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【有料級】喉が締まる原因はこれだけ!!対策もこれだけ!!
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はい皆さんこんにちはえ今日はですね喉が
閉まる原因まそしてその対策っていう
ところについてお話をしたいと思いますま
皆さん声を出す上で1番悩むこと1番
恐れることっていうのはやっぱりこの喉が
閉まることだと思うんですが結局これなん
で喉が閉まっちゃうんだろうっていうこと
これを考えてみたいと思うんですもちろん
いろんな原因があるので細かく色々と
分ければたくさん考えようがあるんですが
もうそれらをですねぎゅっと1つにまとめ
て今日は原因を1つに絞りたいと思います
つまりなんで喉がてしまうかというと喉を
広げる力が足りてないからですもうこれに
つきますこれどういうことかと言うとです
ねまず普通に声を出すという作業は肺に息
を入れてそれを吐き出すことですよねで
この吐き出す息が生体を振るわせて声を
出すということになりますなのでつまり声
出すということは体に吸った息を吐いて
いく作業になるのでつまりこの時に体を
しむわけですで体がしぼんでいくとそれに
伴って喉の中もしまっていくしぼんでいく
ということですねこれは当たり前声を出上
で喉が閉まってしまうっていうのは
ごくごく自然なことなんですねなんだけど
それだといい声かっこいい声だったりとか
高い声だったり大きい声っていうのを出す
のが難しいもう少しコントロールできない
かでこのコントロールする上で複式呼吸が
どうのこうの支えがどうのこうのってね
もちろん色々あるんですがその中で最も
全ての責任を追ってしまうのがこの喉に
なります体がしぼんで喉がしぼんでしまう
そうするとここが苦しくなりますねああっ
てここが苦しくなるので思った声が出ない
ということですよねなので必要なのはこの
喉を内側から広げる力から僕の普段の
レッスンではですねハミングっていうのを
すごく大事にしてましてうーていう
ハミングで体を広げるようにイメージして
声を出しましょうってこれは一番基礎に
やるんですけれども大事なのはしっかりと
体を広げる方向に力を入れることここが
一番大事になりますで皆さんちょっとこれ
をやってみたいんですまずたくさん息を
吸って口を大きく開けた状態でそのまま
全部吐きます
はあこんな感じペシッとね灰がしんでいく
感覚っていうのが分かると思いますで今度
は同じく吸って口を開けて体がしぼまない
ように長く声を出すつもりでこんな感じ
吸って
ああっていう感じで広がりをできるだけ
キープして声を出すでもこの出し方だけで
体の感覚あとこの声の状態声の質感って
いうのが全然変わってくると思うんですね
えそしてこれ不思議なことに喉が閉
るっていうのはまもちろんいいことでは
ないんですがいわゆる地声喉声ああって
いう風にね喉からしっかりとした声を
出そうとすると喉が閉まるっていう風な
イメージをしてしまいがちなんですが今
やってみたやつってどうでしょうかねこの
体がしぼんだ方はああ息っぽいんですけど
も体をしっかり保つとああって感じで
むしろこっちの方が地声っぽくなるんです
よねそうまず勘違いしやすいポイントが
ここです喉が閉るっていうこと地声っぽい
このしっかり喉が使われた声っていうのは
決してイコールではありませんこれは離す
と長くなるんですが喉が閉まってるのでは
なくて生体がしっかり閉じている状態と
いうことになります生体がしっかり閉じ
てるので息が漏れない体の中肺の息が
空っぽになりにくいで肺が広がってる胸が
広がってると喉の中も広がるのでこれが喉
が開いた状態という風になりますここは
結構ややこしいんですよね喉が閉
るってのはどうしてもああっていうこう
いうところをイメージしてしまいがちなの
でねまさかこの息っぽい状態ああっていう
これがまさか喉が閉まってるっていうのは
あんまりイメージないんじゃないでしょう
かさあそそうしたらですね今やったみたい
にたくさん息を吸ってで今度はこの喉の中
体の中が内側からグイっと全方向に
押し出されるようにイメージしながら声を
出しますたっぷり吸って
ああこんな感じですねしっかり広げれば
広げるほど音程が高くなると思って
ください今の例えばゆっくりやりますう
ゆっくり広げるイメージで
ああこういう状態声しっかりなってるん
ですけども決してこれは喉が閉まってい
ないむしろ広がっている力を意識してるの
でえ体や喉は広がってます閉まってないん
ですねでしまった状態でこの喉声を出して
しまう時というのは前に前のめりに声を
出してる時なんですね喉の前側に向かって
声を一生懸命出すとああっていう方になり
ますこれは苦しいんですね全方向に広がる
イメージがあれば声というのはちゃんと
なります具体的に言うと生体が引っ張ら
れるという状態になります生体が引っ張ら
れるので針が強くなるし音が高くなるし声
がでかくなるそして通りやすくなるという
ような仕組みになってますさそしてですね
ちょっとここで押えておきたいことがあり
ますのでちょっとボードを使いますさあ皆
さん見え見えるでしょうかこちら力を
入れる脱力っていう風に書いてるんですが
えこれはですね声を出す時に喉を含めた体
全体力を入れるか力を抜くかっていう
ところこの2択が常に頭の中体の中にある
と思いますこの力を入れるか抜くかって
いうまずこの2択があるんですがこれよく
考えていきたいんですねまずこの脱力力を
抜くとどうなるかって言うとま力が入り
ませんっていうねまこういう結果が
当たり前ですよねさあそしたら力を入れ
るっていうこれを選んだ時にどうなるかな
んですけどもこ実はこれ2つの方向に分岐
しますどういうに択かって言と体や喉
を広げる方向に力を入れるかもしくは体や
喉を狭めるま小さくするしぼめるこういう
方向に力を入れるかという2択そう実は力
を入れるというのは体や喉広げるかえ
狭めるかっていう実は2つあるんですねな
ので力を入れるか抜くかっていう2択の
ようで実は3択あるというのが大事な
ポイントですさそしたらですねそれ
それぞれのこの3択を選んだ時に喉が開く
のか開かないのかっていうところを考え
たいと思いますえもうここまでのお話で
分かると思うんですがこの広げるねまもう
この動画のタイトルも多分こうですよねえ
力を入れて体を喉広げる広げるので喉は
開きます丸っていう感じですねさあこれ
分かりやすいですよね狭めてる方向に力を
入れるのでこれは喉が閉まりますバツさあ
そして問題はこれなんです脱力をして力が
入ってない状態この時って喉吐くでしょう
か閉まるでしょうかまこれわざわざこう
やって問題にしてる時点でま大体分かり
ますよねはいこれバツですねえ実は喉
閉まるんですえここが非常に勘違いし
やすい場所になるんですねまこれ例えとし
て言うとゴムでできたこういう筒上山が
あるとしてこれをぶっと広げるまこれが喉
を広げるということですねこれをこのゴム
の筒を広げようと思ったら例えば内側から
手を入れてっとね力を入れてグーっと
広げるこれが力を入れて広げている状態に
なりますこれが喉を開けるということなん
ですねで問題はこちら脱力する時っていう
のはどういうことかと言うとこの今力を
入れてぐわっと広げているこれをパッと手
を離した状態ですうわあねこれをパッと手
を離すとパシンとこ元の形に戻りますえ
やっぱり狭まるんですねしかもこれ人間の
体の場合は最初に言ったように息が
なくなっていくていうこととあと体は筋肉
でできてるのでどんどん縮まっていきます
ので脱力をすると体喉っていうのは
どんどん閉まっていく絞られていくという
のが現実なんですねまもちろんこいつより
はマシだと思うんですこいつよりは多少
増しなんですけれどもこれはね外側から
さらにぐちゃってやって閉める状態なので
もちろんこれよりは増しですがでもこれで
も全く不十分というか相当閉まった状態に
なってしまいますなので脱力をすればなん
か開く感じがするんだけど決してこれでは
足りないということですねもうしっかりと
力を入れて広げないと喉は開かないという
ことが分かりますそしておそらくなんです
がこれ一般的にはこの広がる方向に力を
入れましょうっていうのが除外されて考え
られてる気がするんですねおそらく脱力と
力を入れるイコール狭めるっていうギュっ
てする方向多分この2択しかないような
感じで考えられてると思うんですでこれが
とても大きな間違い混乱を招いてるんだと
僕は考えてますそう脱力して力を抜くかえ
もしくは力を入れて狭めてしまうか残念
ながらどちらも答えがバつっていう悲しい
現実があるんですね例えばこういう高い音
を出したいなと思ってこれが
ああっていう風にこう苦しいっていうね
失敗する時この感覚あると思ますもしくは
ひっくり返る
ああっていう風にこう出ないこれどちらに
しても喉が苦しい感覚があるのでキュっと
閉まったなんかりきんじゃったっていう気
がどうしてもしてしまうわけですなので
よくある負のループがこちらですわりきん
じゃったなねもしくはお前それりきんでる
よもっと力抜きなさいっていう風に力抜き
なさいという風に言われるわけですお前今
喉が狭いから力抜いて喉開けましょうでも
それをするとやっぱり力が入らないので
ああっていう風にやっぱりこれ出ないん
です余計閉まる余計苦しいのでこっちに
入っちゃうわけですねなのでいやだから
閉まっちゃってるじゃん力入ってるからだ
よもっともっと力抜いてっていう風にここ
が無限ループするわけですねこの無限
ループ地獄だと思いませんかどうやっ
たって丸っていう正解ルートにたどり着け
ないわけですあ喉がしまったこれはきっと
リキでるからだ力を抜こうあでもこれだと
失敗するでもやっぱりこれはリンでしまっ
たからだ力を抜こうってねこの連続これで
ずっとうまくいかないまぶっちゃけて言う
と僕もこのループに入ってしまったことが
何回もあるので非常にこれね気持ちが
分かるわけですでこれは今までの説明通り
利金で狭まってしまったでは実はなくて
広げる力が足りてないからなんですねこれ
が最初に僕が言った喉が閉まってしまう
原因です広げる力がないからですなので
このループから抜け出すためにはまず脱力
するか力を入れるかっていうここの2択に
まず戻っていただいて力を入れるをまず
選択してくださいまず力を入れてもらう
こっちを選択してからさあ広げる方向に
ぐーっとねこっちに火事を切らなきゃいけ
ないわけですねでもちろんですねこの力を
入れるって選択って非常に怖いんです
なんか悪いことしてる気がするんですって
いうのはやっぱりこの狭めるぎゅっとして
しまうっていう方向をなんか恐れてしまう
んですねなんだけど少なくともこっちを
脱力を選んでしまうともうどうやったって
バツなんですねどうやったって喉が閉まる
未来しか選択ができないんですが力を
入れるを選択すれば確かにこっちのね
閉まってしまう可能性もなくはないんだ
けど正解ルーツは存在してるんですそうな
のでまずここで迷うんだったらこっちを
選びましょうって話ですあともう1個
ついでに言うとですね今までたくさんの人
の声を聞いてきたんですけれども正直って
この力を入れて狭めて喉が閉まってる
パターンっていうこの方って非常に少ない
んです実はなんかうまく声が出ない声が
苦しくなる喉が苦しくなるっていう方は
たくさんいらっしゃるんですがこの原因が
この真ん中のパターンこれであることは
結構少ないどっちかと言えばこのパターン
が圧倒的に多いです9割10割これが原因
だと思いますでそれはなぜなら力を入れて
体を広げる喉を広げるっていうこの選択肢
がそもそもないからなんですねなのでまず
皆さん恐れずに力を入れてみるということ
をまず考えた方がいいんです脱力する方に
はいいことは何もないですこの力を入れて
喉を閉めていくぎあーっていう方向は悪い
ことだってねこいつが悪いやつだってのは
結構みんな分かるんですねこいつは非常に
人証が悪いんですなんだけどこの脱力
なんかこれって非常に良さそうな気がする
あ苦しいなって思った時にあ力抜いたら
なんか楽に出そうだわって思うので喉が
開いた気がするってこでこれとってもいい
やつな気がするんですが僕にしてみれば
こいつが1番悪いやつだと思ってます人証
がいいだけに皆さんこれに騙されてるわけ
ですねなのでこいつではなくてこっちを
選んでくだ恐ろしいことですけれどもこれ
が理解できると歌っていく中で声を出して
いく中で色々と整理ができると思います
自信を持って迷わずに練習がしやすくなる
んではないかなと思うのでちょっと今日は
これを使って長々とお話をしてみましたえ
というような感じでですねあの喉が閉まる
原因というのは脱力してしまって
るっていうパターンが非常に多いまこれは
脱力をしようとしてるってのもあるし
もしくは引っ張ろう広げようと思っても
この筋力力が足りてないっていうパターン
もあります頑張ろうとしてるんだけどまだ
足りないっていうパターンもあります
どちらにしろ広げる力が足りてないって
ことなんですねなのでまずは脱力がいい
やって思ってた方は脱力は選択肢から省き
ましょうまず力を入れてしっかり広げる
しっかり引っ張るしっかり声を鳴らすって
いうところでもちろんこの時に喉の前側ね
この辺がうって苦しい感じがあったらこれ
は本当に閉まってますこれは前の方に潰れ
てしまってる状態これは狭まってるんです
ねでそうじゃなくて力を入れるというのは
広げる方向引っ張る方向空間が開く方向
っていうねこっち方向をイメージしたいの
でまずはやっぱりハミングをしてみるとか
さっきやったみたいににしっかりブレスを
してあげてそこからさらに押し広げる力で
あああ声を出すっていうまずはこういった
基礎が第一歩になるんではないかなと思い
ますでこれどう考えても力入ってるよって
思った場合はそれは声を押し出そうとし
てる方向だと思うのでそういう時は体を
広げる方向に考えたいんですなので高い音
出ない方はまずは口大きく開けてみたりと
かこ状態で
ああああああねまずはこう広げられる
ところを全て広げて声を出す実は力み
やすいのは喉だけではなくて下とかこの
下顎とかねこういうところが実はギュっと
縮みやすいまず狭まりやすい狭まる方向に
力が入りやすいところになるのでもし本当
にりきんでるなっていう場合はまずは扱い
やすいとこですね口を大きく開けて辛で
たっぷり息を吸って体や喉を空気で持って
広げてでその状態であああ
あ彼で出るところをまずは探してあげて
くださいそしてこの感覚を体に覚えさせて
そこから枝な言葉とかね出したい音色の方
に戻してあげればいいと思うのでそうまず
は広げる方向に力を入れる広げる方向に
頑張るというねこれを改めて感じながらえ
練習してみてくださいさというような感じ
でですねこの発生というのはイメージと体
の状態どうしてもなかなか一致しないこと
がたくさんあってこれが難しいんですねえ
なのでこういう風にまず1つ1つ整理して
考えてあげると答えというかじゃどのよう
にすればいいかっていうところがちょっと
ね見つかってくるかと思うのでまずは冷静
にご自身の体と対話しながらえ色々と試し
ていただくといいかと思いますえ僕の
レッスンででですねこんな感じであの巷で
言われてることとあの逆のことをすごく
アプローチしております絶好は下げちゃ
だめとかね結構僕はそんなことばっかり
言ってるんですけれどもただのイメージ
だったりとかなんかよく言われてる常識
みたいなことではなくて実際にどのように
体が動くか実際どのように声が出るのか
これを非常に大事にそれを踏まえた上で
どのようにイメージするかどのような声を
出そうとするかっていうところにえ
踏み込んでいけるといいかなと思ってます
のでなんかこれってよく言われることだ
けど思い通りに行かないんですなんか
うまくいかないんですっていう方はですね
是非お気軽に質問してください動画で
答えれることはできるだけ答えようと思っ
ております体験レッスンも引き続きやって
おりますのでえ是非ご興味ある方は来て
いただけると嬉しいですさあでは本日の
動画は以上となりますまた他の動画でお
会いしましょう
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