0:05 電結売上中約5700億円。人々の生活と
0:08 産業を支える総合エンジニアリング企業、
0:10 JFEエンジニアリング。インフラ整備
0:13 から環境事業、エネルギー喪失まで高度な
0:16 技術で多彩なソリューションを提供してい
0:19 ます。今回はJFEエンジニアリングの
0:22 あまり知られていないその事業内容と業界
0:26 をリードする強さの秘訣。そして働き方の
0:30 リアルに迫ります。
0:33 名キりのゆ一です。今回は普段の生活では
0:35 なかなか知ることのできない巨大
0:38 なプラントエンジニアリング業界の全体像
0:41 やJFEエンジニアリングの魅力まで徹底
0:43 解剖していきます。それでは早速採用担当
0:45 のサービスにお話を伺っていきたいと思い
0:47 ます。本日はどうぞよろしくお願いいたし
0:49 ます。あ、はい。よろしくお願いします。
0:51 JFエンジニアリングのサーベと申します
0:55 。え、産業機械とかですね、え、公案港の
0:56 ですね、ま、大きいそのインフラ設備を
0:59 作るという、え、営業をずっと9年間やっ
1:02 てまして、で、その中でですね、
1:04 カーボンニュートラルチームのとか、あ、
1:06 そういったものをやらせていただいた後に
1:08 陣事というところに、ま、移動してきまし
1:10 て、今採用の統括をやらせていただいて
1:13 おります。よろしくお願いします。はい、
1:14 よろしくお願いいたします。 え、ちなみになんですけれども、サマーインタ前ということで、こう学生の皆さん気になってるかなと思うんですけど、こうインタから早期先行だったり、こうなんかこう遊具があったりとかされるんですか?
1:42 いろんな触手があるので、ま、あの、一概にというわけには、あ、ちょっと言えないところはあるんですけれども、基本的にはサインタンに参加していただいた、ま、学生から、ま、優先的に、え、先行に、ま、ご案内したりとかはしてますし、実際に今年の
1:45 4月の新入社員約半ぐらいが、ま、3 万インターン、え、参加していただいた後に、ま、当社に入社決めていただいた方っていう風になってますので、非常にあの、公評なあの、インターになってます。
2:09 JFE と聞いて知っている企業ありますか?
2:10 と聞いて知っている企業ありますか? JFE
2:11 JFE スチールでしたっけ?鉄の会社でしたっけ?
2:17 JFEジさんですね。はい。
2:19 えっと、実際にJFE
2:20 スチール様であったりJFE エンジニアリング様っていうのは実際に聞いたことはあります?
2:23 エンジニアリング様っていうのは実際に聞いたことはあります? あ、ござい。エンジニアリング会社と聞いて思い浮かぶ仕事なんかありますか?工場とかの機械の保守点検だったり機械系かなと思いますね。
3:13 大変そうだなってイメージあります。 割とホワイトなのかなと思ってました。残業もあんまりないのかなというイメージがあります。ちなみに年収って高いイメージがありますか?低いイメージがありますか?
3:48 うん。名前が出てきてましたね。はい。 とそもそもこうプラントエンジニアリング業界ってこうどういう事業をやられてるのかとか何を目的に動いているのかっていうところを教えていただけますか?
4:21 ま、プラントエンジニアリング業界っていうと、ま、日記さんとか町田加工さんとか、あ、ま、いわゆる 3
4:22 3 大プラントエンジニアみたいなところから音者のようなグループ系のエンジアリング企業さんまでたくさんあると思うんですけど、社ごとにこう何か違いがあるんでしょうか?
4:46 ま、いいわゆるその期さんですとか中加工校さんっていう、ま、あの、専業さんになるとですね、ま、結構あの、石油価格系のプラントに強みがありまして、当社のような、ま、総合エンジニアリング会社ですと、え、環境プラント
4:48 から、ま、もちろん石油格系のプラントも
4:51 やってますし、あとは地熱発電とか
4:53 バイオマス発電とかの再生可能エネルギー
4:55 系のプランと、あとは、ま、社会インフラ
4:59 分野ということで協力橋とかですね、あと
5:01 は産業機械なんかも、ま、使って
5:03 るっていうようなことで、ものすごくその
5:05 、ま、やってる事業の幅が、ま、広いと
5:08 いうところとより生活に密着したインフ
5:10 ラっていうのを作っているっていうのが、
5:13 ま、当社の特徴になりますので、ま、よく
5:15 見てみると違いがあるというところなので
5:16 、ま、こういったところを見ていただくと いいのかなと思いますね。
5:17 いいのかなと思いますね。 業界の将来性だったりとか共通の課題なんていうのはあったりしますか?
5:33 例えばその国連の、ま、水計とかによると
5:36 、ま、2080何年とかまで、ま、ずっと
5:40 こう世界人口って右肩上がりで伸びていて
5:43 、2060年ぐらいにはも100億人を、
5:45 え、突破するという、ま、推計も出てます
5:48 けれども、これって結局そのインフラが
5:51 必要な人がどんどんどんどん、ま、増えて
5:53 いくっていうようなことになるので、世界
5:56 のインフラ投資というのはSDGs関連も
5:59 含めてどんどんどんどん右肩で上がって
6:01 いくというような推計もありますので、ま
6:03 、我々そのカーボンニュートラルだったり
6:06 だとかSDGsに関係する、ま、事業と
6:07 いうのを多くやってますので、ま、そう
6:09 いう意味では、ま、ニーズというのは
6:11 ものすごくあるだろうなという風に思って
6:14 ます。国内で言いますと人口、ま、減って
6:17 いくよっていう、ま、そんなあの、ま、
6:19 推計もあると思うんですが、これですね、
6:22 逆にこの、ま、チャンスという風に我々
6:25 捉えていまして、新潟県の明光士という
6:28 ところで、あの、ガスとですね、上下水道
6:31 、ま、両方ですね、あの、運営する会社を
6:33 作って、ま、運営させていただいたりとか
6:35 ですね。ま、地方だとどんどんどんどん
6:37 人口減定少なくなって、インフラにいて
6:39 少なくなっちゃってるようなところは
6:41 代わりに我々があの、インフラの面倒見
6:41 ますよ。 っていうことをやらせていただいてるんで、ま、逆に、ま、こういったところはチャンスなんじゃないかなという風に問えてますね。
7:05 つがその環境分野ということで、これは主には廃気物発電プラントを作る。
7:07 で、もう1つがエネルギー分野と言いまし
7:10 て、例えばそのLNGの原入基地だったり
7:13 とか、地熱発電プラントだったりだとか、
7:15 バマス発電プラント、あとはもうガスの
7:16 パイプラインとか、え、ま、こういった
7:32 つが社会員フラ分野と言いまして、橋とかですね、あとはその三橋と言いまして、あの、港にあるようなですね、ま、完璧になるような部分なんですけれども、あとは産業機会ですね、え、私が営業していた、え、ま、 200
7:35 機会などもこれに含まれるんですけども、こういった分野、あ、これがあのメインの 3
7:35 3 分野でございまして、それ以外にも、え、電力ビジネス分野というのがございまして、我々あのアーバンエナジーというですね、あの、電力有利の会社を持っておりまして、ま、あの、電力う
7:50 会社としての側面もあったりとかですね。
7:53 他にもあの地電ビジネスだったりだとか
7:55 自治体さんと一緒にですね、地域電力会社
7:58 というのを作って自治体さんの持っている
8:00 、ま、施設に電力を有したりとかですね。
8:01 ま、そういった事業もさせていただいたり
8:04 してます。で、もう1つがあの幼情風力
8:06 ですね。これあの幼情風力発電の基礎に
8:14 ルって言うんですけれども、それはあの岡山県の笠岡市で作る工場を、え、当社持っておりまして、ま、 400
8:14 400 億円ぐらいあの投資してですね、作った、え、工場なんですけれども、今そういったそのビジネスも、ま、まさに、え、機動に乗ろうとしてるというようなところでございますね。
8:30 総合エンジニアリング企業として幅広い分野で社会を支える
8:32 JFEエンジニアリング。 これまで実際に取り組んできたプロジェクトを通して授業の魅力を深りします。
8:46 あ、はい。よろしくお願いします。はい。 まずこちらの写真なんですけれども、こちらはどういった施設でしょうか?
9:09 メ黒清掃工場という、ま、工場なんですけれども、元々あの当社が検設させていただいた、ま、工場を、ま、立、ま、仕事はこうやらせていただいてまして、これ、あの、見ていただくと分かる通りですね、この住宅地のこのど真ん中はい。で、このプロジェクトなんですけれども、工事期間としては、ま、 6
9:09 6 年という、ま、かなり長い期間ではい。建設をさせていただいているプロジェクトですね。
9:17 え、これですね、ただ戦えるだけではなく
9:20 て、ま、実際にその発電能力をですね、
9:23 従来の工場の2倍にしたりとか周りにです
9:26 ね、あの、ま、企業とですね、え、植え
9:28 させていただいたりとか、え、あとはです
9:32 ね、建物の高さをですね、ま、地域住民に
9:34 配慮して従来のものよりも低くしたりとか
9:36 ですね、ま、そのようなちょっと配慮させ
9:38 ていただいてるようなあの工場でござい
9:40 まして、金額規模で言うともう本当に
9:43 500億とかの規模の、ま、向場になって
9:44 ますね。はい。 続いての写真なんですけれども、これは大きな橋ですかね。あ
10:06 あ、そうですね。おっしゃる通りでして、気仙沼、大島、大橋、ま、宮城にある橋なんですけれども、元々この大島っていう地域がですね、あの、ま、橋が繋がってなくて、で、あの、東日本大震災の時に、ま、大島の住民の方、ま、そういったことがあって、ま、孤立してしまったんですね。
10:08 2、3週間ですね。で、ま、こういった
10:12 背景からこの住民の方からですね、あの、
10:14 ここにやっぱり橋をかけてほしいと、ま、
10:16 すごいこう待望されていた橋なんです
10:19 けれども、それを当社があの手掛けさせて
10:21 いただいたというようなところで、やはり
10:24 災害時とかにですね、あの緊急とかが、ま
10:25 、すぐできたりするということは
10:28 ものすごく重要なことだと思いますので、
10:30 ま、こういった事業ですね、え、ま、当社
10:32 は、ま、橋をかけるということによって、
10:35 ま、住民の生活の安全を守るということを
10:36 やっているというような形ですね。
10:38 ありがとうございます。 大変大きなプロジェクトかなと思うんですけど、こう
10:39 大変大きなプロジェクトかなと思うんですけど、こう JFE
10:40 JFE グループとしての、ま、シナジーじゃないですけど、こう強みたいなところてどんなところがあります?
10:52 はい。あの、GFスチールさんから、ま、
10:55 実際に、ま、鉄を供給していただいて、え
10:57 、当初あの、三重県に政作書があるんです
10:59 けれども、そこで、えっと、制作をさせて
11:01 いただいてるというようなところがござい
11:04 ますので、ま、こういったそのビジネスは
11:06 結構こう、ま、スチールさんですとか、ま
11:07 、場合によっては正司さんも絡んで
11:09 いただくことあるんですけれども、結構
11:11 あのグループとして取り組んでり、え、し
11:12 てることありますね。 人数で働く時にこう意識されてることとか大事なことって何だと思いますか?
11:13 人数で働く時にこう意識されてることとか大事なことって何だと思いますか? [音楽]
11:39 プロジェクトのチームの中にも、ま、設計のチーム、あるいは、え、政策のチーム、そして現地工事をするチーム、ま、それをまとめ上げる、ま、プロジェクトマネージャーっていうのがいるわけなんですけれども、その中で何が最適なのか、え、どこが、ま、あの、妥協できるラインなのかっていうのを、ま、非常に、ま、面密にですね、コミュニケーション取りながら、ま、全体最適をとにかく意識することっ てのが大事かなという風に思い
11:48 日本で今こう防災であったりとか結構なんだ注目が集まってると思うんですけどそういったところでこう JFE
11:49 JFE さんがこう注力してる部分ってどんなところがありますか?
11:51 さんがこう注力してる部分ってどんなところがありますか? 例えばその東日本大震災の時とかですと震災の時のま、その廃棄物ですね、ゴミがやはりその処分上で受け入れられないレベルのですね、え、ものにが出てしまっていたので、ま、それをですね、あの少しこう償却して、え、小さ
12:13 ま、原用化と言うんですけれども、して、
12:15 ま、処分上に受け入れていただく、ま、
12:17 こういったその仮説のプラントをですね、
12:20 当社の方で緊急で作らせていただいたり
12:23 ですとか、あの、遠くの方でですね、あの
12:26 、膨張艇と言いまして、ま、波がこう、え
12:28 、来なくなるようにするですね、高みで来
12:30 てもこうそれを防ぐような、え、ま、その
12:32 ブロックをですね、作らせていただいたり
12:35 もしてますし、先ほどちょっとご説明させ
12:38 ていただいた排棄プラントっていうのは
12:41 防災拠点としても今、あの、建設さ
12:43 まして、で、ゴミがストックされて
12:46 るってことはしばらくはですね、そのゴミ
12:47 を燃やして発電できる
13:17 今お話を聞いていて、本当に私たちが安心安全に生活できている裏には本当に、ま、 JFE
13:18 JFE エンジングさん含め、ま、様々な企業さんのこう努力があって、ま、生活が成り立ってるということを改めて感じました。本当に日々ありがとうございます。
13:33 社会貢献性の高い授業で人々の生活を支え業界をリードし続ける
13:35 JFEエンジニアリング。 他者にはないその強さの秘訣とは一体何なのでしょうか?
13:43 ここからはですね、こう他の競他者にはないこう JF
13:45 JF
13:46 エンジニアリングならではの強みトップ3 をあなたも考えてきてくださったようなのではい発表していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
13:53 はい。ありがとうございます。
13:54 まずやっぱり1 つ目はですね、事業領域が、ま、めちゃくちゃ広い廃棄物発電プラントから、ま、エネルギープラント、幼風力、電力の氷、覇橋、産業機械、仮にどっかの授業が調子悪くてもどっかの授業がカバーするっていう、ま、非常にあの、いいポート掘りを組めてるかなという風に思ってます。
14:15 今まではその我々がその事業多彩なのは
14:16 新しいその事業とかそういったところに
14:19 やっぱりその積極的で、ま、挑戦あっての
14:22 ことだという風に思いますので、若くても
14:24 ですね、結構こう裁量件も出してもらって
14:28 、ま、今まで我々があの挑戦し続けてきた
14:30 あの成果というのが、ま、この
14:32 ポートフォリオの多彩さに、ま、あの現れ
14:34 ているんじゃないかという風に思ってます
14:37 。2つ目なんですけれども、関わり方の広
14:39 さっていうところがあるかなという風に
14:41 思ってまして、あの、1つ、ま、あの、
14:44 事例で言いますと、あの、ベトナムの方で
14:46 、ま、任証っていう、ま、あるんです
14:49 けれども、そこで廃棄物発電プラントの、
14:52 ま、建設だけじゃなくて、実際に現地の
14:54 会社さんと一緒に会社を作って、実際に
14:56 その運営をするところまで全部当社でやら
14:58 せていただいてるっていうような事例も
15:01 ありますので、関わり方が幅広いっていう
15:03 ところは確今真似できない強みかなという
15:09 つ目はですね、投資に積極的というようなところでございまして、全 7
15:11 7
15:13 時中期経営計画の方で4年間で1500 億円ぐらいのですね、投資をしてきたんですね。
15:20 はい。あの、幼女風力の基礎を作る工場を
15:22 作ったりですとか、あとはそのバイオマス
15:24 発電所に投資したりとかですね、ま、
15:27 いろんなそういった、ま、出資とかも含め
15:30 てですね、積極的な投資が、ま、いずれ
15:33 やっぱりその鼻開くという風に、ま、我々
15:36 も信じて、え、いますし、あとは、ま、
15:39 そのM&Aも結構あの、積極的にやって
15:42 まして、科学系のエンジニアリング会社を
15:44 、ま、あの、M&Aしたりとかですね。 ま、どんどんどんどんその我々のそのエンジニアリング会社としての、ま、その広げていっているようなところでございますので、ま、こういったところここまで積極的にやってる解説なかなかいらっしゃらないんじゃないかなという風に思います。
16:06 ま、海外というところで言いますと、まだまだ、ま、売上比率が高くないっていうようなところがございますので、ま、ここを 1
16:06 1 つ、ま、拡大していくっていうのが、ま、当社としての課題なんじゃないかなという風に思ってますね。
16:16 ま、視点とかも含めて大体5 箇所ぐらい、ま、東南アジア中心なんですけれども、その他にもあの現地法人とかですね、我々のそのグループ会社っていうところがございますので、ま、非常にあの、幅広くあの世界にあのネットワークを貼っているっていうようなところがありますね。
16:41 早ければ現時に駐罪という意味では、まあ、
16:46 いけるかもしれないですね。 我々がその持っている視点で、ま、例えば影響活動するパターンもありますし、あとはアドミニストレーションっていう触種書があってですね、法律への対応とかですね、ま、そのプロジェクトの損益の管理だったりだとか、人を雇用してこないといけないとか、ま、いわゆるその技術以外の全ての仕事
17:15 を、ま、やる触手があるんですけれども、これはもう海外の実際のその工事の現場に、ま、入ってあらゆる、ま、仕事をやっていくっていう触集、ま、こういったと
17:17 ところで、ま、チャンスはあるかなという
17:20 風に思ってますし、私もあの入社1年目の
17:23 時にあのおまていう中東の国があります
17:25 けれどもそこで
17:29 あの穀物とかからま、その牛とか鳥とか豚
17:32 の餌を作る資料工場のあるんですけれども
17:35 すごいなんか大変そだなっていう印象だっ
17:37 たんですけれども、ま、そういった仕事を
17:39 受けたりとか、ま、出張ベースとかだと
17:42 結構多いんかなという風に思いますね 。
17:53 スケールが大きくやりがいある仕事ですが、気になるのはその働く環境。休みの取りやすさや転勤ノーム、出張の頻度など JFE
17:53 JFE エンジニアリングの働き方のリアルに迫ります。
17:59 さあ、ここからはJFE エンジニアリングの働く環境や制度面について聞いていこうと思います。よろしくお願いします。
18:05 はい、お願いします。はい。 とまずなんですけれども、こう建設系の業界って、ま、ぶっちゃけしんどそうとかっていうイメージがあるんですけれども、働き方っていかがですか?
18:22 結構あの、しっかり働いてしっかり休むっていう文化当初においては定着してるかなという風に思ってまして、ま、実際にその残業時間とかも、え、式方で見ていただくと 20
18:27 時間台だったりとか、えっと、年休の取得率とかもう 20
18:29 20 日近く、え、ということで、ま、ほぼもう
18:30 日近く、え、ということで、ま、ほぼもう 100%
18:36 みたいな形になってますので、ちょっとあのユニークなあの、 ま、休暇制度みたいなのも実はありまして、夏
18:37 ま、休暇制度みたいなのも実はありまして、夏 1
18:37 1 つか金と言いまして、夏の、え、金曜日毎週あの年休食レ日になるという。
18:45 へえ。面白そうですね。 なので、ま、そういう意味では結構こうしっかり休んで、ま、しっかり働こうねっていう、ま、こういう文化かなという風に思いますね。
19:01 はい。当初はあの横浜本社で勤務っていう
19:03 ことが多いんですけれども、例えばその
19:06 営業職とかになりますと、え、大阪とか
19:08 名古屋とかですね、え、ま、全国の主要
19:11 都市にあの視点がありますので、え、そこ
19:14 で、ま、かなりこう密にですね、お客様と
19:15 コミュニケーション取るようなやったり、
19:17 あとは結構全国でやっぱりそのプラント
19:19 建設したりとか、運営したりとかしてるの
19:22 で、ま、そういったとこに上駐するところ
19:24 も、ま、なくにはないんですけれども、私
19:27 もあの、ずっとあの、今まで天勤経験した
19:29 ことないですし、 なんですけれども、ま、これもやっぱり触手集によるんですが、私営業でやってた時はかなりやっぱり多くて本当にもう週
19:38 もうに必ず1 回はとかあの出張行ってるっていうようなところですね。
19:45 サさんは全国園の出張結構好きお好きですか? 私は大好きでしてやっぱりその字のものを食べたりとかそれこそこうま実際に観光地に行ったりとかこういったま特産品があるんだとかっていうのですね。
19:59 例えばその磁場で取れた、ま、木材とかを
20:02 ですね、実際にそのプラントの中にですね
20:04 、こう利用させていただくだったりだとか
20:08 、工事のバリケードにそういったその地元
20:11 での、え、バリケードをちょっと使わとか
20:14 地域を知るっていうことは、ま、我々が
20:16 実際にその何か提案をする時にですね、
20:19 ものすごくこう重要な要素になってくるの
20:21 で意識してやってましたね。ありがとう
20:21 ございます。 こう営業やっててすごい、ま、辛かったのじゃないですけど、ま、難しいかったなってお仕事ってどんなものがありますか?
20:34 なんでも結構言語系なので知識というかが
20:38 、ま、さらの状態で入ってるので最初
20:39 キャッチアップするの結構大変だったん
20:43 ですけれども、ただ、ま、恐れずに、ま、
20:46 打ち合わせに、ま、なんとかこう言って
20:48 いればですね、次第に、あ、こういう問が
20:50 来た時はこういう風に答えればいいんだっ
20:52 ていう知識はですね、ま、自分の中に
20:54 やっぱり溜まっていくわけですよね。で、
20:55 いろんなプロフェッショナルがやっぱり
21:02 もう土木のプロフェ、もう機械のプロフェッショナル、もうプロフェッショナルがいるんで、そうに 1
21:02 1 つずつあの教えてもらいながら知識をつけていくっていうような形になるかなという風に思います。
21:29 はい。え、かしこまりました。サマ
21:31 インターなんですけれども、大きく2つの
21:34 イベントを用意しておりまして、ま、1つ
21:35 目はですね、あの修業体験型
21:37 インターンシップというものでございまし
21:39 て、ま、いわゆるその理系就職、
21:41 エンジニアの就職を考えられてる方向けの
21:56 部署あるんですけれども、その中からですね、ま、ご自身の先行であったりですとか、あとはその興味にあったコースを、ま、選んでいただいてですね、ま、実際の業務体験ができる、ま、 5
21:56 5 日間のコンテンツになりまして、あの、実際にあの、プラントを見に行ったりとかですね、
22:06 あと実際にその我々がやってるそのミーティングに参加いただいたりするような、ま、プログラムになっております。で、
22:09 2つ目なんですけれども、あの、EPC 体感ワークと呼ばれるものになってます。
22:10 体感ワークと呼ばれるものになってます。
22:12 で、こちらあの2日間のイベントになるん
22:15 ですけれども、あの理系向け、文系向け、
22:17 それぞれ認定がございます。で、あの、
22:20 グループワークを通じてですね、実際に
22:22 その我々がやってるような大規模な建設
22:24 プロジェクトの、ま、計画から完成まで、
22:27 ま、疑似体験をできるような、え、そんな
22:29 プログラムに、え、しておりまして、かつ
22:31 ですね、あの、約半日かけて、ま、社員座
22:34 というものを実施してますので、ま、実際
22:36 どんなことをやっているのか、2日間で
22:38 ですね、あの、業界研究から、ま、会社理
22:41 まで、あの、一気にあのできるかなという
22:43 風に思ってますので、ま、あの、是非ご
22:45 参加いただきたいなという風に思ってます 。
22:45 。 ま、ちょっとこう、今実際就活生として、ま、自分も頑張ってるんですけど、採用担当者として学生時代にこう頑張って欲しいこととか、ま、何にこう力を入れたらいいのかみたいなところ、もしアドバイスがあれば、
23:16 で、私がやっぱりそのや、その考えていた
23:18 ことっていうのはその自分のその価値観に
23:20 触れることだったなという風に思ってまし
23:22 て、あの、自分があ、こういうことが好き
23:25 でこういうところだと私は頑張れるんだっ
23:27 ていうのがですね、ま、分かった瞬間だっ
23:29 たなという風にも思いますので、やはり
23:32 その皆さんが、それを、ま、なぜやれてん
23:34 のかなっていうのを、まあ、一歩
23:36 立ち止まって、あの、考えていただきたい
23:38 なという風に思ってます
23:40 。本日は貴重なお話ありがとうございまし
23:41 た。ありがとうございました。 自分自身なかなかプラントエンジニアリング業界っていうところいい部分があったので大変勉強になりました。
23:48 ありがとうございました。 ありがございます。
23:48 ありがございます。 え、それではですね、この動画を見ている学生の皆さんに一言メッセージをお願いします。
24:03 我々がですね、ま、やってるその仕事っていうのは、ま、本当にあの人々のその生活になくてはならないような、ま、重要なものですね。これをあの、作っているというところでございます。
24:06 こういったその重要なインフラをですね、
24:09 え、支えたいとそういう思いがある方に
24:11 ついてはですね、もう是非あの当社
24:13 エントリーいただきたいなという風に思っ
24:15 てます。是非、ま、あの自分のその価値観
24:17 にあの照らし合わせてですね、あの
24:19 しっかりですね、企業選びしていただき
24:21 たいなという風に思ってます。で、その先
24:24 にですね、あの是非あの当初興味持って
24:25 いただけたら嬉しいなという風に思って
24:27 ますのでよろしくお願いします。
24:28 この動画を見てJFE エンジニアリングが気になった。もっと知りたいと思った方は概要欄からマページの登録をお願いいたします。お待ちしております。お待ちしてます。
24:38 はい、カット。 はい。ありがとうございます。ありがとうございます。
24:40 はい。ありがとうございます。ありがとうございます。 お疲れ様でした。すいません。ありがとうございました。
24:43 お疲れ様でした。すいません。ありがとうございました。
24:45 斜めからの本ですか?斜めカットで。 あ、これがあ、ここ。あ、
24:46 あ、これがあ、ここ。あ、 サさのこう横側がパソン。
24:48 サさのこう横側がパソン。 あ、
24:48 あ、 それあっちがこう実際にサウさせてるやつ。
24:51 それあっちがこう実際にサウさせてるやつ。 そうです。あ、本当ですか?
24:57 こっちにもピースしてオフショットですね。 はい。またありがとうございました。ありがとうございました。
25:12 ピ [音楽]