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デザインする事。とは何かわかりますか?
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今日はパッチパチでございますいつも動画ご視聴いただきありがとうございます 今日もデザインのことについて考えていきたいなというふうに思うんですけれども 今日はね結構根本的なことに須磨ドッカーン ます今日はですね結構根本的な話をしようかなというふうに思っているんですけれども 今一度改めてですねデザインって何なのかっていうことについてねちょっと深く考えて いきたいなというふうに思います よくデザインはですね問題解決だとか情報設計だという風にね言われることが多いかと 思うんですけれども 結構猫の外 んってあのまといてるとは思うんですけれどもまあ漠然とした願い年かなというふうに は 思うのでまぁこの概念が分かったところでじゃあ自分のですね 実際進めているデザインにどう落とし込んで言ったらいいのかとかあるいは自分の デザインので能力を高めるためにそういった概念をどうやって生かしていけばいいの かっていうのがねわからない方は結構多いかも知れ てないなというふうに思いますのでもう少し問題をね因数分解してデザイナーがやる べきこととかね デザインが果たす役割ということについて今日はお話しをねしていきたいと思っており ます 入ってこの動画をご覧いただくことでデザインをする時に最も気をつけなければいけ ないことは何かっていうことであるとか 何を意識して作ると上手にねデザインできるようになるかということがね分かると思い ますのでぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです 僕が何ものでどんな制作物を作っているデザイナーか気になるって方はね多いと思い ますので 僕が製作したものをまとめた動画を音を用意しておりますのでが言うから是非ね グラン なってみてくださいこのチャンネルではですね毎週火曜日と木曜日に 自在なを目指す方々の旅動画をね配信しておりますのでよろしければチャンネル登録の 方してチェックしていただければね嬉しいです それでさっそくまいります 相手は早速ですねデザインとは何かということについて考えていこうと思うんです けれども なんだと思いますまあ冒頭で述べたようなねあの問題解決とか 情報設計とかねそういった単語を思い浮かべられる方が多いかなというふうに思うん ですけれども ちなみに無印の広告でおなじみの音巨匠の原研哉さんという間デザイン たというかねディレクターさんはデザインとが技能ではなく物事の本質を使うの感性と 洞察力であるっていうね ふうに言及されてらっしゃいますちょっとね難しいって感じる方もいらっしゃるかも しれないんですけれども 原さんクラスの方にねこういう感じであのちょっと小難しく言われてしまうとなんかデ ザインっていうのは 一部の音限られた才能のある人間にしかできない崇高な行為みたいな音そんな捉え方を されちゃいそうだねちょっと怖いなぁと思ったりもするんですけれどももう一つね ちょっとご紹介しておきたい言葉があるんですけれどもこれはですねアメリカの統計学 者のエドワードた太っていう方がね 言及されている言葉なんですけれどもデザインとは美しい的 薄茶のボタンを作って素晴らしいアニメーション効果を植え付けることということでは なくてデザインとはこのボタンを丸ごとなくすことができないかっていう工夫をねする ことだという風にね言われていらっしゃいます この言葉ですねぼくデザイナーとしてものすごくね共感できるなーって思った言葉なの でみなさんにもぜひねちょっとお伝えしたかったんですけれど もそうそうデザインにおける大事なことってねこういうことなんだよなってまさにそう いうもので体現しているようなフレーズかなというふうに思うんですけれどもまあこれ もでも予約するとですね情報の見直し堂正義とかあるいは課題を発見するっていうね ことなのかもしれないので結局そうするとつまりですね情報設計とか 問題解決ってことになっちゃうので まぁ結局ねまだこれじゃああの概念的で結構漠然としててわかんないなって言われ ちゃうと思うので僕なりにもう少し踏み込んで考えていきたいなというふうに思います それではねちょっとあの順序立ててですあの話をしていこうかなというふうに思うん ですけれども まず最初にですね何をもってしてよくデザインされているという状態であるのかって いうのを ねちょっと考えていきたいなというふうに思うんですけれども 僕がもうよくデザインされている状態っていうのは視覚情報を駆使して何かをよりよい 状態へ導いているっていう状態のことかなというふうにね思っています もっとねあの短い言葉で端的にまとめたいんですけれど僕とし がね頑張ってもこれ以上はちょっと短くて来なかったので こういう言葉になりました視覚情報を駆使して何かをよりよい状態よね導く事っていう ことなんですけれども まあここでは主にですね視覚デザインとかまグラフィックデザインっていうことについ て考えているのでは視覚情報を駆使してっていうふうに言っているんですけれど これが例えば公共デザインだったらものの構造とか使いやすさってことになるでしょう し 建築デザインであれば建物の設計とかね暮らしやすさという言葉に寝起き変わると思う んですけれども で肝心のですね何かをよりよい状態へ導くっていう部分についてなんですけれども グラフィックデザインにおけるその物事を良い状態変化させるって言うことについて 具体的にねちょっと例を挙げてみると 例えばですけれど 困っている人が困っていない状態になったりとか 不快だと感じている人が快適だっていう風に感じるようになったりとか ものが売れないっていう状況がものが売れるっていう状況になったりですとか 人が集まらないのが集まるようになったりとか あと 知らなかったってことがものを知るっていう状態になったりですとか興味がなかった ものについて興味があるっていう状態になったりとか 価値がないっていうふうに感じでいたものに価値があるって感じられるようになったり ですとか様々な音変化というものが挙げられるかと思うんですけれども 主にね悪かったものがよくなったりとかあのなかったものが あるようになったりとかねそういう状態かなというふうに思います でそういう状態変化を促すトリガーの役目を果たすのがデザインっていうものかなと いうふうに思うんですけれども もちろんデザインというもの以外にもねあの情報状態を変化させるっていう 4弾はね色々あるかなというふうに思うんですけれどまあ一から教えてもらったりとか ね自ら学習したりとかあと9 素敵に何かもたら下げたりとかですねまた自発的に何か変化させたりということでも 状態というのは変化するんですけれども まあデザインっていうものについてもですね同じように状態をより良い方向へね変化さ せる力があるんだというふうに思ってもらえると分かりやすいかなというふうに思い ます 例えばでまぁ今あまりないかもしれないですけれどもレコードショップて cd 屋さんに行って cd をジャケ買いしてしまうっていうかねあのジャケットの デザインに惹かれて 何か買ってしまうという事とかはねまぁ本当かに置き換えてもあるでしょうし 頭ふと目に留まったね何げなく見ていたポスターを見てねじゃあイベントちょっと行っ てみようかなというふうに思うことがあったりとか あとはウェブサイトでね新商品のなんかそのキャンペーンサイトたまたま見かけて あそれで何かこれ面白そうだなぁとか欲しいなとかって思ってみたりとかあとはねあの 例えば海外旅行に行ってあの言葉ねわからない国で 待ち中にね色々なサイトがアイコンとかが振れていると思うんですけれども まぁそういうねグラフィックデザインによって宇高での生活に いい困ることがなくなったりというすることがねあるかと思います なのできちんとデザインされたものは視覚情報を通じてですね 何かをよりよい状態へ導くことができるっていうねことでございます まあデザインは問題解決だって言われる所以はねこの辺りことかなというふうに思うん ですけれども ここまでねちょっと話していて起きず きだとは思うんですけれどももちろんデザインっていう行為自体で 状態をね変化させるって事はねできないっていうのはわかりかなというふうに思います グラフィックデザインっていうのはアートと各は違ってですね商業的な役割を担ってい ますので情報とか勝ちとか あとは商品とかサービスとかですねそういったコンテンツを見る人に適切に届けるって いうね役目をデザインはになっているというふうに思うんですけれども そのじゃあ何を届けるかというところはねデザイナーがあまり コントロールできる部分ではないので視覚的にねそのコンテンツをどういうふうに 届けるかっていうことをデザイナーが考える中心に音しゅすへと いいかなというふうに思うんですけれどそのコンテンツをどんどん受けるかによって 物事の状態はね変化しないかもしれないし最悪の場合は言わなくなってしまうねケース もあるかもしれないので だからその何を届けるかっていうことももちろん大事なんですけれども どのように届けるかということはねあのコンテンツをお届けするということについては とても中 いうようなね 皇帝になってくるんじゃないかなというふうに思いますではですねそのデザインの力で コンテンツを適切に届けて物事をよりよい状態へ導くために デザイナーはですね具体的に何をしたら良いかっていうのを次の段階でちょっと考えて いきたいんですけれどもこれで良いよねデザインすることとは何なのかという核心にね ちょっと戦まで いうかなというふうに思うんですけれども今からお話しすることがね 今日の一番大切なポイントになってきますのでよく聴いて頂けると嬉しいんですけれど も デザイナーがやるべきことはですね実はたったの2つだけかなというふうに思ってい ますひとつはわかりやすく伝えることですね で2つ目は魅力的に伝える事っていうこの2つのことがね デザイナー がやるべき事っていうふうに思いますわかりやすく伝えることと魅力的に伝えることを この2つですね でこういうふうに答えしちゃうと結構ね当たり前のことを言ってるように聞こえると 思うんですけれども 結構ねマジでこれぽく言っているのであのそのつもり前に聴いていただけるといいん ですけれど実際プロのデザイナーが現場でやっていることって大きく まとめてしまうと本当にこの分かりやすく伝えることと魅力的に伝えることってこの二 点に尽きるかなっていうふうにね いってもいいんじゃないかなというふうに思いますとってもやっぱり基本的なことでは あるんですけれども デザイナーにとってもねやっぱり最も重要な能力がこの2つかなというふうに思うん ですけれど この2つがちゃんとできていると良いデザインになりうるし これができているデザイナーは良いデザイナーであるっていう認識にされることは 間違いないかなというふうに思います なのでねちょっとそれぞれを掘り下げてこれからお話ししていこうかなというふうに 思うんですけれども まずはわかりやすく伝えることについてお話ししていきます わかりやすく伝えることっていうのをもう少し具体的に言うと 情報を整理することっていう風にね言えるかなというふうに思います まあ黄金デザインは情報設計だとかって言われる夢かなっていうふうに思うんです けれども 情報 方っていうものはですね量が増えれば増えるほどを伝わりにくくなるって言うね性質が ありますこれ方原理原則みたいなものなので 例えばでパズルのピースとがが散らばった状態の中から一つだけで目的のピースを 拾い上げるって言う言葉で困難かと思うんですけれども あのまあそういうことですいろんな情報があると一つの情報にたどり着きに ういっていうね言葉まあ説明しなくてもわかる事実かなというふうに思うんですけれど も まだのでメッセージをきちんと届けたいって思うのなら情報やっぱり正義する必要がね あるって言うことでございます意外にここがあのデザインの勉強し始めると結構ね最初 の壁になりがちかなというふうに思うんですけれども まあ政府の仕方が分からないというね方多いかなと ふうに思いますっ情報の整理の仕方にも大きく二つがあってひとつは情報を減らすと いうことと優先順位をつけるっていう事かなというふうに思うんですけれども 情報を減らすってことをについて考えてみるとそのままの意味て情報も削除していくと いうこともあるんですけれども似たような情報をまとめたりとかねそういうことも やるかなというふうに思いますでこれも具体的にじゃああのどんな作業かっていうと あの重複している言葉はであるべくあの使わないで一つにしてあげるですとかあの そろってが呼ぶ軸とをそろえてあげるっていうねこともそうですし またオブジェクト同士が無駄に猫を重なっていたりするとそこにも情報量っていうのが 発生してしまう 会うので無駄な重なりはね極力避けていきましょうでっていうことであるとか あとはフォントの種類をねひろ使いすぎないようにしましょうとかあといる数もそう ですけれど なるべくねあのしいろんな種類を使って情報量をね 無駄に増やさないということがね大事になってきます でもう一つはですね優先順位をつけるということなんですけど けども読者はね紙面にある情報を同時にいっぺんにで処理することはできないので あのどういう順番で呼んでほしいかっていうことをリザインする側がですねあの意図的 に誘導とか設計をして順番をね考えてあげるということが必要かなというふうに思い ます でわかりやすく伝えるための情報整理については ですね 書籍などでねケースサリーするのがよいかなというふうに思います 僕も各日本のレビュー動画を開けているんですけれどもまぁちょっとはなるほどデザイ ンっていうねあの有名な書籍があるなりますけれどもまあそちらですとかやってはいけ ないデザインっていうね 書籍もありましてそちらも大変参考になるのではそれらでねあの学びを深めて いただけると良いかな いうふうに思うんですけれども最近トーンクリエイティブさんっていうねあのー僕と 同じようにデザインの情報が youtube で発信されている方がね いらっしゃって来ないだねあの体験をさせていただいたんですけれども降っても クリエイティブさんもねあの添削動画というのをやり始めたのでそちらがかなりね反応 そういったデザインを行う際に具体的にどういう手順で情報を減らしていけばいいか ということをねあのー動画として開設されてますのでそちらもね 超絶オススメなので是非ねご覧になっていただければいいかなというふうに思いますっ 情報なコントロールに意識が向いてそこを踏まえてデザインができるようになるとです ね デザインの完成度というのが飛躍的に高くなりますのでここをね意識的に鍛えていくと いうんじゃないかなというふうに思い います入ってデザイナーがやるべきことの二つ目ですね 魅力的に伝えることということなんですけれどもこれもですねもう少しちょっと具体的 に言うと感情に訴えるということかなというふうに思っております あの まぁ綺麗とか素敵とかねかっこいいとかかわいいとか面白いとかねまあそういう類の ものかなというふうに思うんですけれども 要は人の心が動くような仕掛け金出されているかっていうことなんですけれども あの人間の感情にね働きかけることによって人はモノを買ったりとかですねイベントに 行ってみたいと金を持ったりとか もっと知りたいとかネ実 西そういう行動に移すわけなんですけれども あのまったく興味のないねハードイベントの情報だけを 号もたらされてももういきたいとは決して思わないと思うので まあ例えばそのこのイベントに行けば何か未知の体験ができそうだなーっていう イメージビジュアルとかねあのワクワクするようなコピーとかがあると人はた心がね ちょっと動いている かなというふうに思うんですけれども周りはそういうねネット広告たまたま見てしまっ て思わずクリックするみたいなこともね そういうことに該当するかなというふうに思うんですけれども言えば人の心をね ちゃんとデザインに動かしてあげましょうっていう話でございます コンテンツをやっぱりそのままと向けるだけではあの基本的にね感情に訴えることは できないので 魅力的に伝えてねあの交換とかで教官みたいなものを抱かせることで人の心はで初めて 動いていくかなというふうに思うんですけれどもそのために何をするかというとテーマ を設定して世界観を演出するということがねある方というふうに思います 情報に肉付けとかをしてですねあの世界を広げてあげるっていう感じです あの指名の 彼にストーリーを持たせるようなあの空間とかですねあの余白っていうのを意図的に 作るということもね効果的かなというふうに思います あるいはですね目を引くような思わず口を見てしまうようなアイキャッチをね 紙面の中に設けたりとかあとはなんかこういう意味が理解できた時次の驚きがで もたらされるようなトリッキーな仕掛けよねここ どこしたりとかっていうこともいいかもしれないですけれども感情に訴えるための デザインテクニックっていうのでまぁたぶんいろいろあると思うんですけれども基本的 には考えたアイディアっていうのがね盛り込まれる必要があるかなというふうに思うの であのまあそういうことが盛り込まれると制作物羽根ジダンと魅力的なものに仕上がる んですけれどそのためにはですね あので 社員のプレイ度とかもそうですけれどもまあ世の中で今何が流行っているかということ も含めて 知識をねどういうふうに取り入れていく必要がねあるかなというふうに思いますまあ 日頃からアイディアの種を作って送っていることですね でアイディアね忘れないようにスマホもねメモアプリがあると思うんですけれども iphone だとね そのあたりを僕はケ谷獅子て何か思いついたらすぐ面をするっていうことをやっている んですけど結構枚目て言ってすぐ忘れてって言ってしまうので まあそうならないようにねあのメモ帳に開局とかでもいいんですけれどそういうことで 日頃からやっておくといいかなというふうに思います それに加えてですねアイディアを形にするためのデザインのひきだしっていうのはね また数多く持っておく必要がねありますこれはですねまチュートリアル動画とかで学ば れてもいいんですけれども カラーとかね書体とかレイアウトイメージなどを学習して適切なトーンとかねあのー マナーというのはどういうものなのかっていうのを 情報としてね知識としてちゃんと持ってそれを表現できるようになることでターゲット にね 適正 5に届けられるようにね自在の術を身につけておけるといいかなというふうに思います はいいかがだったでしょうかねデザインすることとかデザイナーがやるべき事はわかり やすく伝えることと魅力的に伝えることをこの2つだよってお話をねしてまいりました この2つを認識してどうかぜんざいに取り組んでみてほしいなっていうふうに思うん ですけれども 特にねデザインを学び始めの時はあの分かりやすく伝えることよりも魅力的に伝える ことのほうにね力を入れたり優先してやってしまいがちなのでまぁそうするとですね 結構様相をどんどんプラスしてしまう傾向にね あるんじゃないかなというふうに思います情報整理っていうのは逆に要素をマイナスし ていく行為 なので結構てこの相反する行為行動なんですけれど 相反する2つの行為をねバランスよく保っていくことがですね良いデザインを生み出す 秘訣だんじゃないかなというふうに思いますでそれができるデザイナーがまああの能力 があって優れたデザイナーだっていう風にね食べ認識されていくと思うのでそのあたり を意識してねあの で ザイン押されていくんじゃないかなというふうに思いますはいでこの2つをね常に意識 しておけば 特に年齢3位という声は誰にでもできる行為だと思いますので 頑張ってねそのどこを頑張れかっていうことをねあの間違えないように え やっていければねじゃないかなというふうに思いますはい今日はねそんな感じでござい ますもしこの動画が参考になったと思っていただけましたら評価のほうですね あとチャンネル登録とコメントもね頂けると嬉しいです最後までご視聴ありがとう ございました by ばいい [音楽] ています
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