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BtoBではTikTokやInstagramは適していません

こんにちは。吉田哲也やです。今日は、え
、B2Bには
TikTokは有効ではないというテーマ
で話していきたいと思います。え、この
番組は、え、Webブマーケティングや
デジタル関連AIについてきで緩く語る
番組ですが、今日はちょっと朝時間がなく
て、え、夕方に収録しています。で、今日
のテーマのB2BにはTikTokや
Instagramは有効ではないって
いう話なんですけれども、ま、これは
えっとSNSで、え、Xで、え、見た記事
なんですけれども、え、ニールパテルって
いうあの海外のウェブマーケーター、
デジタルマーケーターが、え、調査して
出してるものなんですけれども、えっと
、B2Bのコンテンツ、ま、対企業向けの
コンテンツで、で、えっと、魅力を感じた
媒体はみたいなそういうアンケート結果
ですねがあって、それを見てみると、え、
ま、XとかYouTubeがかなり高評価
が出てるという調査結果が出てました。ま
、その数字の方見たい方は、え、私の、え
、Xて引用を投稿してるので、そちらの方
見てみればと思います。説明、説明欄に、
え、リンク貼っとくので、そちらの方から
ご覧いただければと思いますが、え、ま、
え、InstagramとかTikTok
、Facebookはちょっと弱い、
ピンタレストとかも弱いっていう形ですね
。やっぱりこうBtoBの場合だと、え、
BtoCの、え、BtoCで有効と言われ
てるメディアとはちょっと傾向が変わって
くるというところがあります。で、ま、
もちろんリンクとかそういうビジネス向け
の、え、メディアっていうのはやはり、え
、いいと効果もあるというところですね。
で、えー、ま、XとかもやっぱりBBには
生きてると、そういうような調査結果です
ね。この記事から、え、学べることとして
は、え
、ま、このデータが100%正確かどう
かっていうのは分からないですけれども、
え、B2Cでこれをやったらいいって言わ
れてることをそのままB2Bに置き換える
とちょっと危険なのかなっていうところ
ですね。で、ま、こうSNSはあの、どの
媒体でも、え、コンテンツを使い回す
ことっていうのはできると思うので、まず
は複数の媒体で発信してみて、きちんと
コース測定をしてみて、で、それが売上
なり問い合わせなりに繋がってるのかって
いうのを分析するっていうのが必要かなと
思います。で、ま、そのなんだろう、
Instagramでうまくいく方法とか
、TikTokでバズる方法とか、ま、
そういうピンポイントのノーハウとかは
あるとは思うんですけど、B2Bの、え、
商材を扱ってる人にとってはこう、え、
まずは労力かけ、コンテンツ制作に労力を
かけ
、かけすぎずにこう、
え、コンテンツを使い回したりしで、化し
ながらいろんな媒体で発信するのがいいの
かなと思います。え、この番組では今日
みたいな形であのweマーケティングとか
デジタル関連のニュースとかを元に、え、
自分の私の意見を述べています。もし、え
、参考になったとかい、良かったっていう
方いたら、え、い、リアクション
ボタンいただけたり、え、チャンネル登録
フォローいただけるとありがたいです。
また週に1
回ウェブマーケティング関連の、え、
ニュースをまとめたメールマガジンを発行
してますので、そちらの方もご登録
いただければと思います。それではまた
明日。