0:00 私自身はもうだ10
0:05 年ぐらい前にもう一生遊んで暮らせる資産を作ったんですよ。
0:06 10
0:13 年ぐらい前でその時に、ま、何をしてもいいし、何もしなくてもいいって思った時に色々じゃあなんか買ってみようかなとかも色々こう考えたんですけどもいや、この
0:14 Webブマーケティング一番おもろいなと。
0:17 もう選挙がWebで決まる時代確かに今1
0:21 番、え、力を持ってる人ってネット上の情報を握ってる人。今こそウェブマーケーター一択ですよ。
0:29 今更Web
0:30 以外のマーケティングってありえないよなと思いますけど、努力したもんとか工夫したもんが全部こう
0:35 すぐ見れて
0:39 今広告出しましたって言って10
0:40 分後に何人がクリックしたとかって分かるわけですよね。
0:43 はい。フィードバックが早いです。
0:44 手触り感の塊りな感じしますね。
0:50 だからうちの会社ってなんで若い子が活躍できるかって言うとはい。
0:51 22
0:52 歳の人であの月刊広告費何千万使ったりできるんですね。
0:56 なんでできるかって言うと、全部システム制御してるから。
0:59 ああ、
1:00 数字が全部見える状態になっていて失敗しないです。
1:03 ああ、勝ち方をものすごい学べます。
1:06 だと思います。はい。
1:08 仕事で成果を残すために大切してる生活集会ルーティン
1:12 ピッパの法則っていうのを
1:13 はい。
1:17 やっていまして、で、これをやると大体少なくともキャパシティ
1:18 3倍ぐらいになりますね。へえ。
1:23 ピッパの法則を実行して成果出なかったっていうことは聞いたことはないですね。
1:24 ああ、
1:25 こんなもんやらんとそんやみたいな感じですね。
1:28 忙しいと今思った人見ですね。
1:30 いや、もう本当にそうだと思います。はい。今日は北の達人コーポレーションの木下社長にお越しいただいております。木下さんよろしくお願いします。
1:43 はい、よろしくお願いします。
1:44 今日はですね、木下社長に様々なアングルの質問を長かけて木下さんの人物像、そして価値観、人間性のところ、そして採用話も触れていきたいと思います。え、最初はですね、木下さんが考える仕事で成果を出す法則みたいなものがもしあれば教えていただけますでしょうか?
2:01 はい。えっと、基本的に私仕事の成果っていうのは、え、がどれだけ出せるかっていうのスキルかける思考アルゴリズムっていうんですね。
2:14 スキルっていうのは例えばベテランと新人でも正直
2:15 3
2:16 倍ぐらいしか変わらないんですよ。3倍。
2:19 ま、めちゃくちゃ営業がうまいって言っても、ま、多分
2:20 3
2:28 倍ぐらいでも思考アルゴリズムっていうのはこう考え方の癖だったりとか習慣だったりとかっていうところとかで例えばセールストークが
2:29 3
2:31 倍うまかったとしても訪問件数が10
2:32 倍違ってると全然違ったりしますよね。
2:35 というところでいくと実はスキルが占めてる割合って、え、実はごく一部ぐらいで思考アルゴリズム、仕事をどういう順番に詰めていくかとかそっちの方がすごく重要だってところがあるので、結構僕は思考アルゴリズムをこう磨くっていうところを結構あの重視してますね。
2:51 その思考アルゴリズム例えばどんなものが大切ですか?
2:54 そうですね。例えば、ま、優先順位の決め方っていうことだったりとか、
2:58 あの、ま、えっと、よく言うんですけどもセールストークがめちゃくちゃうまいセールスマンがいます。
3:05 で、ところがよく遅刻をしているなので
3:08 決まらないっていうなった時に大体の人
3:11 って自分の得意な方に目が向くので、え、
3:14 セールストークをもっと磨ちゃんですね。
3:16 いや、そうじゃなくて、え、今起きてる
3:19 問題っていうのは遅刻をしてるってとこだ
3:21 からスケジュール管理のやり方の方が大事
3:23 なんだよと。じゃあ今のスケジュール管理
3:25 の仕方とか、もしくは、えっと、その行動
3:28 する際のその行動基準だったりとかって
3:31 いうところをちゃんと磨いていこうみたい
3:33 な感じですね。
3:34 仕事で成果を残すために大切してる生活集会やルーティンあれば教えてもらえますか?
3:39 そうですね。こちらはですね、僕あのよく結構言うんでもう知ってる人もいるかもしれないですけどピッパの法則っていうのを
3:44 はい。
3:45 やっていまして、これ何かって言うとピッと思ったらパッとやるっていうことなんですが、何かやらなければいけないことが発生した時には今すぐやるか、今すぐいつやるかを決めるのどっちかにしてるんですね。で、簡単ですぐ済むものはもう基本的に今すぐやってしまう。
4:12 そして、えっと、いや、今ちょっとまだすぐできない。時間的にできないって時はじゃ、いつやるんだっての、今すぐスケジュールに入れるってことをやります。で、これをやると大体少なくともキャパシティ
4:13 3倍ぐらいになりますね。へえ。3倍、3
4:15 倍ぐらいにはなります。
4:16 じゃ、今忙しい忙しいって言ってる人、まずそれやれば、
4:19 あ、も全然きます。だいぶ余裕出ますね。
4:21 ピッパの法則を実行して成果出なかったっていうことは聞いたことはないですね。
4:26 ああ。
4:51 あ、だ、これ元々ですね、自分自身がその、ま、自分で起業したいなと思っていて、で、経営者の方にお会いしてたんですよね。そしたら例えば経営者の方とかっていうのは、ま、新人の僕に比べると、ま、すごい成果を出してらっしゃるので、ま、すっごい頭がいいんだろうとか、すっごいアイデア持ってるんだろうと思ってんですけどもともう会話してるとあんまそう思わないなと。あんまりなんかこう次元がこまで違うとは正直思えなかったんですよね。
4:52 いや、なんかあんま変わらないなと思ったんですけど、ま、一方ででもこの人た自分よりも何倍も正解出してるじゃないですか。で、これが何の違いなんだろうって思ってずっと見てると言ったこととか思ったことを実行に移してる率が違うんだって。あ
5:06 あ、そこなんですね。
5:16 例えばその相手の社長さんと話をしてて、こんなやったら面白いですねって言っていて、で、帰って次会った時には僕は何にもやってないけど、向こうの社長さん大体絶対実行したんです。
5:17 で、やってみて良かった、悪かったみたい
5:18 な感じて、で、どうもその考えてることで
5:21 はなくて、考えたことを実行してる率が
5:23 全然違うってのがあって、僕は10個の
5:26 うち1個しかやってないで、相手の社長
5:28 さんは10個のうち10個全部やってると
5:29 。で、この違いてどっか出てくるんかなと
5:32 思って、でもその忙しいのどうやってるん
5:34 ですか?いや、ピッパの法則ってのやっ
5:35 てる。あ、そこで出てきたんですね。で、
5:38 なんすかそれみたいな感じになって、いや
5:39 、ピッと思ったらパッとやる
5:40 るってやったらできるよって話で、で、僕
5:42 もやってからもうキャパシティぱ10パ
5:44 ぐらいだったんですよ。え、こんなもん
5:47 やらんとそんやみたいな感じです。
5:48 忙しいと今思ってる人筆見ですね。
5:50 いや、もう本当にそうだと思います。はい。
5:53 はあ。木下さんが人生で1
5:54 番影響受けた人どんな人でしょうか?
5:57 GMO
5:57 のあの副社長の西山さんっていうのはあの結構僕はまビジネスでかかった時は最初のまちまの社長なんですね。で、この方のこうビジネスのやり方っていうのが結構やっぱ基準にはなってますね。
6:11 うん。どういうところが影響受けました?
6:13 えっと、そうですね。ま、2つあって、1
6:15 つは物事をロジカルシンキングで片付けて
6:18 いくっていうのを結構あの西山さんがこう
6:21 やってるの見たっていうところともう1つ
6:24 はこうリーダーのあり方っていうところで
6:26 当時、ま、僕は学生企業だったんですね。
6:28 で、西山さんもそこで社長だったんです
6:29 けども、ま、学生なんでこう遅刻する人が
6:34 多いんですよ。すごくでして、で、それを
6:37 朝西山さんがこうその学生にバー電話して
6:40 起きろてほっこすんですよ。
6:43 で、そういうことをやっていて、ま、本当にこうふざけた状態だったんですけども、ある時こう西山さんが遅刻したんですよ。レボでみんな学生がうわあって盛り上がって、
6:52 盛り上がって、うわ、社長遅刻したみたいな感じで言ったら西山さんがなんかすいませんと、
7:06 あの、社長である自分があのご遅刻するという、あの、やってはいけないことをやってしまいました。え、つきましては明日から、え、
7:07 1ヶ月僕毎朝1番に来て毎朝掃除します。
7:09 うん。って言って、で、みんなうわあって
7:12 言ったら、え、な、ま、マジやんみたいな
7:13 感じになって、で、そこから本当に毎日
7:16 それやってたんですよ。それ見た時に、あ
7:18 、その経営者っていうかトップのあり方
7:21 っていうのがなんかこうピッと入ってきて
7:23 、うん、とにかく背中で見せないといけ
7:25 ないというんだなっていう風になんか思っ
7:28 たって感じですね。で、それがもう僕の今
7:30 その経営スタイルになってます。
7:32 篠さんにとってお金ってどんなものですか?
7:35 お金っていうのは僕はなんかあの世の中にどれだけ役立ってるかのバロメーターだっていうあっていうんですね。あ、
7:45 ま、必ず紐ではないと思うんですけども僕あのある時にあの
7:46 1
7:46 万円くれって言われたらどうするって言われたんですよに。
7:49 はい。
7:50 でも嫌ですと。
7:52 じゃあ、え、どうやったら1万円くれ
7:54 るって言われたから、いや、それ1万円分
7:57 に立ってくれたら1万円上げますよって
8:00 言った時にお金を稼ぐってことはそういう
8:02 ことだよ。って言われて1万円欲しかっ
8:05 たら1万円役に立ちましょう。1億円
8:08 欲しかったら1億円部人の役に立ち
8:10 ましょう。で、これは例えば、え、1億円
8:12 だったとしたら1人に1億円分躍役立つっ
8:15 てのもあるかもしれないし、1万円分役の
8:18 1万人にすれば1億円もらえるよねてなっ
8:21 てくると、お金稼ぎたいんだったらその分
8:23 に立ちなさいよって話た。あ、そうかと。
8:27 僕それまでお金稼ぐってな人を出し抜い
8:30 たりとかうまいことやることだと思ってん
8:32 だけどもあ違うなと。ああお金出す場側
8:36 からすると役に立てくれたら出しますよね
8:40 。最低で考えたらそうですね。
8:41 そうなんですよ。で考えるとあ、もう結構役だったらえだけなんやっていう感じに
8:47 なりましたよ。なんか
8:48 なんかちょっと力が抜けますね。そういう
8:50 力抜けてなんかあの色々こう
8:52 ね、こう策略を寝てたんですけど、あ、これ策略寝ってる暇もあったら役立てるような人になったりとか役立った方が早いなっていう。
9:00 本当そうですね。
9:01 だからなんかビジネスを戦争とか戦いと思いすぎない方がいいですね。
9:06 あ、だから僕全然そう思ってないですよ。うん。
9:08 お役立ち競争だ。誰の方が役立ってるかとか
9:11 うん。うん。
9:12 うん。俺の方が役立ってるからさんもらえてるとかいう感覚でやってますね。なんか
9:17 面白いすね。うん。
9:19 それすごなんか心穏かに豊かに仕事できますね。
9:21 そうですね。なから僕あんまりその競争によってなんか否するってほぼなくてうん。
9:25 うん。
9:31 ちょっと木下さんの過去発言いただいたお言葉というか木下さんの
9:32 X
9:32 フォローしながら私見て気になったものと結構あってちょっとそれについて聞かしてください。
9:36 9
9:37 回失敗した後は必ず成功し、その後は前できるとおっしゃったと思うんですけど、これどういう意図なんですか?
9:42 はい。これはですね、まずあの10回に1
9:45 回の法則っていうのがまず1
9:47 つあるんですよね。はい。
9:49 で、基本的に物事っていうのは10
9:51 回本気でやったら最後の1
9:53 回目に成功するものなんですよ。
9:56 なので、ま、もちろん小さな成功は
9:58 ちょっとたまたま早めに成功することも
10:00 あるかもしれないですけども、基本的には
10:02 そのビジネスとか仕事とか物事とか人生
10:05 って10回本気でやったら最初の9回失敗
10:09 して最後の1回で成功する。これは多分
10:13 成功してる人は全員多分運んて言うと思う
10:15 んですよ。で、成功していない人なんで
10:17 成功してないかって言うと、絶対10回目
10:19 にたどり着く前でやめてるからなんですね
10:21 。これは多分絶対成功してる人に言ったら
10:23 絶対運ていうこれ多分真実だと思うんです
10:26 ね。
10:29 なのでこれを早い段階で知ってる人ってどうやってるかって言うと最初の
10:30 9
10:38 回いちいち傷つかないんですよ。は、その実際にはじゃあ物事をやっていこうとした時にえっと
10:39 9
10:39 回失敗するってことは通りの失敗の方法を知っていくわけですよね。
10:42 うん。最初1
10:43 個やりました。これ失敗しました。あ、このやり方失敗するんだ。うまくいかないんだ。じゃあ別のやり方しよう。あ、これも失敗しました。あ、このやり方もダメなんだ。次やる時って過去の失敗を元にそれを避けてやるじゃないですか。
10:55 で、9個ぐらい、9
10:57 種類ぐらいの失敗を避けると最後ほぼ成功する方法しか残らないんですよ。
11:04 例えばじゃあ営業する際もね、あの10
11:06 社に営業する時にいきなり1
11:07 番最初に重要なクライアント行ってしまったりとかそれあかんあかんと
11:11 あの旧者失敗して
11:15 からもう失敗全部分かりきってから最後1
11:17 番重要なとこ行かないといけないとか
11:18 確かに1
11:19 番死亡の高い絶対入りたい会社人生初めての面接受けちゃ危ないですね
11:23 そうなんですよその辺って失敗をしていくことを前提としてスケジュールだったりとかあのメンタルとかを持っていくって
11:31 すごく大事で、ま、仮に10回やりました
11:33 。最初に9回失敗しました。10回目
11:35 ようやく成功しました。11回目どう
11:37 かって言ったらもちろんやっぱ成功する
11:39 わけですね。もう9通りのあの失敗避ける
11:42 べき失敗方知ってるので11回目も12
11:44 回目も13回目も14回目も成功して
11:47 いくってところで行くと100回中の91
11:50 回はもう実は成功して最初の9回の
11:53 失敗以外は全部成功する。なるほど。もう
11:55 思考回数やり続けるですね。そうなんです
11:57 よ。
11:59 で、多くの人は、あの、11
12:00 回目以降のチャレンジを見て、全部成功してる人を見て、
12:04 あの人何やってもうまくいくな。あの人は違うんだなって言ってるだけど全然違うんですよ。
12:09 なるほど。
12:10 いや、俺は闘の失敗全部してるからだと。
12:12 ああ。
12:13 だ、やっぱそこで結局失敗欄とか聞いてみんな山ほど出てくるわけですよ。
12:17 うん。うん。うん。確かに。
12:18 あの、何にも失敗せずに成功してる人なんでほぼなくて。
12:22 そうですよね。ありがとうございます。第
12:23 1印象よりも第2印象、2
12:25 回目、あ、あった時の印象を良くする努力をした方がいいと。これどういうトラんですか?相手がですね、初対面の時って相手がどんな人か分からないま相手に好印象を持ってもらうって難しいですよねって話ですね。下手するともう絡まりを真っきりするじゃないですか。
12:42 はい。
12:43 なので例えば本当にこう誰からも好かれるようなカリスマ性があったりとか、え、人気者のような人は全然やってもらったらいいですと。
12:55 でも僕の凡人とかは全然そんなことできないと。だから
12:56 1
12:56 回目は相手に好かれるんじゃなくて相手を知ることに全集中するんですね。
13:04 この人はどんな人なんだ、どんなことが好きなんだとかっていうのを
13:05 1
13:08 回目はちゃんと全集中してそこを知った上で
13:09 2
13:09 回目に好印象持ってもらうようにこの人はこうこうこういうのが好きでこういうのが嫌いだからこういう風に接していこうとかってやっていくってやり方がするんですね。
13:17 で、これをやるとですね、1
13:28 回目って相手のことを知ろうとするじゃないですか。だから自分のことあんまり喋らずに相手の言葉ずっと聞くと、あの人って自分のこといっぱい聞かれると相手のこと好きになるんですよ。結果的に第
13:29 1印象もまあまあ良くはなります。
13:31 なるほど。
13:32 でもならなくても全然いいとは思っていて
13:34 僕は第2印象勝負だと思ってるんで第1
13:36 印象でなんかこうもう爪跡残したろうとかってのは考えてないです。
13:40 そういう意味ですね。はい。
13:41 ありがとうございます。3
13:43 つ目が壁はその人が乗り越えられる高さで現れる。
13:47 はい。
13:47 これはどういう意図なんでしょうか?
13:49 そうですね。基本的には、ま、皆さんも壁とか
13:52 うん。
13:52 あると思うんですね。僕ももちろん壁とかあるんですけども、多分今普通に生きているってことは今まで壁乗り越えてきてると思うんですよ。
14:01 で、ある程度壁乗り越えたら気づいて
14:03 欲しいのが壁って乗り越える高さでしか来
14:05 てないよって話で、例えば1億円の借金を
14:09 抱えるって普通の人からすると乗り越え
14:12 られない壁だと思うんですけども、1億円
14:15 の借金を抱えるっていう壁っていうのは
14:18 1億円を借れる人にしかないんですよ。
14:20 じゃ、1億円を借れる人でどんな人と1億
14:24 円をこの人に貸してもいいという人がい
14:26 ないと絶対借りないですよ。その信用が
14:28 ある人に来てことですね。そう。1
14:32 億円を貸す人はなんでこの人に貸したかって言うと、この人は
14:33 1
14:33 億円貸しても返せるだろうなと思うから貸してますよね。ていうような
14:36 確か
14:40 いろんな条件があるってことですね。少なくとも相手の人はあなたは
14:41 1億円を返せる人だと思って1
14:43 億円貸してますよね。その上での借金ですよねって言うとんでもないわけでは絶対ないんですね。
14:48 うん。っていう風に壁っていうのは自分の
14:52 、えっと、社会との相対性で生まれて
14:53 くるってとこなので、え、とんでもない
14:55 ような壁っての実は着てなくてメンタル的
14:58 にうーっと思ってるかもしれないけども、
14:59 え、でもそもそも俺1億円借りるやつあっ
15:01 て、この人は返せると思ったくたんだよね
15:05 。なんで返せると思ったんですか?いや、
15:08 君ところあるじゃないかとか。あ、
15:10 そっかって話ですよね。壁て実際
15:13 壁じゃなくて階段になってるんですね。
15:15 ああでこういう階段がこうあるじゃない
15:17 ですか。
15:18 で、ステップこうしていってんだけども、こう目の前にある壁っていうのを乗り越えようと思ってパッと上に上がったら壁になってて下に落ちるんじゃなくて続きの階段があるんですね。
15:28 またあるんですね。
15:29 続きの階段があって結局や壁乗り越えたんじゃなくてステージアップしたんですよって。
15:36 だって前のような問題ってもう多分今問題に思わないですよね。て話ですね。
15:39 そっか。
15:40 登った先にはもっと大きい階段というか、
15:43 階段がどんどんあって、もう今までと違うステージの人間になって、え、どんどんどんどん登っていけるんだよっていうとこですね。
15:49 そういう意味ですね。そしたらなんか今大変な人も
15:52 ちょっとポジティブにね。
15:53 そう、もちろん大変だと思うんだけども、でも今までのカフェも乗りかけてきたら多分ステージアップしたよね。じゃあ多分これ乗り越えたら多分いい世界待ってるよねっていう
16:02 ことですね。はい。
16:03 ありがとうございます。木下さんから見て今若者
16:07 どんな風に見えてますか?はい。うん。
16:23 いいなと思って言ってますけどね。あの、ま、やっぱり企業とかビジネスが僕は好きなので、あの、今の若い人って、えっと、すごく企業とかビジネスしやすい環境にあると思うんですね。ま、我々だったら本当にそれ例えば
16:24 1億
16:25 の授業を作ろうと思うと正直1
16:33 人ではできなかった。やっぱ組織を作ったりとかなんか色々やっていかないといけないんですけども、今の若い人って本当になんかこう自宅で
16:34 アプリで1
16:35 億とかできたりもするじゃないですか。
16:38 っていうところとかで行くと本当にそういう感覚センスが優れている人にとってはすごくなんかもういい時代だしなんか羨ましいなと思ってますね。はい。
16:47 逆に今の若者に足らないな、物足りないなって思うとかありますか?
16:53 物足りないではないんですけども、と1
17:00 億稼ぐ、え、難易度ってめちゃくちゃ下がってるとは思うんですけど、だからと言って結局
17:01 1
17:03 億稼、え、昔の人が1
17:04 億稼いでるのと今の人が1
17:06 億稼いでるんではやっぱり実力全然違うんですよね。
17:09 うん。
17:10 なので自分たちはこうこんだけうまくいってるとかって言ってもやっぱり全然それは、え、その人の力が強いんじゃなくて環境が良くなったから強いっていうところでそこをなんか結構自分の力と過信してしまってる人は結構多いなと思いますね。
17:26 なるほど。そこの勘違いを気をつけないといけないですね。
17:29 今木者さんが20
17:30 代だとすると今絶対にこれやっといた方がいい。俺ならこれやっとくぞっていうもの何かありますか?
17:38 完全にウェブマーケティングだろうなと思いますね。
17:39 お、
17:48 あの、例えばこないだの選挙で例えばアメリカでもその、あの、トランプさんが再戦したりとか、その兵庫県知事がまた再戦したりとかって、あの、完全に
17:49 SNSじゃないです。そうですよね。
17:52 例えば今20
17:53 代の結婚相手との出会うきっかけのナンバーワンがもう出会い系アプリ
17:57 そうなってるんですかなんですよね。
17:59 出会いアプリとSNS
18:16 とかで、我々が日常生活するのにおいても、例えばどこか、え、ご飯食べに行くのにおいてもネットで調べて予約してで、仕事もネット上でやってるって言うと基本我々ってのは今もうほとんどネット上の情報で判断してますよね。
18:17 うん。
18:23 ネットの世界でもほぼ生きてるって言ってももう政治が完全にそこまで行った部分でいくとっていう観点でいくと今
18:24 1
18:24 番、え、力を持ってる人ってネット上の情報を握ってる人。ネット情報の情報をコントロールする人って誰かっていうと結局ウェブマーケッター
18:34 なるほど。確かに政治がそうなるんだったらもう世の中全てそうなった。
18:39 もう完全になったなて。ま、あれで僕はもう完全に世の中ウェブマーケッターに支配されるのかなってこと。支配というとこあるですけども。
18:46 だからこそウェブマーケットって両親を持った人間がやらないといけないんだなってすごい思います。
18:52 SNSウのやYouTube
18:59 とかそのメディアごとにえる人の属性とか年齢とか差があると思うんですけど
19:00 web
19:00 マケタがこれからこう身につけていく時に
19:04 どれが1
19:04 番重要度が高いとかもうオーラ的に学うべきだとかなんかお考えありますか?
19:08 何か1
19:10 つ特化するっていうのが大事だと思います。
19:11 あ、あ、特化した方がいいですか?
19:13 あの、まずはおお、
19:14 広く浅くやっても多分ダメで、
19:18 例えば、えっと、XだったX
19:19 とかをこう極めるとか、
19:22 あ、そうな、
19:29 インスターだったインサー極めるとかっていう風になってくる時に多分極める段階でアルゴリズムを理解していくって固定が入りますよね。
19:41 で、アルゴリズムっていうのは結局はそのメディアの思想っていうものがプログラム化されたものっていうところでであって、じゃ思想とプログラミングっていうのがどういう風に繋がってるかっていうのを
19:42 1つのメディアで1回
19:44 マスターしてしまうと
19:46 横展開できるんですね。例えばじゃあ、
19:47 あの、メタと、えっと、TikTokとか
19:50 、ま、例えばじゃYouTubeと
19:52 TikTokとかだったら表示する優先
19:54 順位がやっぱ違いたりとかした時に、それ
19:56 でなんだっていうところと、それが
19:58 プログラムでどういうプログラミングし
19:59 てるんだろうとかっての分かってくると
20:01 メディアが変わってやった時に、あ、多分
20:04 これ、このメディアはプログラミングこう
20:06 なってるんだろうなって見えて
20:07 くるって感じですね。
20:10 それからウェブマーケティング学ぶ方にそのいろんな
20:11 SNS
20:13 の中でどれから始めた方がいいとおすめありますか?
20:14 1つ極めるなら
20:15 あのテット取りバルは多分今TikTok
20:17 かもしんないです。TikTokですか?
20:18 へえ。TikTokが1
20:20 番初心者に優しい設計になっている。
20:23 そうなんですね。うん。あの、例えばXと
20:26 かYouTubeとか、えっと、インスタ
20:28 とかっていうのって登録者に見せていくて
20:32 いう形だったんですけども、TikTok
20:35 は登録者ではなくて、えっと、基本的に
20:38 当たってるものをたくさんの人に出ていく
20:40 ので、逆に言うと登録者たくさん
20:42 集めても仕方がないっていうところはある
20:43 んですけど、TikTokって1本目が
20:46 いきなりパズルあり得る世界動画1本1本
20:48 で勝負できるとそうです。で、そこで
20:50 当たるやり方っていうのをマスターして
20:52 いって、で、次に他のメディアに移って
20:55 いって、今度は登録者としてストックして
20:57 いくって流れにしていく。だから最初その
21:01 他のメディアだと登録者ではそもそも
21:03 イン隠インプされないので、まずはインプ
21:06 されて、えっと経験を進んでいくところで
21:08 行くと多分TikTokかなと思います。
21:10 ありがとうございます。木下さんのお会社
21:12 だともう全てのメディアありといSNSの
21:15 広告打ったり集客試してる状態ですか?あ
21:17 、そうですね。ほぼ全部やってると思うん
21:19 ですか。
21:20 おで働いてる方ははい。
21:22 それぞれの担当についてですか?広くやるというのは?
21:26 あ、えっとですね、我々の場合は、えっと、大きく分けると
21:27 2種類の触手に分かれていて、
21:29 えっと、クリエイティブを作る人たちと、えっと、運用する人たちで、今の話はどしかも運用の方向ですね。
21:36 どういうアルゴリズムで動いてるかって
21:37 いうところに対していかに有利に出して
21:39 いくかかっての設定していくいくっていう
21:40 のとクリエイティブに関してはやっぱり
21:42 その商品とユーザーを見ていきながらどう
21:44 いうクリエイティブ出ていけばこう反応が
21:46 いいかっていうところとかでダメ
21:47 なクリエイティブだと出てもう全然一見の
21:50 地文も入らなかったのがこのエイティブだ
21:52 と1万件るとか同じ手法でも同じ媒体でも
21:56 全然違うんですよ。へえ。
22:08 で、もうそのクリエイターの人間とかやっぱ話を聞いてるともうその、ま、職人技、ここをこう変えるとかなんか影をこう入れることによってとかっていうのんでもう全然やっぱあの
22:09 10倍に20倍全然かかってくるので
22:13 はい。それって素人の人が例えばそのバナーを
22:14 2つ見た時に
22:15 明らかにこっちの方がいいな集客できそうなって感じるものですか?それとも気づけないですか?
22:20 あ、気づけないです。あ、気づけない。
22:22 うん。あのまず自分自身がターゲットじゃないと全然気づけない。
22:26 あ、そういうことですか。
22:26 でもターゲットの人は、あ、多分ね、ま、言語化多分できないと思います。
22:32 でもこっちはクリックしたいよなとか、こっちはクリックしたいと思わないよなみたいなのは思うでしょうけども、自分がその商のターゲットじゃない人かすとも多分全くわかんないと思。
22:40 あ、そういうことですね。
22:41 で、それ作られてる方は言語はできるものだ。
22:44 あ、もう完全にできてる。
22:45 あ、できるんですね。そこは完成っていうのも言語
22:48 論理で分かっ。そうです。
22:48 だからここはその各メンバーっていうのが自分たちがえっと例えば成果を出した時にえっと成果が出た広告の解説をするんですよ。
22:57 で、ここはこういう工夫がやっていてでいターゲットのお客さんには刺さるんですという感じでやっていってあ、なるほどなみたいな。
23:06 これはめちゃくちゃ力つきますね。
23:08 いや、めちゃくちゃあのあれだと思だから僕も元々は僕は教えていてずっと教えていったんですけどちょっと最近とかで行くともう正直ちょっと現場レベルでも抜かれてますね。
23:17 ええ。あ、昨社長も抜いてる社員の方が、
23:19 あ、もう全然います。あの、その広告作るとかで行くともう全然抜いてたりしますね。
23:22 はい。ありがとうございます。マーケティングやったことない方も未経験で採用されてるとお聞きしたんですけどはい。
23:28 マーケティングっていう仕事の最大の魅力ってどんなとこにありますか?
23:32 お、今
23:32 Webブマーケティングの資料ってスマートフォンなんですね。で、みんながもう世界中の人が手のひに持っている。で、ここに対して自分の机の席からアプローチできるんですよ。
23:41 ああ。で、えっと、自分はこうパソコンの
23:44 前に座っていると。で、水知らずの人に
23:46 対して自分がなんか情報を発信することに
23:49 よってその人たちの手元のスマホに行って
23:52 その人たちがそれをクリックをして何かを
23:54 買ったりとかで勝ったものでなんか生活が
23:57 豊かになったりとかっていうのが起きてい
23:59 くっていうところってのがやっぱり1番
24:01 すごいあれで我々も物販なのでお客さん
24:04 からコメントが来るんですよね。で、こう
24:06 いう広告を見て、あ、これ私のことだと
24:09 思って勝って実際届いてこうやった生活
24:11 こう変わりましたってのを言われた時に
24:13 その広告作った人があ、これあの私が作っ
24:17 た広告だとかってやっぱ分かるっての
24:19 なんかこうあったことがない水知らずの人
24:21 たちの心をこの続けのパソコンからやって
24:23 いけるのがうん。ま、一番面白いですね。
24:27 やっぱりウブってこう手触り感ないように
24:30 見えけど実はそうじゃなくてコメントで
24:32 くるからもう逆にリアルですね。
24:36 で、手触り感はなんか世の中の仕事で1
24:37 番手触り感を、あ、そんな感じですか。
24:41 今広告出しましたって言って10
24:42 分後に何人がクリックしたとかって分かるわけですよね。
24:45 確かに。スフィードバックが早いですね。
24:46 うん。で、ちゃ、例えばじゃあこれをこういう風にちょっと門言変えましたとかやると実に数字が変わってきたりするので手触り感の塊な感じしますけど。
24:59 仕事内容手触り感みたいな感じです。
25:01 そうです。そうです。はい。はい。
25:02 ありがとうございます。
25:03 次、あの、マーケティング、
25:04 Webェブマーケティングの仕事に向いてる人、向いてない人って木のさん、どんな風にお考えですか?
25:18 向いてる人ってのは、えっと、視点の問題だと思っていて、えっと、顧客目線で物事見れるかどうかだと思っているんですね。例えばじゃ、
25:19 YouTube
25:20 で今これ動画を撮りましたっていう風になった時に、えっと、動画のそのサムネイルを作りますよね。
25:27 で、サムネイルを作る時にどういう作り方
25:30 をするかなんですけども、向いていない人
25:32 は動画の内容を見てこの動画で言ってる
25:36 ことってこうだよねって言って、えっと、
25:39 そのダイジェストのようなサムネイルを
25:40 作ります。で、向いている人はどうかって
25:43 言うと、動画の内容以前に、えっと、
25:46 YouTubeにどういうのが映った時に
25:48 、え、前後にどんなんがあって、どういう
25:51 のになっていたらクリックしたくなる
25:53 だろう見る側の観点で考えますね。
25:56 なるほど。で、ここで、ま、あんまり
25:58 ギミックすぎるとクリックはされるけど、
26:00 こう見られなかったりするんですけど、
26:02 まずお客さんの観点でどんなんだったら
26:04 クリックするだろう?起点にしながら、で
26:06 もじゃ、実際に中とギャップがあってダメ
26:08 だよねって、こう調整するみたいな感じな
26:10 ので、あの、できる人きできるし、でき
26:13 ない人10年経ってもできないんですよ。
26:15 それ好点的になかなか変わりづらいですか
26:17 ?えっと、視点だけの問題なので年数では
26:20 ないんです。そういうことですね。うん。
26:22 じゃ、変わる人はすぐ変わるケースもある
26:24 し、変わらない人は一変わらない
26:26 一生変わんないって感じですね。
26:29 ああ、これ皆さん気になると思うんですけど、今木下さんが
26:30 20
26:31 代でどこかに就職するとしたらどんな仕事、どんな会社選びますか?
26:36 うん。これさっき言ったと同じでも仕事絶対ウェブマーケットですよね。
26:40 あ、そこも変わらずですか?
26:41 今こそですよね。今こそ。
26:43 今こそそのもう選挙が
26:44 Webで決まる時代。確かにもう今そ
26:47 Webマーケーター一択ですよ。
26:50 はあ。今更
26:51 Web以外のマーケティングってありえないよなと思いますけど。
26:54 確かに部分マーケティングを、ま、例えば初めて学ぶとしたらどんな会社がいいですかね?
27:00 ま、一応やっぱり北の達信コーポレーションっていう風に言いたいですよね。
27:03 そうね。はい。
27:06 でもなんかどうすかね?ま、自分自身でこうなんかこう
27:07 SNSとかやってみてもいいでしょうし、
27:11 ま、あの、あんまりこう個人でね、SNS
27:12 とかやっちゃうと
27:14 小さな成功体験縛られちゃう。例えばなん
27:16 かこうフォロワーが1万人できたってのが
27:18 成功体験しちゃうとフォロワー1万人程度
27:20 では事業なり立たないのであんまりそれ
27:23 基準になってもまずいんですけども
27:25 ちょっとポジショントングになるかもしれ
27:26 ないですけども例えばウェブ
27:27 マーケティングをやるとした時に事業会社
27:30 のウェブマーケティングとま代のウェブ
27:32 マーケティングあるとするかはい
27:34 でした時にえっとどっちがいいかっていう観点なんですけどもえっとどうしても広告点だと広く浅くなっちゃうんですよね
27:44 今ってもえ広広告
27:45 代理点にはたくさんのもう案件が来ますとってなってくると、え、広告代理点の立場からすると、え、成果が出なければ取引が切られてしまうってのありますってなってくると成果が出やすい案件を優先して受ける、
27:59 ま、ある程度その航代の今の状態って選べる状態なんで成果が出やすいものをやっていきますよってなってくると広告代理に務めてると成果が出やすい案件しか扱えないんですよね。
28:11 ああ、それ面白い感じですね。
28:12 じゃ、その人の力じゃなくてそもそもいい商品だったのか。
28:15 そうなんです。じゃ、成果が出ないものを成果が出せるようなスキルって身につくかって言うと
28:19 ああ、
28:20 ま、仕事上は必要性はないんですね。
28:21 はい。確かに。で、メーカーとかでうちと
28:24 か自社で全部やってるので売れなかったら
28:27 これ売れませんよって言ったらいやそれを
28:29 なんとかまずしていこうよとかっていう風
28:31 になっていって、ま、もちろん無茶はし
28:33 ないんですけどもやっぱりこの商品って
28:35 いうのがあったとした時にこの商品って
28:37 いうのは絶対ポテンシャルがあってお客
28:39 さんがいるとした時に、え、売れてないの
28:42 は商品が悪いんじゃなくて、絶対伝わって
28:44 ないからなと。なぜならこの商品で全部
28:46 絶対あのモニター調査していいもんだ
28:48 からっていうところで行くと伝わってない
28:50 んだったらどうやって伝えるかもっと
28:51 考えようみたいな感じになってくると我々
28:54 ってのはそそこそこができるようになって
28:55 くるってとこですね。だ圧倒的にやっぱ
28:57 その自社でこうやっている方がまつくなっ
29:00 て感じします。
29:02 で、さっき言ったようにその例えばじゃあ
29:03 SNS
29:04 やる時とかやるにしても何か1
29:05 個極めてからやった方がいい
29:08 で言ってたように1つの商品を0
29:10 から自分でこうと成り立たしていくってことをやっていくと他の商品でもバッと出てきていく。例えば我々は健康食品化粧品とかなんですけども、じゃあこのスキル身につけたら住宅も別に売れるよねって話なんですね。
29:22 仮に今
29:23 Webマーキの仕事やってる例えば20代
29:25 30
29:28 代の方がいいたら同業に例えば音社のような
29:29 EC
29:30 の会社から音社に来るとかWeb
29:32 マーケ会社から音社に来るとか経験者が音社に来るメリットってどんなとこあるんですか?
29:36 ま、例えば
29:37 Webの広告代理店から来る人結構やっぱ多いんですよ。
29:41 ああ、それさっきのポイントですね。
29:43 もうさっきのポイントですね。やっぱり
29:44 その商品とそのューーザーってのを
29:47 ちゃんと知っていこうとした時にじゃあ
29:48 えっとどういうお客さんに売れていてその
29:51 後どれぐらいなってるかとかっていうのは
29:52 どうしても広告代理店っていうのは
29:54 プロセスの中の一部しかやっていないので
29:56 実は本当に役立ってるのか分からないとか
29:58 あとまによってはえっと広告代理店
30:01 もちろん立場的に広告量をもらうが仕事な
30:05 ので例えば成果が出なかったと出なかった
30:09 時に成果を出すためにもっと広告出し
30:11 ましょうみたいな感じにどうしても言はざ
30:14 得なかったとした時にこれって本当にお客
30:16 さんの役立ってんのかなとか思って、ま、
30:18 うち来た人がいたりとかっていうのもある
30:20 のと、え、あとはえっとうち同業から来た
30:24 時とかってどういう感じかていうと、ま、
30:26 その会社さんとか、ま、色々やっ
30:28 てらっしゃるかもしれませんけども、自社
30:30 でメーカーでWebブマーケティング全部
30:32 やってる会社多分ほぼない確かにと思い
30:34 ます。外注しますよね。1番ほぼ外注し
30:36 てらっしゃったりとか
30:37 で我々っていうのは結局自社で全部やっているので全部数字持ってるじゃないですか。
30:41 はあ。
30:42 そしたらこういう切り口でこう出したらこれぐらい成果出るってことは例えばこういう商品作ったらこれぐらい売れるんちゃうかっていうのが逆算士見えるんですね。で、うちはそれを商品企画に全部フィードバックしていって面白いですね。自分たちで作って自分たちで売る自分たちが売るところも外中水やりきってる。確かに相当珍しいですよ。
31:04 そうですね。だからシステム全部自社でやってるんで
31:06 へえ。
31:15 数字を全部見ていこうとするとやっぱり市販のシステムでは見れないんですよ。で、これはえっと僕自身はそのやっぱり
31:16 Webマーケティングが世の中出した時やってるので当時あのなかったんですよ。その計測ツールとかが
31:21 ツールが
31:22 で仕方なく自分で作ってたんですよ。
31:24 検索回数も分からないみたいな。
31:26 全然わかんない感じ。あ、
31:27 で、自社で作っていてで世の中にマーケティングとシステムのプログラミング両方分かる人って実あんまいなくて
31:34 うん。うん。僕の場合が両方分かるので、
31:37 え、マーケティングやっているとこういう数値が欲しいなって思ってて、この数値取るにはシステムをこう組めばできるなとかっていうのが分かるんですよね。なので組めるっていう感じです。
31:49 そこも全部自社開発なんですか?
31:50 あ、自社です。へえ。それすごいっすね。
31:54 だからその例えば楽天とかAmazon
31:55 とかと自社サイトがあったとした時に自社サイト向けに広告出してるんだけどもここから結構ある程度流れてこっちに売れてるよねってなってくる。
32:05 こっちの売れてる売上っていうのをこっちへの
32:06 LTVにサしてCPUを
32:08 上げれるよねとかっていう計算方式だったりとか
32:16 そういうのとかも全部こう作ってるんですね。だからうちの会社ってなんで若い子が活躍できるかって言うと例えば
32:17 22
32:17 歳の人であの月刊広告費何千万使ったりできるんですね。な
32:23 んでできるかって言うと全部システム制御してるからです。
32:24 ああ、大動きしないのが分かってるから任せる。もう
32:29 数字が全部見える状態になっていて、いや、この
32:30 CPU
32:30 をここ超えたらストップしないといけないよとかいうのが全部貸視化されているので
32:35 なるほど。失敗しないです。
32:37 はあ。勝ち方をものすごい学べますね。
32:41 だと思います。はい。ああ。
32:43 でお、多くの会社っていうのは買ってるか買ってないかそれ分からない。
32:48 なるほど。そのメーターがないので。
32:51 このやり方合ってるのかどうかも分からないってでもあるあるですよね。
32:54 いや、結構あります。だからそのすごくうまくいってるんですて聞いても決算書みたい全然も利益できねえよみたいな。あ、でもこれはこうでこうでこう言っていや多分それ違うぞみたいな。
33:04 で、我々デイリーで、え、利益出てる、出てないとか
33:06 デイリーで利益、
33:08 あ、全然見れます。見ます。うん。
33:09 で、広告のキャンペーン1
33:10 個ごとの利益とかも全部見れるんで、え、
33:13 で、行くと多分22
33:14 歳の人でもバッとやってみてダメだったら止めたいだけの話なんで。
33:18 うん。そう。めちゃくちゃ勉強になりますね。
33:21 いい環境じゃないかなと思いますけどね。
33:22 やばいっすね。それは
33:24 やっぱりその本当にやる気やったら256
33:27 ぐらいでもうだ今責任者やってる人1
33:29 人で多分50億ぐらいへ
33:30 回してますね。なんかうん。25
33:33 歳ぐらい。はい。
33:34 はい。ありがとうございます。え、次ですね。木下さんにとって仕事ってどんな存在ですか?
33:39 僕は成長するためのツールっていて仕事って、ま、あるやらなければいけない部分てあるじゃないですか。
33:47 で、やらなければいけない、もしくは例えばやりたくない場合もある。
33:50 うん。
33:50 でもそれやるから経験普通では得られない経験があって成長していくかなと思っていて、やってもやらなくてもいいものって僕趣味だと思うんですけど
34:02 趣味で成長するってあんまないかもしれないなって。
34:05 そうですね。
34:06 だ、多少、ま、負荷はかかる。
34:07 仕事ってやらなければいけないしはかかるけども結局それによってば成長するので、ま、成長したいと思うんだったらやっぱ仕事していった方がいいよなと思いますね。
34:16 ありがとうございます。木下さんにとって社員さんっていうのはどんな存在ですか?
34:20 あ、結構、ま、私とても結構現場で入ってやってるんで、まあまあ同僚みたいな感じですね。
34:26 そう感覚なんですね。
34:28 ま、向こうはどう思ってるかわかんないんですけども、ま、言ったら、ま、ま、仲間みたいな感じでマネジメントするマネージャーでもありつつも現場のリーダーでもあるのでなんかこうみんなでこうこれやろうぜおもろいやんみたいな感じの僕側から見てますね。
34:42 あの、みんなから怖いおじさんかもしれないですけどもしかしたら。
34:46 じゃあ今日仲間っていうか一緒に目標叶える。
34:48 いう感覚ですね。僕自身は
34:49 ありがとうございます。清木さん、これ最後の質問です。
34:52 今の人生の地点をどういう風に捉えているか、そして今後の目標教えてください。
35:00 そう。一応ですね、私自身はもう大体10
35:05 年ぐらい前にもう一生遊んで暮らせる資産を作ったんですよ。
35:06 10年前。10年ぐらい前。お
35:08 じゃ、そこでやめる選択肢も、
35:09 やめる選択肢もあったんですよね。で、ま、結局その時に、ま、何をしてもいいし、何もしなくてもいいって思った時に
35:20 どうしようかなと思って色々こう考えた結果今の仕事を今まで通りやるのが
35:21 1番おもろいなと。へえ。
35:22 で、思って今があるんですよ。
35:25 いろんな楽しいこと試してみたんですか、
35:26 1回。ま、色々やってみたんですよね。
35:28 ええ、
35:29 で、色々じゃあなんか買ってみようかなとかも色々こう考えたんですけども、いや、このウェブマーケティングおもろいなと。そんな面白いですか?ウェブマーケティングって仕事は。
35:39 ああ、もうでもギャンブルみたいなやったものがすぐ数値になって帰ってくるし、努力したものとか工夫したもんが全部こうあ、
35:48 すぐ見れてすぐこう結果に現れてくる
35:51 ていうところとかで行くと多分その僕ちょっとギャンブルやんないんですけども、例えばま、競馬とかだったら、ま、その馬次第じゃないですか。
35:59 はい。
35:59 でもウ馬上げてくんで全部自分でコントロールできるので。
36:02 おお。で、結果もすぐ帰ってくるし
36:05 すごい
36:07 で行くとま、おもろいですよね。
36:08 うちの社員に言ってんのはもう結局そのね一生遊んで暮らせる大富豪の
36:13 確かに遊びを君たちは今やってるよと。
36:15 今人生のゴールそれだよ。
36:17 そうもう今これがなんか大富豪が最後たどり着いたことを今君たちやってるんだよ。
36:23 確かそれ木さんに言われて説得力ありますね。
36:25 うん。だと思うんですけどね。だ、もちろん多少ね苦しいとこともあるかもしれませんけども。
36:30 なるほど。ばおもろいですよね。
36:33 ああ、ありがとうございます。
36:34 最後目標どうでしょうか?
36:35 あ、なんか目標はもうずっとやり続けやり続けたいって感じですね。
36:39 やり続けぐらいの仕事ってことですね。ウムマーケティングは。
36:41 そうですね。はい。
36:44 ああ、是非見てる若い方、え、ウブマーケティング
36:45 10
36:45 年前にも一生遊んで暮らせる状態になってもやり続けたいぐらいの仕事と。
36:50 そうですね。はい。
36:50 はい。いうことなんで是非挑戦いただければと思います。
36:52 はい。
36:53 じゃあひ瀬さんありがとうございました。
36:54 どうもありがとうございました。