなら、だから今君に言おう、 もしこれが本当に最後のチャンスなら、君はやり遂げるよ
72:29 もしこれが本当に最後のチャンスなら、君はやり遂げるよ ありがとう はい、
72:37 デイビッド、それは光栄であり 光栄です えっと、ちょっと聞きたいんだけど、
72:40 光栄です えっと、ちょっと聞きたいんだけど、 君は
72:42 君は 数秒について話したかって、君の決意は150%
72:46 数秒について話したかって、君の決意は150% 完璧だよ
72:48 完璧だよ マラソンと記録を振り返って、
72:51 マラソンと記録を振り返って、 何か違うことをしたり、
72:52 何か違うことをしたり、 変えたりしたいことはありますか えっと、
73:01 何もないよ 信念を持ち続けるために、あれだけのことをしなければならなかった
73:08 毎日前進しなければならないこと。さっき言ったように、これは どこか一つの店で解決できる問題ではない。
73:12 どこか一つの店で解決できる問題ではない。 信念を得るためにこういうことをするんだ。私たちは
73:15 信念を得るためにこういうことをするんだ。私たちは 皆、それぞれの
73:18 皆、それぞれの 方法でその信念を見つけなければならない。私の場合は、さっき言ったように外に出て、
73:20 方法でその信念を見つけなければならない。私の場合は、さっき言ったように外に出て、
73:24 自分がやっていることをやる。 私のように深く暗いダンジョンから来たわけではない人もいるが、誰にでも
73:25 私のように深く暗いダンジョンから来たわけではない人もいるが、誰にでも ダンジョンはある。私
73:27 ダンジョンはある。私 のように深くない人もいるし、私より深い人もいる。
73:30 のように深くない人もいるし、私より深い人もいる。 常に何かを見つけなければならない。だから
73:33 常に何かを見つけなければならない。だから 私は「ノー」と言う。何も変えたくない。
73:35 私は「ノー」と言う。何も変えたくない。 ありがとう。はい、サー。やあ、
73:42 デイビッド。私はカイル。お 会いできて光栄です。野球が大好きな男だから、
73:44 会いできて光栄です。野球が大好きな男だから、 ここでこうして活動できるのは、
73:45 ここでこうして活動できるのは、
73:50 生涯アスリートとしてとても特別なこと。 高校、大学、プロになった頃はトレーニングがとても簡単でした。
73:52 高校、大学、プロになった頃はトレーニングがとても簡単でした。
73:58 モチベーションがあり、使命感を持っていました。そして今、私は独立して 自分のビジネスを営んでいます。
74:00 自分のビジネスを営んでいます。 最近、自分に合って
74:02 最近、自分に合って いると思っていた仕事から解雇され、国を越えて引っ越しました。
74:03 いると思っていた仕事から解雇され、国を越えて引っ越しました。 今は戻ってきて、
74:05 今は戻ってきて、 自分自身を再発見しようとしているところです。 自分の
74:08 自分自身を再発見しようとしているところです。 自分の 中に目的
74:10 中に目的 や使命があるとは感じないけど、心の奥底にそういう
74:12 や使命があるとは感じないけど、心の奥底にそういう 声が聞こえてくるのは分かる。道に迷った時のヒントは
74:15 声が聞こえてくるのは分かる。道に迷った時のヒントは 何か
74:17 何か ある?どうしてこれが自分の使命だったのか、どうやって
74:19 ある?どうしてこれが自分の使命だったのか、どうやって 軌道に戻ったのか、ずっと「
74:21 軌道に戻ったのか、ずっと「 ミッション」って一言で言い続ける。
74:25 ミッション」って一言で言い続ける。
74:31 自分に課したミッションステートメントって何?自分にはない。ないよ、僕は ミッションで迷ったり、
74:36 ミッションで迷ったり、 旅から外れたりするたびに、自分のミッションステートメントに立ち返って、「
74:38 旅から外れたりするたびに、自分のミッションステートメントに立ち返って、「
74:44 なんでこんなクソみたいなことをやってるんだろう?」って考える。それを自分の 中に書き込むんだ。だから僕がアドバイスしたいのは、
74:47 中に書き込むんだ。だから僕がアドバイスしたいのは、 今は行き当たりばったりで生きているから、道に迷ってしまうんだ。
74:48 今は行き当たりばったりで生きているから、道に迷ってしまうんだ。
74:56 ただ目を覚まして奥さんにキスして、 子供たちにキスして、タイムカードを打つためだけに生きてはいけない。
74:58 子供たちにキスして、タイムカードを打つためだけに生きてはいけない。
75:04 自分がなぜ ここにいるのか、子供たちや家族は
75:07 ここにいるのか、子供たちや家族は 大切だってことを、ちゃんとミッションステートメントに書かなきゃいけない。でも、最高の
75:09 大切だってことを、ちゃんとミッションステートメントに書かなきゃいけない。でも、最高の 自分でなければ、家族を
75:11 自分でなければ、家族を 中途半端な人間にしてしまうことになる。だから僕はみんなに、家族と関わりを持つ
75:15 中途半端な人間にしてしまうことになる。だから僕はみんなに、家族と関わりを持つ 前にまず自分自身を理解しろって言ってるんだ。だから
75:18 前にまず自分自身を理解しろって言ってるんだ。だから
75:23 今、家族と 一緒にいる間にそれをやらなきゃいけないんだ。 家に帰って、
75:25 一緒にいる間にそれをやらなきゃいけないんだ。 家に帰って、
75:30 1年後、2年後、 3年後、4年後、10年後の自分の姿を描いたミッションステートメントを書いて、
75:32 3年後、4年後、10年後の自分の姿を描いたミッションステートメントを書いて、 それに従って生きていくんだ。そんな時は、なんでそんなことをし
75:34 それに従って生きていくんだ。そんな時は、なんでそんなことをし ているのか分からなくなる。それをぶち壊してやるんだ。だから
75:36 ているのか分からなくなる。それをぶち壊してやるんだ。だから シールズ・レンジャーズは
75:38 シールズ・レンジャーズは みんな信条や
75:40 みんな信条や ミッションステートメントを持っているんだよ。だって、僕らはみんな、心の
75:42 ミッションステートメントを持っているんだよ。だって、僕らはみんな、心の 中の戦争や戦闘の中で迷子になってしまうからね。僕が
75:44 中の戦争や戦闘の中で迷子になってしまうからね。僕が
75:49 君だったらそうするよ。偉大だよ、ありがとう、 感謝するよ。調子は
75:52 感謝するよ。調子は
75:56 どう?調子はどう? すごくいいよ。
75:58 すごくいいよ。 今晩ここにいるのは、
75:59 今晩ここにいるのは、 文字通り君に会うためなんだ。君がここにいることを
76:01 文字通り君に会うためなんだ。君がここにいることを 知っていたので、実際にチケットを買ったんだ。
76:02 知っていたので、実際にチケットを買ったんだ。 ありがとうと言いたかったんだ。
76:04 ありがとうと言いたかったんだ。 僕は19歳で、あと
76:06 僕は19歳で、あと 数ヶ月で陸軍に入隊する予定だった。19
76:08 数ヶ月で陸軍に入隊する予定だった。19
76:15 歳で離婚した。最悪だった。幹部たちが 僕を落ち着かせてくれて、おい、大したことはないよ、くそったれみたいな感じだった。
76:17 僕を落ち着かせてくれて、おい、大したことはないよ、くそったれみたいな感じだった。 それが
76:19 それが 文字通り僕からのアドバイスだったんだ。
76:22 文字通り僕からのアドバイスだったんだ。 ところで、くだらない結婚のアドバイスだったけど、その後、彼らは
76:24 ところで、くだらない結婚のアドバイスだったけど、その後、彼らは 実際に私をあなたのコンテンツに紹介してくれて、それが
76:25 実際に私をあなたのコンテンツに紹介してくれて、それが 私の人生を救ってくれた
76:28 私の人生を救ってくれた ので、感謝したいと
76:29 ので、感謝したいと 思いました。ええと、これが私の本当の
76:32 思いました。ええと、これが私の本当の 質問です。あなたはおそらくここにいる誰よりも高いレベルで活動していますが、どのように燃え尽き症候群を予防するのですか?正直に言って、
76:35 質問です。あなたはおそらくここにいる誰よりも高いレベルで活動していますが、どのように燃え尽き症候群を予防するのですか?正直に言って、
76:44 そうです、これが答えです。 私はこれらの回答のいくつかをCCHで試してみましたが、
76:47 私はこれらの回答のいくつかをCCHで試してみましたが、 それほど突飛なものではないと
76:50 それほど突飛なものではないと 思います。だから進化について話すとき、
76:54 思います。だから進化について話すとき、 進化とは
76:55 進化とは 軍隊で目の前にあることについて言うことです。
76:58 軍隊で目の前にあることについて言うことです。 ログPTや
77:01 ログPTや ボートキャリアなど、
77:04 ボートキャリアなど、 燃え尽き症候群と戦える人、
77:07 燃え尽き症候群と戦える人、 精神的な燃え尽き症候群と戦える人が勝ちます。それは
77:10 精神的な燃え尽き症候群と戦える人が勝ちます。それは 1%です。
77:13 1%です。
77:18 燃え尽き症候群を克服する方法を見つけた人はたくさんいます。魔法の薬は
77:28 ありません。それは単にアンカーポイントに帰着します。壁の切り立った壁をどうやって登るか知っていますか?私はアレックスのことを言っていますが、彼は ロープとかは使わないでくれ。俺が言ってるのは、
77:31 ロープとかは使わないでくれ。俺が言ってるのは、 壁を登る時に落ちた
77:34 壁を登る時に落ちた 場合に備えてアンカーポイントがあるってことだ。
77:36 場合に備えてアンカーポイントがあるってことだ。 そうだ、落ちたらクリップインするんだ。10フィート、
77:40 そうだ、落ちたらクリップインするんだ。10フィート、 12フィート落ちても構わない。それが命を救ってくれるし、一番
77:43 12フィート落ちても構わない。それが命を救ってくれるし、一番
77:50 下まで落ちるのも防いでくれる。俺のアンカーポイントは言葉だ。俺は 言葉をアンカーポイントとして使っている。希望は
77:53 言葉をアンカーポイントとして使っている。希望は アンカーポイントじゃない。俺は希望で生きてはいない。
77:56 アンカーポイントじゃない。俺は希望で生きてはいない。 だから俺が燃え尽きないようにしているのは、自分が
77:59 だから俺が燃え尽きないようにしているのは、自分が どこにい
78:02 どこにい たいか、どれだけ遠くまで
78:05 たいか、どれだけ遠くまで 固定されたいのか、どれだけ落ちてもいいかという精神的なアンカーポイントなんだ。
78:08 固定されたいのか、どれだけ落ちてもいいかという精神的なアンカーポイントなんだ。 だから俺は10フィートから12フィートまでしか落ちてもいいと思ってない。
78:10 だから俺は10フィートから12フィートまでしか落ちてもいいと思ってない。 多くの人は
78:11 多くの人は それよりずっと深く落ちて、一番下から始める。
78:13 それよりずっと深く落ちて、一番下から始める。 燃え尽きるのが早ければ早いほど、1日が早く終わる。
78:16 燃え尽きるのが早ければ早いほど、1日が早く終わる。
78:20 努力して得たものは全て、
78:24 あんなに早く失われることがある。得るのに20年かかる。 失うのに1日かかる。だから
78:26 失うのに1日かかる。だから 俺は燃え尽きるたびに、クソッ、
78:29 俺は燃え尽きるたびに、クソッ、 また起き上がるんだ。そうやって進まなければならないんだ。
78:32 また起き上がるんだ。そうやって進まなければならないんだ。 いつかお前は眠るだろう、でも今日は違う。
78:35 いつかお前は眠るだろう、でも今日は違う。 そういう考え方を持つ必要があります。ハングリー精神が必要です。
78:37 そういう考え方を持つ必要があります。ハングリー精神が必要です。 素晴らしいです。ありがとうございます。
78:44 ゴギンズさん、調子はどうですか?それで私の 質問は、ええと、あなたと同じように、彼は
78:47 質問は、ええと、あなたと同じように、彼は 一種の生まれつきの
78:48 一種の生まれつきの 孤独者で、いつも自分を追い込んでいるように見えます。
78:51 孤独者で、いつも自分を追い込んでいるように見えます。 私も子供の頃は
78:53 私も子供の頃は
78:56 他の人とうまく遊べず、 権威に反抗的でした。まさに起業家にぴったりの人物です。
78:58 権威に反抗的でした。まさに起業家にぴったりの人物です。 でも私の場合は、結局
79:00 でも私の場合は、結局
79:04 最後まで生き残ることになることが多いので、あなたの 本を聞いてとても共感しました。私の質問は、
79:06 本を聞いてとても共感しました。私の質問は、
79:10 あなたのように常に自分を追い込んでいて、 他の人を怒らせるような人を、どうやって
79:11 他の人を怒らせるような人を、どうやって
79:16 チームに溶け込ませるかということです。いつも苦労したのは、 いつも
79:18 いつも 外側にいたからです。そうそう、チームに入れなかったのは、
79:21 外側にいたからです。そうそう、チームに入れなかったのは、
79:24 誰かがチームに入ってくると、 他の人の評判が悪くなるからでした。それがいつも
79:26 他の人の評判が悪くなるからでした。それがいつも 私を魅了していたことです。私は
79:28 私を魅了していたことです。私は 偉大なカメレオンになりました。それで今の私のアプローチは、
79:30 偉大なカメレオンになりました。それで今の私のアプローチは、 昔の君のやつさ、
79:32 昔の君のやつさ、 行こうよ、行こうよ、行こうよ、行こうよ、
79:33 行こうよ、行こうよ、行こうよ、行こうよ、 行こうよ、行けないなら[ __ ]、
79:35 行こうよ、行けないなら[ __ ]、
79:41 それが今でも俺のメンタリティだ、でも今は 君をもう少し知るチャンスがある、
79:42 君をもう少し知るチャンスがある、 俺はまさにそのメンタリティで入って来たわけじゃない、俺は入って来て
79:45 俺はまさにそのメンタリティで入って来たわけじゃない、俺は入って来て
79:50 自分の道を進み、群衆の中を縫うように進み、自分の チームにたどり着き、チームのあらゆる
79:54 チームにたどり着き、チームのあらゆる 内情や仕事ぶりを学び始める、以前は
79:56 内情や仕事ぶりを学び始める、以前は ただ潜入して
79:58 ただ潜入して 自分の持ち場を全部彼らに押し付けていたがうまくいかなかった、彼らは
80:02 自分の持ち場を全部彼らに押し付けていたがうまくいかなかった、彼らは 抵抗した、彼らは反撃し始めた、俺は
80:03 抵抗した、彼らは反撃し始めた、俺は 侵入して脳に侵入し、
80:07 侵入して脳に侵入し、 ゆっくりとその雌に種をまき始める、
80:09 ゆっくりとその雌に種をまき始める、 種を落とすと、いつの間にか
80:12 種を落とすと、いつの間にか 木や雑草や
80:15 木や雑草や あらゆる種類の森が彼らの脳の中で成長し、
80:16 あらゆる種類の森が彼らの脳の中で成長し、 ゆっくりとそれを調整し始める、
80:19 ゆっくりとそれを調整し始める、 なぜなら今彼らは俺を信頼し、俺を信じてくれるからだ、彼らは
80:22 なぜなら今彼らは俺を信頼し、俺を信じてくれるからだ、彼らは 俺がただ彼を
80:24 俺がただ彼を 打ちのめそうとしているナックル・ドレーガーじゃないことを
80:25 打ちのめそうとしているナックル・ドレーガーじゃないことを 知ってる、
80:27 知ってる、 彼らはこの
80:29 彼らはこの MCH vs 入ってくる
80:31 MCH vs 入ってくる どこへ行くのか分かってる どうやって行くのか分かってる
80:32 どこへ行くのか分かってる どうやって行くのか分かってる さあ行こう そんな風に誰もついて来ない 入って行かなきゃ
80:34 さあ行こう そんな風に誰もついて来ない 入って行かなきゃ
80:38 少し時間をかけて 自分の チームのことを知り 内情をすべて知り
80:41 チームのことを知り 内情をすべて知り 何が各個人のモチベーションになるのかを知り
80:43 何が各個人のモチベーションになるのかを知り
80:48 あなたから各個人に異なるリーダーが与えられる そうすれば その種を撒き始めるだけで
80:49 その種を撒き始めるだけで 気がつけば彼らは
80:51 気がつけば彼らは 皆
80:54 皆 あなたの
80:55 あなたの 戦士になっている あなたを信頼し あなたを信じていて 彼らはあなたが
80:57 戦士になっている あなたを信頼し あなたを信じていて 彼らはあなたが
81:00 彼らを 行きたい場所に連れて行ってくれる人だと知っている 彼らの目標は
81:02 行きたい場所に連れて行ってくれる人だと知っている 彼らの目標は あなたを通して生き、
81:04 あなたを通して生き、 あなたのために働くことで達成される この男は
81:06 あなたのために働くことで達成される この男は 素晴らしいと思いませんか 皆さんありがとう