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5日で宅建に合格した不動産投資家が教える最強勉強術!
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受験勉強の時まあ同じようなやり方するん ですけれどどんなに覚えられないもんでも [音楽] では始めていきたいと思いますよろしくお 願いしますお願いします [音楽] パワハラさんに勉強法をお聞きしたいです 宅建ね 宅地建物取引士の試験が10月ありますね これをご覧になってるのがいつかわかり ませんがもう申し込みは終わってるので 申し込みした方向けか来年受験する方向け かですね 例年7月中ぐらいで 申し込み締め切りで10月の第3日曜日に 試験があるんですねなのでですねこの試験 はですね申し込んでから勉強するので 間に合いますよという趣旨でですねまあ僕 はいつかで受かりましたとでも真似しない でください無理なんで 僕天才なんでですね得意 [音楽] 科目がテストなんです僕はでもやり方は 真似してください5日はさすがにですね ちょっと僕もあの時は 脳内に変な物質が出てたのかもしれないの であまりにも短いると思うんですね再現性 はないと思うんで一般的に 宅建の試験ってですね 諸説あるんですけれど200から300 時間とか300時間から500時間とか ですねそれくらいのトータルの勉強時間が 合格には必要ですよと言われているんです ね一般的にはそう言われているからだから それが期間として3ヶ月とか半年とか1年 とかの前提での時間数だから直前で50 時間やればいけるんじゃないかと僕は考え たんですねその当時ですねまあ大昔ですよ 平成20年なのでですね何年前ですもう 15年以上前ですねその時に無職だったん ですね時間はあったんですよ1日10時間 勉強できたんですよ1日10時間5日間 やったら50時間になるじゃないですかで ねこれ1個ですね投資家っぽい考え方して ですねこの時そこまで考えてたかわかん ないけどでもなんか直感的にですね直前に やったことの方が覚えてるでしょだって 昨日やったことは覚えてても1年前の今日 何やったかな絶対覚えてないじゃないです かそういうことですよ直前にやった方が 勉強の時間は 価値がこれをですね投資家っぽい表現を するのならば割引現在価値っていうのが あるんですよこれは利回りの考え方って そこから出てくるんですけれどわかり やすく言うとね明日もらえる10万円と1 年後にもらえる10万円とどっちが価値が 高いと思いますか 明日ですよねそれが直感的な近い方が価値 が高いよねっていうこれに割引券売価値 っていう考え方を取り入れると物の価値に は時間っていう概念もあるんだよと割引率 っていうものを例えば10%っていう風に するとですね1年後の10万円は現在の 価値に直すと10% 減ってるよっていうそういうことです逆に 言ったら今日100万円もらったら1年後 には割引率10%ってことは利率10% ってことなんで1年運用したら110万円 になってるはずじゃないですかだから今日 100万円もらった方が絶対にいいんです よ1年後に100万円もらえるよっていう ことの現在のその100万円の価値は 分かりやすく切りよく言いますけど 90万円の価値しかないです今日90万円 もらって運して10%増やして100万円 に1年後なるのと同じことなわけだから1 年後に100万円もらえるっていうだから 手前の方が価値があるんですでこれを テスト勉強に分けるとですねテストの 試験日っていうのを軸にしてそこからどれ だけ近いかによって 価値が高くなる逆に言ったら遠いと価値が 低くなる 遠い200時間より近い50時間の方が もしかしたら価値が高いかもしれない時間 数は人それぞれかもしれないけど僕はそう 考えてですね直前にまんべんなく1日23 時間で23ヶ月で200時間とかにする より直前に固めて50時間で 詰め込んで勉強して受かってやろうと 計画的にですね考えて実行したそして ちゃんと合格したんですけどその時にやっ た勉強法をお伝えします10時間では無理 でも一般的に言われてる時間よりは短く いけるはず 効率はいいはずなんで先に効率悪い勉強法 を言いましょうかこれはですねまず予備校 に行くっていうやつですねこれは効率悪い に行くっていうのは勉強してるようであれ はただ単に 理解をしてる時間なだけなんですよ理解を してるだけであってインプットにすらなっ てない可能性が先生の話を聞いて理解を するっていうプロセスを経てるだけなん ですよ 理解して覚えるこれで初めてインプット ですでその後問題解いてこれが アウトプットだから予備校行って満足し てる人はですねなんか勉強した気になっ てるだけです それは僕に言わしたら勉強時間にカウント すべきもんじゃない0時間です意味ない 全く意味がないとは言わないですよなぜ ならば人間って内容を理解しているものと 内容を理解していないものとでは 覚えられる内容の量が違う例えばですよ 日本語覚えられるじゃないですかスワヒリ 語で喋ってるの覚えられないでしょきっと ねわかんないけど英語で言われてて英語 聞き取れない人にしてみたらそれを リピーター二見するのって無理じゃない ですかなぜなら理解してないからなんです でも日本語だったら意味を理解できるから リピートできるんですよだから記憶と意味 ってすごく に関係してるんですね僕らコンピューター でもAIでもないから内容理解できないも のって覚えにくいんですよだから 覚えるために内容を理解すると効率がいい 逆に言ったらそれだけなんです理解するっ ていうのは予備校に行ってるのはですね その理解をするっていうプロセスを人に 委ねてオートで流してくれるからそれを ふむ」って聞いてれば日本語喋ってくれ てるから 理解できるじゃないですかっていう 覚える前段階の前処理の段階なんですよ僕 はですねそこをすっ飛ばすんですね僕の 勉強法はあとねもう1個効率悪い勉強法 宅建の教材ってですね本屋さんに行くと 棚2つ3つありましたでしょ めちゃくちゃでかいんですよモンスター 資格だから 参考書とか問題集もいっぱい出てるんです ねでそのほとんどはですねめちゃくちゃ 分厚い45cmあるんですよ教科書参考書 って言われるもの基本書とか言われるも のってこんな分厚い45センチあるんです それを買って1ページ目から読むやつね これもダメですこれも効率悪いなぜならば 絶対に途中で挫するしインプットのようで 理解するプロセスなだけだからインプット の手前ですよまだ僕に言わしたらだったら やらなきゃいけそうなのでですね僕の勉強 法ですよまずでも理解するっていう プロセスはあった方がいいのとあと全体像 は見渡したいんですよねこれから自分が何 をしなければならないのか何を覚えなきゃ ならないのかっていうことのフレームって いうんですかね箱を自分の中に作れて僕は イメージしてるんですけれど例えばその後 ねインプットアウトプットするんですけど 知識をためていくんですけど僕のイメージ ですね何にもないまっさらなところに 砂をイメージしてもらったんですけど知識 をね砂だとするとまず何もないところに 素直さーっていくとですねサラサラの砂と サーって流れていくわけですよ水だったら もっと分かりやすいですよね何もない ところにもう水をじゃあ出かけてもバーっ て流れていっちゃうわけですよ何もたまら ないそこにですねこう箱を用意する入れ物 を用意しておいてそこにですね水でも砂で も何か入れるとたまるじゃないですかその 箱を用意するっていう作業が必要かなと 思ってで僕がやったのはでっかい参考書を 読むのは無駄だと思ったんで 鳴滝薄くて読みやすそうで絶対これは数 時間で読めるなっていうやつを探してきて 読んだんですねまずJ1の朝4時間からで それをしっかり読み切る ザーッと覚えなくていいんでそこは理解を するっていうプロセスなので皆さんがです ね予備校に行って勉強して何十時間か 過ごしていた時間を僕はキュッと3時間 ぐらいに 薄い許可書を読むっていうプロセスに まとめてですその時使ったのは今で持って んですけどこれですね 竹もちっちゃいしページ数も少ないし しかも行間も空いてて読みやすそうみたい なこれを選んだんですけど残念ながらこれ 絶版になってるらしくてついでですけれど 参考書とか問題集とか買う時にここにね何 年受験によって書いてあるんでこれ 必ず自分が受験する年のやつを買って ください逆に毎年更新されるから古いも のって本屋さんに置いてないはずだから 大丈夫だと思うんですけれど 仮にですね2023年に受けるそれ以前の もの買っちゃダメですよメルカリとかで 安いからとか言って 古いの買って済まそうとかダメですからね なんで買ってたら法律変わってたりするの で 税制とかですねそういうのが変わっている 可能性があるのでちゃんと今年用の買って くださいねで僕が選んだこれはもう売って ないのでこれだったら 読み切れるなっていうやつを本屋さん行っ てパラパラめくった方がいいですよ北岡市 にね 読みやすそうな薄いやつ選んで買っとい でって言って買ってきたのが特定の本をね ディスっちゃいけないけどこれ買ってきて パッとめくった瞬間無理だと思ってあのね 申し訳ありすぎてるんで 薄い教科書0からスタートって書いてある からまさに僕が意図した用途として作られ た本だと思うんだけど 詰め込もうとしてて鳴滝薄く作ろうとし てるがために文字が詰まっちゃってて 読めないんだよね 辛いもっとスカスカのやつがいい内容がね 薄くてもいいからもっと読みやすいやつが いいですねなぜならもう箱を用意するって いうだけの目的なので中身だっていいです よ正直何やるかが分かればそれでいいの でっていうのでちょっと本屋さんでそれ 探して買ってみてください受験するのね これで頑張ってちょっとやってみて無理 だったら変えた方がいいかもしれない ステップ1はこれですステップ2はですね いきなり問題集を解く 過去問解いてください 宅建の試験の特徴として過去問が繰り返し 出されるっていう事がありますまずじゃあ 過去問の選び方はですねこれは僕は住宅 新報社一択かなと思って住宅支援校舎は ですね結構毎年デザイン変えてくるんです けれどまあでも相変わらず読みやすいし字 が詰まりすぎていないのとあとですねあの 分野別 過去問集っていうのは必ず分野別にして ください年度別じゃなくて分野別問題集 これをですね解いていくんですけれども あとね用意するものだけ先に言うとその 住宅信仰者の分野別過去問題集とあとそれ と対になってる教科書が基本書とかって いうタイトルだと思うこれですねまずも 問題集がこれ分野別 過去問題集ですね300問なんだなるほど ねちなみにこれが僕が使ってたねこれです けどちょっと薄くなっている気がするそれ と対になってるのがこの基本書って書いて あるんですねこれがですねセットになっ てるでしょじゃあ先にこっちどう使っ たかっていうと問題と言ってて問題が左に あって右側に回答と解説があるという構成 になってんですけどこれだけ読んでもよく わかんない前後の文脈というか流れとかも 合わせてじゃないと理解ができないなって いう時に 辞書的にこれを見るんですよだから同じ ところから出てるやつが対応してるはず っていう使い方をしますだから使うのは この3つですねペラペラのやつと分野別 加工問題集とそれに対応した基本色この3 つですね 紐はですねこの問題集の使い方ですね住宅 信仰者はこれ選んでくれればそうなってる んでいいんですけれどもまず構成として 見開きで1問になってることでなおかつ 左側に問題で右側に回答解説で 1個ずつを 解説してってくれてるっていう構成の問題 集を選ぶべき住宅信奉者はそうなってるん でそれででどう使うかっていうとですね まず1回目はですねとりあえず読む 読みながら 答えを見ながら考えなくていいですどうせ わかんないんで 解かなくていいですいきなり解かなくて よくて問題 読みの回答を読みのでどこがポイントなの かっていうのをちょっと印をつけながら 宅建の問題って全部で50問出て1問 当たりが 選択肢4つある4試択クイツっていう50 問で4つだから200個の選択肢が出て くるんですよわかりますやり方として1問 解いてマルバツじゃなくて勉強の仕方とし ては 選択肢ごとにマルバツ 判定していくまず1回目のやり方先に言う と1回目は問題文読みながら回答解説を 読んで問題文のどこに着目したらマルバツ 判定ができるかなっていうのをちょっと印 つけながら読んでいくやり方として 選択肢1個1個についてマルバツ判定をし ていくっていう勉強の仕方をする4つの 選択肢のうち1個選ぶという勉強方法じゃ なくて1問あたり4つの選択肢があって その選択肢ごとにそれが正しい文章なのか 間違った文章を誤った文章なのかっていう のを判定していくっていう勉強の仕方をし ますで1回目はマルバツ判定しなくていい です読むだけで読んでここがポイントで 問題を読みながらですねその 選択肢がマルかバツか正しいこと言ってる か謝ったことを言っているかをどこ見たら 判定できるかっていうのを印つけていくで ですね2回目からはですねほぼその印を つけたとこしか見ない全部読んでたら大変 なのよ普通にさこれ1冊読むって何日かか るって話になるじゃないですかだから最初 は大変最初は全部読まないとさすがに わからんので理解しながら 印つけながらだから1回目はね時間かかる と思うんですよでも2回目からも時間同じ かけてたら絶対に時間が足らないので2回 目からはですねまるばつ判定ができる箇所 だけ見てマルバズって考えてで回答を見る でしょで自分の思った通りで正解してたら もうその選択肢はやんなくていい2回目で いきなりしっかり理解した上でマルバツ 判定ができた選択肢はもう消しちゃって いいです2回目それなんかもうほぼ 日本語の問題だったりもするからそういう のはもうさっさと消すで3回目3回目は2 回目で消したやつはもう見ないまだ残っ てるやつからやるんだけどそこからは2回 目で外したやつってことなのでまだ怪しい じゃないですか 仮に正解したとしてもまぐれかもしれない なので3回目以降はですね内容をしっかり 理解した上で要はまぐれじゃなくって マルバス判定が自分でできたっていうのが 3回続いたらもうその選択肢はやらなく てっていうのを印つけてください3回目 以降やるときは正解だったらチェック マークつけるでチェックマークが3つ続い たらその次の回からはその選択肢は見ない でどんどん 減っていくじゃないですか ぐるぐるぐるぐるやっていくうちに どんどんどんどん減っていくんですよ どんどんどんどん 減っていって半分消えたら多分合格できる ちょっとね僕が受験した頃より実は宅建 難易度上がっててレベルがね多分上がっ てるんですよていうのがおそらく受験生の レベルが上がっている若年層化してる僕 って若いと頭柔軟なんでですね 暗記問題強いんですよねだから多分レベル が上がってるなので半分じゃちょっと無理 かもしれない6割ぐらい覚えないと 合格しないかもしれないんですけどまぁで もねそれぐらいでいいんです 合格ラインてだいたい7割50万中何点で 合格かっていうのが毎年発表されるんです けれどそれがだいたい35点前後31点 から38点の間みたいな感じで 合格率を一定水準に保つように 毎年 合格点がね調整されてるんだと思います 合格率がだいたい毎年15%前後ぐらい 15%から17%台ぐらいなんですよ1問 出すと何パーセントかずれるから18%を 超えない1個手前の点数とかで多分ね決め てるんだと思うんですよだから毎年合格点 って変わるんですけれどでもだいたい7割 正解できれば50問中35点取れれば大体 の年は合格できるそういう水準ですねで 言うとでも4択一じゃないですかだから 例えばね次の4つの選択肢のうち正しい ものはどれかっていう選択肢だったら 正しいものが1個分かれば正解じゃないと その問題 選択肢4つあるけど1個覚えてればそれは 正解になるということ考えると 選択肢のうち半分正当できれば 合格できるはずなんです半分覚えるんです これを持った金額じゃないですかっていう 感じでそれを目安にですね何周すれば半分 消えるか多分人によると思うので多分僕は そこが早かったと5日でやった時に何周し てるかっていうのをこれで見るとですね 多分4週ぐらいだと思うんです4周して 合格してる [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] なって思った時に受験日までの日数って 決まってるじゃないですか8月中旬ぐらい とすると試験日が10月の第3週なんで ですね空中だからほぼ2ヶ月ですね60日 で行くとしましょう60日で行くとすると 9週間ぐらいですね200÷9は22時間 としよう1週間22時間勉強時間を確保 しようということですでこれねあの1週間 で考えるのが大事で北岡Dはちょっと働き 方違うかもしれないけどだいたい1週間 単位で 週休2日で働いてる人が多いと思うね ちょっとこの休日2日は 余分に勉強できるわけですよまずねじゃあ 休日に何時間勉強できるかっていうのを先 に考えてトータル22時間にしなきゃいけ ないんだけど例えばじゃあ休日2日間5 時間ずつ勉強するとしましょう今ちょっと 何も考えずに決めてるけれどもじゃあ土日 5時間ずつ勉強できる10時間勉強できる としたら週22時間やんなきゃいけない うちの10時間からあと12時間を5日間 でやればいいと1日2時間半ぐらいですね 平日に2時間半時間確保する次にですね1 日あたりの勉強時間決まったらいつ勉強 するかを決める何時から何時に勉強する かって決める朝1時間夜1時間半なのか とにかくね時間を決めるもうスケジュール を決めるでですねなおかつ場所も決める ソフト習慣化しやすいんで時間と場所を 決める僕はですね図書館でやるとかですね そうやって決めてたりしましたね通勤中は 勉強するとかでもいいですよまあできたら ね静かなところで集中してやった方がいい ですけれどもそれで時間の確保ができると であとは勉強方法はさっき言ったやつを やってもらってであとはもう時間の許す 限りですね 過去問解きまくるですねで目安は8周 ぐらいしたい過去にやってもらったことが あるんだけどまあ無理だったんですよね なんでだろうと思ったみんな 読むのが遅い読むのが遅いっていうか僕も 速読ができるタイプじゃなくてすごい読む のが遅いタイプなんだけどさっき最初に 言ったじゃないですかマルバス判定が できる箇所だけ見るこれ全部読んでたら それは 終わらないよだからスピード重視ですね2 回目以降はちょっとやってみてで例えば1 回目はね時間かかるのしょうがない2回目 どれぐらい時間かかるかっていうのを測っ てもらってでそれで3回目4回目5回目 っていくうちにどんどん時間短くはなるん だけれどでも2回目やるのにどれぐらい 時間かかるかによって自分の読み方がいい のか悪いのか遅いのか早いのかっていうの ちょっと見極めた方がいいかもしれない 遅いまま続けてても多分間に合わないです ね300問あるじゃないですか300問 っていうことは6回分ってことですね試験 1回か50問なんで6回分でしょで宅建の 試験って2時間だったと思うんですよね6 回ってことは12時間で1回読めないと 試験間に合わないそれが1個の目安ですね まあ1回目は 理解しながら回答解説を読みながらだから もっと時間かかると20時間ぐらいかかっ ちゃうと思ってもそれ以上かかってたら 多分遅いので2回目からですね スピードアップを意識して2回目はね15 時間ぐらいで終えたいですかねってので ペース配分もしていただいてですねで僕の やり方で言うとですね実はもっと細かくて なんせ5日しかないからまず何月何日何時 から何時までにこの問題集の何ページから 何ページまでをやるってもスケジュールを 決めてあるそれの通りにやるでもだいたい オーバーしちゃうんです時間足らないでも そうしたらもう組み直してでそれまでに かかった時間から逆算してこれぐらいで 行けるみたいなまた組み直してでまたその 通りにやってっていう感じですもう ガチガチに縛ってですねあとは実行する のみみたいな感じでやっているので3ヶ月 とかね2ヶ月とか200時間とかあと あんまり先の予定まで組めないとは思うん ですけどでもね1週間分ぐらいはねそれ やってみていいと思います 毎週毎週時間決まってるじゃないですか 時間決まっていてある程度やったら自分の ペースわかると思って1時間で何問いける かっていうのが分かってくると思うそし たらもう何月何日何曜日の何時から 何時まではこの問題集の何ページ目から何 ページをやるってもうスケジュール決め ちゃうカレンダー入れとけばいいですで それを実行していく狂っちゃったら 組み直すもうこの繰り返しで8周やって いただければ 合格できると思いますでも教材これだけで いいですあとねうちのコミュニティで不 動産投資アカデミーというコミュニティで 宅建部会っていうのをですね北岡Dが 立ち上げてくれましてで今日こういう動画 撮るんでなんか聞きたいことありますかっ て聞いた時に2つ質問があってですねまず 1個が 民法改正があったと2019年でしたっけ 過去問を解くにあたってどうしたらいい ですかっていう質問があったんですけど要 はそれ以前の過去問で改正前のもんじゃ ないかっていう意図だと思うんですけど それは気にしなくていいです宅建に対する 影響っていうのはそれほどないなので気に しなくていいし影響ある部分については そこをカットするとか修正するとかして あると思うので問題集の方でだからそこは 別にこっちは気にしなくていいと思います どの分野を重点的にやった方がいいか逆に どの分野は捨てていいかみたいな質問が あったこれはですねまんべんなくやって くださいはい山春とかそういう試験じゃ ないんでなのですねあのまんべんなくやっ てくれればいいと思いますやり方でですね 濃淡つけずにもう通しで全部やって もらえればいいと思いますねということで そんな感じでこれで行けそうな気がして いきたいです あとこの通り実行してくださいはいでは ありがとうございましたありがとうござい ますもっと詳しく知りたい方はですね1 時間の尺で喋った別の動画がありますんで 概要欄に貼っといてもらってそちらご覧 くださいそこにはですねマインドドロン みたいなのも喋ってますので今日のはです ねノウハウ編っていう感じでしたけども実 はノウハウともう一個大事なマインドって いうのがですねこれ2つ揃わないと最後 まで走りきれないんですねはいそちらも 今日やったら見といていただければと以上 です [音楽]
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