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【Officeはもういらない】Miro/Notion/Slackを活用した新時代の働き方
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広島さん、お疲れ様です。お疲れ様です。
一般的な企業って仕事において
Micクソフt
OFめっちゃ使われてるじゃないですか。
使ってる企業多いと思います。倉島さん以前まではオフィスを使われてたということで。
そうですね。セールソースに入社してから最初の
12
年ぐらいまではちょろっとだけ使っていて、で、その全職の
NEC
の時にはもっとがつりも全部オフィスで仕事してたんで、その頃ぐらいまでは使ってました。
どのタイミングで今の働き方に変わったんですか?
そうですね。セールソー数って新しいパソコンが配布されて入社してから途中で
23
年ぐらいでパソコン変わるんですけどそのパソコンにオフィスが強制的にインストールされてないものが配布されたんですね。で、その時にオフィス使うんだったら理由をつけてちゃんと申請しなさったがバルから降りてきてで基本的にはフィス以外で働けるでしょうと。
セールソースはそれだけいろんなツールを
買収してるし、用意してあげてるし、ミロ
とかクリップとかスラックとかいろんな
ものあるからそっち使って働きなさいと
いうのを、ま、会社の方から言われて元々
使ってたんですけどそのタイミングで完全
にオフィスは使わないっていう働き方に
変わったっていう形ですね。
確かSグランプリ営業の日本一を
決めるグランプリでプレ島さん優勝されて
ますよね。されてます。はい。
その時のプレゼンテーション、ミロを使った営業変革に関するプレゼンテーションでしたよね。
はい。そうですね。パワーポイントは30
年以上前からあるんだと。皆さんは黒電話の時代からパワポイントを使ってずっと営業のプレゼンテーション、会社の中のプレゼンテーションやってきてるので、もうそろそろ新しいプレゼンテーションの形、お客さんと会話型のプレゼンテーションの形に変革しませんかっていうテーマでお話をさせていただきました。
その時唯一僕だけ営業の出身ではなくて
プリセールスっていう技術営業っていう
立場で出場させていただいてそれは
やっぱりセールソースですごくこう
テクノロジーを活用して業務をしてたので
そうすると営業経験のないク島っていう
人間がただ23年間セールソースでしかも
サブで営業さんをサポートする立場で仕事
をしてたのにも関わらずま営業のこういっ
た大会で優勝できるっていうまそれだけ
こうテクノロジーを活用すると人間の成長
とかやったことないことができるようにな
るっていうこのスピード感が全然違うよっ
ていうところを、ま、皆さんに感じて
いただきたかったというような内容になっ
てます。優勝させていただいた後はこの
テクノロジーセールスとかデジタルセール
スっていうセールス文脈ももちろんそうな
んですけど企業におけるテクノロジーの
活用のモデルだったりとかテクノロジーを
活用していくにしてもその上でそれぞれ
コミュニケーションが起きていくんです
けどま、セラック上はチャットツールなの
でもちろんですし、ま、未料上でもあの
コメント機能を使ったりして相互に
コミュニケーションができる。ノとかでも
やっぱり業員でとか画像の上で
コミュニケーションができる。こういった
テクノロジーの上では起動機の
コミュニケーションって言われるんです
けど、ま、自分がその場にいなくても
リアルタイムじゃなくても、ま、自分が
伝えたいことをテクノロジーの上で
コミュニケーションして相手がタイミング
のいい時に返してくれる、ま、そういった
コミュニケーションがすごく多くできてる
んですけど、やっぱりツールがばらけて
しまうと、いろんな会社さんでどうやって
それを組み合わせて使えばいいんだとか、
この時はどこでどのツールで何喋ればいい
んだみたいな、ま、そういったお悩みが
いっぱいありまして、ま、その辺の
コンサルテーションというかご支援はさせ
ていただいてるというような形になって
ます
。ま、そんなクレ島さんなんですけれども
、実際にどんな働き方してるのか気になり
ます。はい。今画面開いてるのが僕の
Chromeの画面なんすけど、基本的に
は何かしらローカルのアプリで仕事する
ことはなくて、ほとんど仕事を
Chromeでアプリ開いてやってるん
ですね。で、Chromeってあの、よく
使うアプリから左から順番に並ぶんです
けど、見ていただくとほとんどの仕事ミロ
かノですね。あとはGoogle
カレンダー開いて、あとスラックしてって
いう作業量的にはミロが1番大きいかなと
思います。ここで研修とかをやっている。
で、その研修の準備だったりとか会議の
技似力だったりとか何かの調査だった
りって全てのプロセェスっていうのをオで
お行い。GoogleMeetでオン
ライン会議をする時にこのGoogleの
カレンダーを使う。車内外との
コミュニケーションでスラックを使う。で
、あとはAIを活用しながら情報収集し
たりとか壁打ちしたりとかしつつ、ま、
録画したデータとかをTLDVっていう
会議の内容を下ってくれるものとか会議の
内容を文字起こしてくれるようなノッター
とか使ってます。1番もノんですけども
ノマイミーティングお気に入りのタブに
入れてるのでパッとしたらすぐに技似録
だったりとか活動の記録ってのができる
状態になってる。ま、そんなような構成に
なってます。意外と少ないですね。よく
使うのはトップ10とかはこうなんです
けど、上見てもらったら使ってるツールは
いっぱいありますと。ま、もちろん
フィグマ使ってたりとか、ま、Xで発信し
たりとかAmazonでお買い物したりと
かね、ナプAIとかこの辺新しいものと
かっていうのは、ま、デペルで翻訳したり
とかそういうのもあるんですけど、よく
使うのはやっぱこの辺かなというところ
です。そのよく使うミロとかノーとか
スラックとかの中身、どんな方法をされて
いるのかめちゃくちゃ気になりますね。
はい。1
つずつご紹介していければなと思います。
お願いします。
こちらの方が僕はミロを使ってやってる業務の、ま、重立ったところの一覧になるんですけれども、ま、主に資料作成とかプレゼンテーション研修業とかが結構比例が濃いんですけど、研修の全てを見ろで作っています。
え、あとは会社紹介とかどうしても新しい
会社さんに紹介したりとかあると思うんで
、ま、そういった時に使ってる資料
もちろん未の中にありますし、あとは公園
とか登壇とかは研修に近い形で、ま、資料
を作って皆さんにシェアしてもらって、見
てもらってっていうような形でやってます
。あとはコンサルワークっていう形で業務
整理とかしたりですね、ま、そういった
ものもここの中でやらしていただいてます
し、ま、その会社紹介の後にやはり営業だ
と提案書を作らなきゃいけないですけど、
提案書もパワポイントとかではなくて、
あとお客さんのヒアリングをした内容と
事前調査した内容組み合わせてお客さんの
言葉で提案するってような提案書の
フォーマット作って再現性高くここにお客
さんの言葉を入れたら提案書が完成する
みたいなフォーマットで作ってたりします
。で、あとは、ま、同じような研修もそう
ですし、使い回しができるようなパーツ
みたいなのを1つの研修パーツ管理みたい
なとこに入れていて、例えば顧客の企業
調査のパーツっていうのをいろんな会社
さんでコピーして皆さんに埋めてもらっ
たりするんで、ま、このパーツ作り、資料
作りっていうのをこの中で行ってたりとか
、あとは外中さんと一緒にですね、資料作
りっていうのデザイナーさん入ってもらっ
て僕のイメージしたものっていうのを
作り上げていく。このプロジェクト管理で
使う。あとはこのアプリケーション制作
プロジェクトって書いてるんですけど、ま
、これは僕は今ノとかミロとかスラックと
かの拡張アプリとか色々作ってるんです
けど、ま、そういった拡張アプリを作る時
の、ま、制作管理とか画面のデザイン
イメージをエンジニアの人にお伝えする時
とかに使ってるようなものが入ってたりし
ます。重だったとこで言うとミロではこう
いったアウトプットにまつわるものですね
。プロジェクトもプロセス管理っていう
ところで活用させていただいてます。僕も
ミロ使ったことあるんですけど、こんなに
幅広く使ったことないですね。そうです。
なんかミロってブレスト用みたいな
イメージがあると思うんですけど、まず
営業とかで使われてなかったっていうのは
ミロジャパンさんからも聞いてたりするん
ですけど、やっぱどうしてもプロジェクト
管理とかカスタマージャーニーとかを整理
するとか、大きな流れみたいなものを整理
するとか、みんなでアイデア出してみよう
みたいな使い方をするものだっていうのは
認識として結構あると思うんですけど、
実際提案に使うとかお客さんと共同して
何かをやっていくっていうところって
あんまりイメージ持たれてる方は多くない
かな
という印象です。そうですよね。プレゼンテーションミロでやられてるとおっしゃってましたけれども、実際にどんな感じでやられてるんですか?
あ、じゃあ実際のものを見ていただければなと思います。
ありがとうございます。
これ研修のサンプルでちょっとぼかしを入れさせてもらってるんですけど、普通のプレゼンテーションってこれスライド
1枚1
枚僕は説明もちろんしてるんですね。
で、説明してる時に一般の研修とかプレゼンテーションって聞いてる側って頭の中をアウトプットすることってあんまないじゃないですか。そうですね。なんかぼっとしちゃう時ありますね。
そうですね。で、たまに手元でメモしたり
とかパソコンでぴょっとメモして終わっ
たらみんな解散みたい感じになると思うん
ですけど、僕の研修はこうやって皆さんの
頭の中を、ま、4つの付箋でカテゴライズ
してメモと感想と質問とあと初めて聞いた
キーワードとか大事だなって思ったキー
ワードをこの4つの色、黄色とは感想で
この質問で赤色は大事なこととかキー
ワードとか初めて聞いたことなんですけど
、こんな感じで検証してる間に参加者が
わーって頭の中をシェアしてくれるんです
ね。
参加者の頭の中がもう貸化されるみたい。
[音楽]
いや、そうです。そうです。質問が出たら脳みそで出た質問をリアルタイムに出してもらって僕はその場で答えてあげるってことをします。大体この参加されてる属性って皆さん同じ会社だったりとか、ま、年代数近かったりとかするケースも多いんですけど、
1
人が疑問に思ってることとか気になることってほとんど半分以上の方が気になることだったりするんですよ。
確かに。
その場で答えてあげるとその資料と伝えたいことに対する改造度がぐっと上がるんですよね。
やっぱりこう意見を出すと僕は拾う。意見
を出してくれたら僕はそれに対して
補足説明をするみたいなところをお互い
こうインタラクティブにやっていくことに
よってどんどんどんどん皆さんが参加型に
なっていく。参加してる人たちの脳みそが
一切止まることなく僕3時間ぐらい研修
するんですけど3時間ガーと
駆け抜けるような形でまあという間に皆
さん終わるって言っていただけるが多い
すごい情報量ですもんね、これ。そうです
ね。やっぱ皆さんずっと聞きながら頭の中
をこうアウトプットする体験そのものが
楽しいっておっしゃっていただけるので、
こういった形でプレゼンテーションさせて
もらうと皆さん一方的に情報を頭の中に
叩き込まれるんじゃなくて、叩き込まれた
情報っていうのを自分の経験とか過去の
経験とかと紐付けてアウトプットし
続けるってこインプットとアウトプット
同時にやるっていうのがすごく新鮮だって
言っていただいて楽しんでいただける
ケースがすごい多いです。確かに楽しそう
ですよね。
こういう不でなんか質問しづらい方もいらっしゃると思うんですよ。僕とか質問しづらいなって感じる時があって、こんな質問してもいいのかなっていうコメントみたいにかけたら質問しやすいなって思いましたね。
そうですね。会社さんのこうキャラクター
にもよるんですけど、なんか明るい方とか
質問バンバン投げてくれる方が1人2人
いるだけで、あ、こんなんでもいいんだ
みたいな感じでどんどんどんどんこう質問
が増えたりとか、こういった感想もそう
ですけどなるほどみたいな簡単なやつとか
でも出してくれたりとか、僕が喋ってる
ことをなんか漫画で表現するみたいなそう
いうのを投げ込んでくれる方もいたりして
本当にインタラクティブに
コミュニケーションを一体他で同時にやっ
てるっていうようなそんな
プレゼンテーションになるので僕自身も
もちろん楽しいっていう、ま、そんな研修
になっ
てるかなと思ってます。これはもう苦島さんの中でミロの使い方は一部っていうことで、ま、これからもそのミロについての動画はどんどんあげていくという。
あ、そうですね。いっぱいあるのでコンサルのフレームワークの作り方とかそれこそワークショップの作り方とか会社紹介資料の作り方とかそもそものミロプレゼンってどうやってやるのとか事前準備ってどうするのとかま、そういったのを含めて皆さんに知っていただけたらなと思います。
次はノなんですけど、ま、ノーは主に
CRMですね。カスタマー
リレーションシップマネージメント。ま、
元々僕はやっぱりセールソースにいたって
いうので、顧客を塾としたデータ管理、ま
、承談だったりも活動だったり
ミーティングだったり支払いだったりも
請求管理とかも含めて、ま、全ての企業の
運営に関わる情報っていうのを顧客の
データを軸として整理をしていく。これが
カスタマーリレーションシップマネジメン
トっていう概念なんですけど、この
データベース構造っていうのをノに作って
、で、そしてそこのデータが入ってるもの
に対して先月リリースされた
ダッシュボード機能、グラフで貸視化する
機能も活用しながら売上管理だったりとか
分析っていうのを行っているというとこ
です。これがCRMの部分ですね。もだっ
たとこで言う名刺情報とか顧客情報こう
いった情報がやっぱり全ての基準になって
くるとか会議誰としたのとこの
プロジェクトを誰とやったのどの
パートナーさんとやったのとか全てがこの
名主情報を起点として紐付けがされてると
やっぱり人は誰といつ何をしたのかって
いうので情報を思い出すの点となる情報を
必ず入れるようにしてるとこの名刺情報は
手でポチポチ入れてるわけではなくて
やっぱり世の中にある例えばリンクドイン
とかFacebookとかあとは
Twitterとか名刺交換したものも
そうですし、33とかモンテットリーとか
いろんな人の情報を管理してるサービスが
あると思うんですね。今そのサービスの
いくつかと連携するChromeの拡張
機能を作っていて、ま、そのアプリの画面
からボタンがペロって出るようにしてるん
ですけど、そうポチッと押したら
ノデータベースに情報が取り込まれると
取り込まれたらこの人と一緒に会議し
たっていうのを紐つけていく。ま、そんな
感じの使い方をしてたりします。例えば
今日YouTubeの制作管理してます
けど、この撮影の準備においてこういう風
に香川さんのレコードを紐付けて、で、
香川さんは入れたらここに合動会社をかっ
ていうのが出てきて、で、プロジェクトは
このプロジェクトに関する技録
ミーティングだよというのでスケジュルと
か、ま、今回のネタ事前にこういった内容
で進めたいよっていう内容をいただいて人
に対する準備みたいなところを、ま、し
てるというようなイメージですね。で、
こういったやったことっていうのを全て
この中に記録をしていて、ま、
ミーティングログって押すと、ま、過去の
こういったミーティング、プロジェクトの
ミーティングとか研修の内容ってのが全て
含まれてるものがあって、じゃ、研修の
内容だけって押したら僕がやった研修の
録画だったりとかそこで使った資料って
いうのがすぐに出てくるようになってる。
で、ここでどういう資料使ったのかとか、
その時の録画とか文字起こしみたいなもの
は全て紐づいていて、カウンターの方の、
ま、代表者っていう情報が紐づいていて、
会社名が紐づいているっていうような形に
なってます。こんな形で名刺情報を起点と
して全ての業務で誰といつ何をしたの
かっていうのを記録する。で、これがあの
技似力の管理だったりはするんですけど、
ま、そういう風にこう起点となる顧客情報
。その顧客情報はもちろん相談に紐づいて
たりとか、提案書に紐づいてたりとか、ま
、この相談の中の見積もり明彩があったり
とか、外注費の支払い管理みたいなところ
で月にどれぐらいどのパートナーさんに
外注するのか、若さんに動画制作でいくら
なのかとかっていうのをこの中で完了して
いて、ここはバックオフィスの方が毎月
チェックして支払いをしたりとか請求をし
たりするってような、ま、そういった使い
方をしてたりします。
管理とか問い合わせとかダッシュボードとか、ま、いろんなものはこの中に入っていて、もう本当にここで仕事をするっていうのが全ての業務プロセスがここに残ってるっていう状態を作ってるという形です。これが本当にノーなのかっていう風に今思いましたね。
よく言われます。これ紹介すると僕の知ってるノーじゃない。
僕の知ってるノーじゃないですね。
ちょっと中身は結構顧客の情報もいっぱい
入ってるので詳細見えないか、もしくは
モザイクかけてあの見ていただく必要が
あるんですけど気になるところあったら
言っていただければなというとこです。
この中で気になるものといえば外注費とか
ツール台ですね。その外注費とかツール代
とか逐位確認してなくてもう税理士さんと
の打ち合わせで3ヶ月に1回会計ソフト見
てああこんな感じなんだなっていうのが
多いんですよ。
これもしかしてノーとかやったら逐位確認できるんじゃないかっていう期待を込めてちょっと見てみたいなっていう
厳密な金額はやっぱり請求があって振り込みがあっていうところのやり取りあるのでやっぱフリーとか今使ってるんですけどフリー上で厳密な数字管理はしてます。
ただ今どこの外中さんにお願いしてるん
だっけとかバックオフィスの方がちゃんと
その進捗管理してるのか支払いをしたのか
とか請求したのかとかそういったものの
チェックを僕もできるようにしたいなって
いうのでフリー側を更新したらこっち側の
ステータス変えてくださいっていうのをお
願いしてます。僕は承談が受注したら請求
のレコードを作って外中の契約をしたら
バックオフィスの方にこの外中の支払いの
レコードを作ってもらうっていうのを徹底
してる。そうするとこの後リアルの画面を
お見せするんですけど、まず外中費に関し
てなんですけど、外中費と仕入れの減価と
支払いがあると思うんですけど、外中費は
まずこの支払いの情報っていうのがあって
、今月の支払いとか来月の支払いとかこう
いう風に先月支払ったものっていうのが
パート一覧に出るようになってます。あと
はプロジェクトごとにどこにどれぐらい
支払ってるのかみたいなこういったものを
管理してるので、この中の数字っていうの
が、ま、積み上げられて実際のダッシュボ
に出てくるっていう形になってます。
これを見ると請求受けず済みとか請求もらってるよ。あと支払いしたらオッケーだよっていう状態が見えたりとかするんで、これ僕がやってないからこそバックオフィスの方にやってもらってるからこそこういう風な運用しとかないとあれあれ支払ってるんだっけとかあれ請求終わってるんだっけってのが確認できなくなってしまう
無駄なコミュニケーションにも繋がり
そうです。先月の請求ちゃんとやってるか
とか、今月はもちろんまだ請求してないん
ですけど、月末にこういった請求があるよ
ねとか、ま、こういった部分っていうのを
貸化していくでステータス更新してもらえ
ば、あ、最後回収までしたんだなっていう
ので銀行にお金が入ってるはずっていうの
で、ま、厳密の数字を見るってよりかは
ちゃんとこの作業をバックオフィスの方が
やっていただいてるのかどうかっていうの
を確認するようの請求管理と支払い管理に
なってます。ツールの景品に関しても確認
できるのかっていうとこで言うとこれも逐
位置金額を確認するってよりかは以前に
契約したツールで使ってないものってある
よねとか棚下ろしをしなきゃいけないよね
とかもそうなんですけどバックの方が僕の
管理アカウントに入ってもらって実際領収
書をダウンロードする時にいちいち
Googleにログインしてあれどこだっ
けあの領収書の画面っていうのがめんど
くさいじゃないめんどくさいですここに
もうその画面のURLポチッと押したら
そこに行けるようになってるともちろ
Googleの場合はログインとかがある
んで直接入れないんで僕が入る場合もある
んで自分ですぐに取り出せるようにこの辺
も生産性を上げる部分になるのでこの画面
からすぐに領収書を取り出すとかバック
オフィスの方に連携するって正直生産して
ないんですよね。完全に関節業務なんで
1mmでも早く終わらせたいのでその
仕組みとしてGoogleのあの領収書
出してくださいって言われたらすぐに
ポチっと押してログインしてもうここで
押し払いすぐ押せる状態にしてこれぐらい
オペレーションを研ぎすまして研ぎまして
今年額どれぐらい払ってんだっけっていう
のを見て結構一点んなこれ使ってないから
これはカットしよっかといや今4つも5つ
も優勝契約してるけどこれ使ってないから
これ削って新しいやつ使ってみようかとか
まそういった判断をするのにこのツール台
とか支払い管理を使ってるようなイメージ
どうですよね。倉れ島さんご自身もめちゃくちゃ動きやすそうですし、バックオフィスの方も働きやすよね。
そうです。なんだかんだやっぱこう、ま、
僕も会社がまだまだちっちゃいので関節
業務とかバックオフィスっていうのもある
程度自分でやらなきゃいけない領域があっ
て、ま、一方でこう営業とかデリバリーっ
て言われる研修をちゃんと届けるところと
かもやらなきゃいけない中でどれだけこの
バックオフィス業務っていう関節業務で
圧縮して求められたらもう1分以内バット
出してすぐ渡せるみたいな、ま、そういっ
た状況を作れるかってのは自分の時間を
生む上でもすごく重要かなと思います。
CRM以外でやってることで言うとやっぱ
プロジェクトの管理っていうのがあって、
ま、いろんなプロジェクトをやってるん
ですけど、ま、デザイン会社と資料の作成
とか、今プロダクトを開発してるんです
けど、そういったプロダクトの開発
プロジェクトの管理、あとはミロとかノと
かスラックとかのアプリケーションの開発
管理だったりとか、ま、採用の
プロジェクトとして、ま、これもコンサル
の方入っていただいて一緒にやってるん
ですけど、採用候補者の管理だったりとか
、ま、いろんなこういったものをスペース
を分けて関係ない人は入れないようにして
たりと
のセキュリティを担保しながらチームを分けてプロジェクト完了してるという状態です。こちらのプロダクト開発のアプリのやつですかね。
APP。
これ中身どうなってるのかっていうのをちらっとだけお見せいただくこと可能なんですかね。
わかりました。ノでの彼の仕方について見ていただければなと思います。
こちらがプロジェクトでアプリの開発の
管理をしてるものになってるんですけど、
これは外中の方と一緒にやってる部分で
ベトナムのオフシャアの会社さんとあとは
PMの方と一緒に作ってるんですけど、ま
、ここは基本的に定例会の技似録の管理
だったりとか、ま、やったことがあったら
全部ここに外獣の方にメモってもらって、
そこで何時間使ったのかとか、todoと
かっていうのも管理をして
るっていうとこなんで、もう全ての
ミーティングと活動っていうのがこの中に
残ってるような状態です。で、あとは
ケースというところで画面のバグだったり
とか要望っていうのを、ま、こういう風に
todo管理、プロセス管理で、あとは
差し戻しとかレビューに入ったものって
いうのを中心に開発が終わってるものなん
で、チェックをしていって終わったら全部
この段の中に投げ込んでいくとで、今これ
オープンケースなんで開いてるやつしか
レビューの中に入ってるものを見て、あ、
これは差し戻しだな。これはもうオッケー
だなっていうのを決めていくというような
形です。差し戻す場合、ま、こういった
権限管理みたいなものがありますけど、
こうスクリーンショットを中に取って、
ここでこういうバグがあったよとか、実際
テストしたっていう中身っていうのが履歴
でこう管理されてたりとかするので、ま、
こういう風にただのデータベースの部分
だけじゃなくて、実際じゃあどこの画面で
どういう要望があるのとか、どういった
バグがあったのってのを画面の中でこう
やって確認できる。実際開発をされてる方
も、あ、ここが指摘されてる部分なんだっ
て分かりやすいですし、終わったらここで
も開発の方から終わったよって連絡が来る
ね。これも先ほどのと同じようにすぐここ
からアクセスできるみたいなところの
重要視してリクエスト内容とか情報完了し
ているというようなイメージです。確かに
これじゃあ僕結構スプレッドシート使う
ことが多いんですけど、スプレッドシート
なくすんですよね。いや、もういらない
ですね。スプレッドシートにさっきみたい
なスクリーンショット貼れないですよねっ
て。そうなんですよ。
動画されると思うんですけど、動画のこの部分で直したので直したらもうスクショだけ貼っといてもらえば確認できるみたいなのもいっぱいあるんですよ。それって
IT
の管理もそうだし営業の提案書のレビューとかもそうですけどやっぱこうデータベーっていうこのスプレッドの形での管理もちろんできるけどその下にこのドキュメント部分がいてることによってスクリーンショットを貼ってそこの上でしかもコミュニケーションが取れる。ここ終わったよとかこれ
チェックしてくださいとかこっか。これ
こういう要望ですっていうのが全部この上
で完結するんですごく管理が楽になるかな
と思います。普通はチャットツールで
やり取りするもんじゃないですか?そう
いうバグがありました。その場で
コミュニケーションが取れる
るっていうところがめちゃくちゃいい
ところですよね。そう
。で3つ目がスラクの使い方なんですけど
これは本当にメールの代わりです。車内外
の連絡として使ってます。主にダイレクト
メッセージですね。これは車内外で行って
ます。これはもう本当にスラックを導入し
てる会社さんであればすぐにメールをやめ
て1回目メールしたらスラック持ってます
か?持ってたらすぐにこっちに移行する。
ま、できるだけメールを使わないように
するっていうところですね。あとはお客
さんの場合は持ってたらもちろんスラック
の方は喜ばれるんですけど、持ってない
場合はGmailの通知機能を使ってこの
スラックの方に転送するという動きをして
ます。そんなことができるんですね。そう
ですね。Gmailでフィルターを作って
そのメールアドレスからメールが来たら
このチャネルに転送するみたいなことで
社外の方のメールを取りこぼさないとか
気づけるようにしていくってことをやって
ます。はい。ここはま、車内外の
ダイレクトメッセージですね。あとはこの
プロジェクトの管理っていうところで関係
者ってやっぱパートナーさんも複数者い
たりとかお客さんも入ってるケースもあっ
たりとかま、そういったケースがあるので
3者間4社間とかなってきた時にちゃんと
コミュニケーションが発散しないようにし
ておくとかもそうですし、
コミュニケーションが判断にならない
みんなが見えてるところでオープン
コミュニケーションしていくってことも
もちろんやってますし、あとは研修とか
だったら研修の今日の資料はこちらですよ
とか振り返りこちらでお願いしますとか、
ま、そういったコミュニケーションですね
、案内っていうのもこの中で行ってたりは
します。とこの特許とか書いてある内容も
そうですけど、ま、特許って言えば特許
事務所、ま、便利士さんとやるんですけど
、ま、それもスラックチャンネルで立てて
メールじゃなくてこの中で
コミュニケーションしましょう。そうする
と、ま、ちゃんと資料とかが残ってったり
とかスレッド型でコミュニケーション
できるし、ま、向こうもいちいちメール
立ち上げなくていいので、これも
コミュニケーションコストをどんどん
どんどん下げられるっていうような
オペレーションですね。あとはノ編でご
紹介させてもらった、こう通知機能の
ブロックがあって、あと契約管理ですね。
基本的に全部スラックの中でいろんな会社
さんとの契約っていうのを行わさせて
いただいてるという形です。で、あとは
資業さんとのやり取りと、ま、ホームとか
総務とか税務とか、ま、いろんな修行さん
とのやり取りとプロダクトの管理っていう
ので例えばストライプで決済がされました
よって言ったらここに入ってくるし、
問い合わせが問い合わせページに入った
よって言ったらこっちに連携されてくる
みたいな。ま、こういったあの情報収集
ポータルのですね、ここだけ見てれば全て
の情報の流れ、会社における情報の
流れっていうのが貸視化されてる状態。
ここがスラックの価値かなというところなんで、スラックを使う時はこういったいろんなツールと繋いぐっていうところがポイントになってくるだ。
うん。めちゃくちゃやりたくなってきましたね。
なんかスラックをただのチャットのルームに使っちゃってる会社さんは非常に多くて本当にもったいないなと。で、そらく本当にこの見逃さない自分の仕事におけるプロセス全体を貸化してこの中にこう全ての情報が
1
回通知として流れ込んでくる。
そっから脳に戻ったりとかミロに戻ったりとかそういう風な使い方をするのがおすすめでします。めちゃくちゃ業務効率上がりそうですね。そうです。スラック便利なんですけど、スラック上でプロジェクト管理とか談管理しちゃダめですってお伝えします。スラックでそういった業務の中身をやってしまうともうチャットなんで流れてしまうんですよね。
あ、そうですよね。もちろんそのスレッド
の中で返信できたりするんですけど、
じゃあ3ヶ月前にやったレブってどこって
言ったらもう探し出せなくなっちゃうん
ですよ。めちゃくちゃ共感します
。これちなみにスラック編にも繋がってる
んですけど、このカードって映し替えたり
とかステータス変えたりとかすると
スラックに連携されて通知がくようになっ
てます。スラックだけ見てたら、あ、なん
か動いてるなってのも分かりますし、自分
がここを更新したらメンバーに、あ、今
クレシマがレビュー終わったとかそういう
のも通知がいくので、ま、そういう意味で
スラックの中でこの業務のプロセスの管理
をするんじゃなくて、スラックあくまで
こういったいろんなプロジェクトをやっ
てるところの通知ポータルとして使ってる
ような使い方が1つですね
。スラックが通知ポータルなんて初めて
聞きました。スラックはもうすごく優秀な
通知ポータル。これはでもスラックもそう
いったコンセプトでいろんなツールと連携
できるところを売りにしてるので僕の場合
はこういった通知管理っていうところで
GoogleのGmailから入ってきた
例えば銀行の振り込みとか電子契約の内容
の全部ここに集約されてきます。その
メールの内容によってスレッドが
分けられるってことですか?そうです。
Google
に来たドメインごとに銀行の数値っていうのがあったらアドレスが必ず来るじゃないですか。
そうです。
もしくはそのメールのタイトルっていうのを条件に
Google
でフィルターを作ってこの条件で入ってきたものはスラックのこのチャネル通知っていうところに飛ばしてあげる。このチャネルにメールを受信するっていうところのこのチャネルにメールを送信するっていう機能があるんで、これポチッと押すとメールが発行されるんですよね。
このメールアドレスにGoogle側の点
を設定してあげると指定したメールって
いうのは全部に入ってくるんで、僕は
メールは極々使いたくないんで、全部この
中で通知が来てることを確認し、変信だけ
ポロっと向こうに戻ってやるっていう、
そういう風にできるだけメールから距離を
取ると、でも見逃さないということをやっ
てます。めちゃくちゃいいですね。
Gmail開く時、Chromeのこの
プラスタブをして右側の9個の点々押し
ポンって押して読み込み待ってでやっと
メール見れるみたいな感じで結構めんど
くさいなって思ってたんでこれがあれば
めちゃくちゃ仕事してる間ってスラック
絶対開いてると思うんですよ。で、その上
でスラック見てたらなんかメール来たから
見れるなみたいな体験ができ
るってことですよね。
やっぱメールってメルマガとかその仕事にダイレクトに直結しないもの情報のインプット系とかいろんなものが混ざり込んでくるじゃないですか。
[音楽]
で、それを仕事に集中して生産性を上げるためにはそのうぞ無像ある情報から本当に業務で必要な情報例ば銀行の振り込みチェックしなきゃいけないし電子署名来たらチェックしなきゃいけないじゃないですか。そういったものは絶対見逃したくないものはこっちに連携してくっメールの連携はいった使い方してます。
で、さっきのノ連携はデータベースで何か
変更があった。バックオフィスで
ステータス変更があったとか、相談で何か
変更があったとか、プロジェクトで何か
変更があった。こういったものは全部通知
が来るようにしてるので先ほどのカードが
差し戻されたよ。カードのステータス
変えるだけでこっちに通知が来るんで、
暮れ島が今チェックしてるなってのが
チームメンバーに通知はいくじゃないです
か。そしたら彼らも手がいてたらすぐ見に
くるんですね。そうじゃないとノー開いて
なかったらノづかない。
メールで今時通知を見る人は少ないので、その代わりにやっぱりスラックでそういった通知がまとまってチャネルに分けられて、あ、あのプロジェクトの通知だ、バックオフィスの通知だ、集団の通知だってのがすぐ分かるように通知管理をこん中でしてるという形で
僕も4
年前制作会社に務めてた時会社ラック導入してたんですけど、こんなチャンネルの多いスラックは初めて見ました。
僕からしたらこれが結構普通でセール
ソースにいたのでセールソースってもう
グローバルで本当に人数が何万人といて
かつ組織もマーケティングとかインサイド
セールスとかフィールドセールスっていう
本当に膨大なチームがみんなスラック
チャンネルで作って関係組織はみんなお
互いに招待し合ったり中に入ったりとか
するので基本オープンコミュニケーション
をMODにしてるんですね。見ちゃいけ
ない情報以外はみんなその気になったら
見れるよ。ま、見ちゃいけない情報って
例えば金融機関系の相談とかそういった
ものはダメとかはあるんですけど、基本的
に車内での相談情報とかプロダクトの情報
とかはフルオープンなんですよ。その
オープンコミュニケーションが組織の
イノベーションとかその組織の壁を超えて
のイノベーションを実現していくって考え
方なので僕の会社とか科の会社みたいに
こう中小企業だとま人数が少ないから
チャネル数が少ないっていう状態になるん
ですけどスラックのこのチャネル設計って
いうのもま人数が増えていけば行くほど
どんどんどんどん増えたりとかルール決め
しなきゃいけなかったりとか今みたいに
Gmailまで書いたら後ろがもう見え
なくなっちゃうんでこういう風にGMって
いうのをGmailの通知ということなん
だなってのが分かるようにしたりとか
チャネル設計の名名規則っていうのが
スラックを活用する上ではすごく重要かな
と。ちなみにチャネルの名名規則ちゃんと
しておくとこういう風なまとめて
くれるっていう拡張のがあってこの左側の
ディレクトリー構造になってるスラックの
表示なんす
けどなってます?いやなってないですね。
これアップデートされてこうなったとか
ですか?そうですね。公式でアップデート
してほしいぐらい便利な公式じゃないん
ですね。これなくて、これCHR
で使う場合のみなんですけど、こういったスラックチャネルグルーピンっていう調機能が無償であって、これ使っていただくと同じ名規則をちゃんとしてればこうやってまとめてくれるっていう。これ本当に便利なんでスラックを活用する上で必須の拡張機能かいですね。
[音楽]
[音楽]
倉島さん、本日はありがとうございました。オフィスが最強だと思ってたんですけど、見ろとノースラックすごいですね。
そうですね。
オフィスを大できるどころかオフィスで働いた時よりもはるかに生産性が高められるっていうのはイメージ持っていただけたら嬉しいなと思います。
まだ全然ゴリゴリ使ってるわけじゃないんですけどミロとかノース落くめちゃくちゃ使ってみたいと思わされました。これから話聞いてく中でミロとノースラックそれぞれもっと深掘って欲しいなって思いましたね。
はい。そうですね。本当にあのミろだけで
10時間分ぐらい喋るんですけど、
ちょっと動画を分けてですね、皆さんに
色々ミロとノンとスラック使ってる会社
さん多いと思うんですよ。本当に業務生産
性を上げて自分が仕事をしてる時にこの
ミロで仕事したらめっちゃ
プレゼンテーション楽しいじゃん。
ノーションでこのデータ管理したら過去の
情報すぐに取り出せて何だったんだ今まで
の情報管理は。で、このワクワクする感覚
とか仕事をやってたら今までの自分と全然
生産性違うじゃんって。この楽しいって
感覚をこのツールを使うことによって
モてる状態。これをやっぱりこう最終
ゴールに持っていきたいなと。ここ
まで行くとなんかこうツールを使ってるの
が楽しいのか仕事が楽しいのかが教会戦が
曖昧になってきて気づいたらずっとここで
情報管理してたり仕事してたりするって
いうなんかこう仕事とプライベート相み
なくなってくるそのきっかけにもなって
くると思うんでそこら辺は本当にこの
テクノロジーの力だなと思ってます。
ということで、これからもミロとかノンとかスラックとかま、そういった使い方っていったところの動画を出していきたいなと思いますので、是非チャンネル登録の方もよろしくお願いします。
お願いします。
今はですね、こういったテクノロジーを活用してこうやって組織変革ができるとか自己成長ができるっていうような、ま、そういった人材育成のプログラムを提供させていただいているのと、こういったツールの活用のトレーニングとかコンサルテーションっていうのもサービスとして提供させていただいております。
ま、そちらも興味ある方是非概要欄の方からお問い合わせただければなと思います。
本日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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