0:00 [音楽]
0:02 世界に混乱をもたらしているトランプ
0:05 大統領の完税政策
0:18 。世界中からの輸入品に完全をかけたかと
0:22 思えば、突然機関産業である自動車
0:26 メーカーの完税について救済措置を講じ、
0:29 支援することを表明。
0:33 毎日のように変わる方針で株式会社は記録
0:37 的な
0:39 乱光投資家
0:43 から買なのか売りなのか全く読めない
0:48 。
0:49 キャンプ関税に一期一するのがアホらしくなってくる。
0:55 2025
0:56 年突如繰り出されたトランプ関税。果たして日本経済はどうなるのでしょうか?実は今回のトランプ関税に関して結果的に日本経済には追い風になるという分析がある一方。
1:05 [音楽]
1:13 [音楽]
1:15 トランプ関が引き金となり、世界的な不教が加速していくという分析も日本経済はこの先どうなるのか考えます。
1:20 [音楽]
1:28 [音楽]
1:30 さあ、ひ樹さんどうでしょうか?
1:46 ま、でもそのトランプさんが読めないということが分かってるので、むしろじゃあトランプさんを信用しないよねというので世界中で割とアメリカ抜きで経済が作られ始めてるっていうので、で、中国もなんか福島の汚染水って呼ぶのやめてみたりとか、じゃあその
1:47 TPPとEU
1:47 組んでみようみたいなので、なので別に予想ができないというわけじゃなくて、この人たは予想ができないのでこうなるだろうなという予想自体は可能という話だと思います。
1:55 ほ、ほ、ほう、ほ、なるほど。
1:57 そういう予想のもで考えるかていうことですね。さあ、では早速伺ってまいりましょう。ご紹介いたします。え、まずはですね、え、トランプ幹税が実施されたとしてもですね、日本株爆上げのシナリオについては変わらないというお考えのエコノミストのえみゆさんです。えみさん、どうぞよろしくお願いします。
2:13 こんばんは。ありがとうございます。
2:14 そしてもう一方、え、トランプ政策が世界を破壊して、そして株価も暴落するとですね、あらかじめ予測されていました。経済学者で京大学大学院の小田関教授です。おさん、どうぞよろしくお願いします。こんばんは。ありがとうございます。
2:26 さあ、ということでトランプ関税ですね、
2:28 え、90日間の猶予ということで第2弾に
2:30 ついてはですね、猶予されてますけども、
2:31 第1弾は発動されています。そして市場は
2:33 、ま、乱光下げという状況にあるという
2:35 ことですね。え、ま、あの、暴道を出して
2:37 ね、登録その発表したということで、え、
2:39 ま、あれから2週間経ってるわけですけど
2:41 も、相場の乱行、それから米中でね、
2:43 145%対125%の報復みたいなことが
2:46 ありました。ま、スマホ除外と言っとき
2:48 ながらまたいやいやいや別の形で完税かけ
2:50 ますよと。ま、2点、3点してるわけです
2:51 が、現時点で、ま、これからどうなって
2:54 いくのかということですね。
2:55 ま、特に日本のその経済とか相場どうなるのか、この先どうなるのかみたいなことを伺っていければと思います。で、まず小バさんはそもそもこういうのはもう見通してたということですね。え、もう世界のこの相場もこうこういうことになると暴落するということ予測されていたということで。ここまで大さんどう見てらおらっしゃるんですか?
3:14 うん。ま、え、だ、トランプの1
3:15 番の問題は、
3:16 ま、弘幸さんはおっしゃったけど、ま、やっぱ不確実性が高いってことですよね。トランプとして収支一貫してるんですよ。
3:37 だからなんか皆さん貿易赤字とかアメリカファーストを間に受けてますけど、要は自分が世界を仕切りたい、自分がディールで俺がかっこいい。俺が支配してる、相手を支配してるっていう、ま、快楽によってる。
3:38 それで指示者から褒められたいっていうことで、ま、一貫してるんで。
3:43 で、最近の動きはそれがなんか通用しなくて、
3:47 あの、面白くなくなって嫌になっちゃって、まずウクライナ、ロシア問題うまくいかね。プーチン言うこと聞かねえ、放り出す。で、完全バってやったけどなんか思った以上に叩かれてこれもうまくいかない放り出す。
3:59 で、次なんか自分が愛にこう支配できるディールないかなと思って日本呼びつけて弱越しすぐ譲歩する日本から引き出しおれっていうやるっていう流れだと思うんでこういうのは予想通りやと思うんですよ。
4:12 はい。
4:13 何が予想通りじゃないかって言うと、ま、投資家、特に株式市場の人たちが
4:18 え、
4:34 ま、なんていうか、楽観っていうか願望シナリオで、ま、ま、トランプは結局ディールの人でビジネスマンだから株価に悪いことは結局しないんじゃないのっていう願望で、それを株価に反映させてたから、その心理が定規に動いて、あ、やばい。
4:35 いや、でも大丈夫かもっていうその買ってた人たち、ま、プロの投資も含めてその人たちの同様ぶりが現れてるだけなんだよ。
4:45 ま、トランプさんだから、ま、やりたいの
4:46 2つですよね。ま、1
4:48 つアメリカに政業を戻すとで、もう1
4:50 つはやっぱり減税したいんで、
4:52 その財源が欲しいんですよね。うん。
5:01 だから、ま、要は所得税が悪だみたいな考え方なんで、ま、所得税なるばくになくしたいであればもう完税を導入するしかないんですね。ま、この
5:02 2つだと思います。
5:03 だからその意味でのあのなんかそう簡単に僕はだからディールしたいとも思わない。
5:09 うん。
5:09 だから財源が欲しいんです。とにかく
5:11 はい。うん。ていうのは1
5:13 つありまして、もう1
5:14 つは、ま、これは大きい意味でのそのトランプスだけのあの政策っていうのもアメリカの国策として捉えるべきでアメリカと中国っていうのはこれから経済がデカップリングしてきます。つまり離れていきます。
5:26 で、アメリカ中国からもうサプライチェーンをかけ離したいんですね。
5:34 で、これはだから、あの、例えばその面白いことにトランプ政権が
5:35 1
5:35 期目で導入した完税っていうのはバイデン大体キープしたんですよ。で、さらにバイデンの方でかけたんです。例えば反動体機生物強化したし、あの、自動車、あの、中国の電気自動車にも完税かけたし、バッテリーにも追加完税かけたんですよ。つまりこれって国策なんですね。
5:53 今回だからトランプさんが唯一皆さんがの反管を買っているのは体中だけじゃなくて他の国、特に同盟国もかなり
5:54 [音楽]
6:03 敵退してる姿勢を向き出しにしてるんで、そこがみんな多分びっくりしてるんだと思う。でもそれだけ
6:10 取り除けばこれはアメリカの長期的な戦略の一環だと思ってください。で、これ必ず日本が恩恵受けてるんですよ。うん。
6:17 すでに恩恵受けてます。はい。
6:18 例えばね、あの、電気自動車って中国の電気自動車ってアメリカで売れないもん。
6:23 え、
6:26 で、それさ、アメリカと中国がディールしてうまい具合に全部中国の
6:27 BYDがアメリカで売ったり1
6:29 番どこがシェアを失うと思います?日本の自動車メーカーですよ。
6:33 うん。
6:34 自動日本の自動車メーカーのシェアがなくなっていきます。なぜかと言うと同じ価格帯で勝負しているんで。
6:39 うん。なるほど。
6:39 そうなんですよね。だから最終的には僕はこれはもうすでに日本に追い風になってると思う。もちろん日本は完税かけられてるけど
6:43 [音楽]
6:47 はい。
6:48 あの、いいんですよ。完税他のところにも完税かかるんであれば
6:52 特にその命中の貿易戦争は日本にとってプラスだっていうこと教えたいってことですね。つまりね、特に自動者についていうことですね。はい。さん行きましょうか。うん。
7:03 その国内に産業を戻した方がいいよねっていうのはアメリカ人が確かなんか
7:04 90%
7:08 が同意していて、じゃあ国内にそのあの工業だか
7:09 1次産業、2次3
7:12 業が戻ってきたらあなた方は工場で働きたいですかって言うと
7:13 7
7:13 割の人が働きたくないって言ってるんですよね。
7:16 だからそもそも戻した方がいいよね言ってるけど働く気はないだ日本でもなんかあの食料生産率げた方がいいって言ってるやってやる気ないじゃないですか。
7:24 お前やればいいのにっていうことだから言ってることでやってること違うよねっていうのをトランプさんは気づかずにやっちゃったって問題だったんですよね。
7:31 これでじゃ完全かけました。じゃあアメリカで工業やろうぜって言っても誰も靴下なんか抜いたくないわけですよ。アメリカ人。
7:37 そこの空洞化がどうなるのかっていうところが僕ちょっと社会実験としてすげえ面白いと思ってて
7:42 うん。うん。うん。
7:47 多分そう抜けにみたいな形でメキシコからガンガン来るのか本当にアメリカ人が
7:48 T
7:48 シャツをおったりするのかっていううん。
7:50 ま、アメリカ人はさすがに多分T
7:57 シャツおらないと思うんですけど、ただじゃあアメリカに全く製造業ないかっていうとあるんですよ。アメリカも一応アメリカの
7:58 GDPの8%ぐらいなんで、アメリカの
8:00 GDP
8:01 大きいんで、規模としては日本の製造業より大きいんですよ、アメリカの製造業って。
8:06 だから全くないわけではなくておっしゃる。これ交付価値じゃないですか?
8:10 そう。うん。そう、そうなんですよ。
8:11 だからだけど例えば幸福化価値で海外に出ていったものもあるんで、ま、あのゆる機械とかね、精密機械だったり反動体だ少なくともそういうものは戻したい。さすがに多分靴はアメリカで作ろうと思ってないと思います。
8:25 うん。なるほど。
8:31 はい。この工場を作ってですね、本当に例えばアメリカの国内に自動車工場今から作ったら
8:32 4年かかるわけです。
8:33 うん。おっしゃるですね。
8:56 で、そんな準備してたらまた次の大統領できてやっぱ完全なくすってなってらこれもうめちゃくちゃ大きな投資をもうダブルダブルでやってかなきゃいけないんで、もうこれは経気にめちゃくちゃ悪サプライチェンを全然考えてない政策になってるっていうのはその通りなんですけど、それによってどうなるのかっていうのはまず聞きたいのとひ樹さん言うように確かにアメリカ法毛になるっていうかですね以外でそれこそあの
8:57 TPPにね、あのEU
9:00 がもうこれ連携していこうというね動きになってきてますよね。
9:02 ま、言ってみればその対イアメリカブロック経済みたいなこういうのどういう風に考えたらいいのかって
9:06 うん。ま、それはだからトランプ政権の失敗ですよ。だからそれはあの唯一だから今回はあのいわゆる前回のトランプ政権と違って今回はかなりトランプに中性っている過激な人たちばっかりなんで
9:20 あのその意味で例えばEU
9:26 とか日本とかまカナダメキシコも含めてあの内頭にしているっていうのはこれはダメなんです。
9:27 で、それはトランプさんのわゆる中国企業の迂先をブロックしたいっていうのは分かる。
9:32 うん。はい。
9:33 確かにベトナムとメキシコ使っているんで、そこは阻止したいっていうのは分かるけど、だからと言ってその同盟国全部と対立するっていうのはこれアメリカの失敗だと思うと。
9:42 はい。だから本当は今日本がやらなきゃいけないのはこれを機会にま、日本も効率悪いんですね。
9:48 業政策業の効が悪いんで自動会社あるし、もうそれをちゃんとしてあの競争力つけられるかどうかが問われてる
9:59 と思います。こみちゃん、どうですか?
10:28 あの、私個人としてはもう株価とか一切見ないようにしようと思ってるんですけど、結構こう友達であのアメリカに輸出するようなビジネスをやってる方の話とか聞くともうなんか正直完税がガがガツっと上がるのであればもう減価もかなり幅取ってるし値上げ自体しなきゃいけないからどうしようかなみたいな話もしていて、ま、なんかもちろん工場アメリカに移すみたいな話もあると思うんですけど、なんかこう短期的に見たら結構物価というか、その安いものがアメリカに入らなくなってアメリカの皆さんが大変なんじゃない
10:29 うん。
10:32 変に変わったりしないです。
10:35 ま、そうでしょうね。それはだって大学の
10:36 1
10:38 年先のあのわゆる期待インフレ率っての、今
10:39 6.7%ぐらいまで上がっているんで
10:41 うん。
10:43 ま、それはその影響は出ます。
10:44 アメリカの国内経済もあの消費の方は落ち込んでもやっぱりあの成長もしているのでだからすごく所得も上がってるんですよ、アメリカって
10:56 今だって平均年収で8
10:57 万ドルぐらいになってるわけですね。
11:00 だからハンバーガー1
11:02 個にですね、もうなんか2000
11:03 円とか払え払って生きてるから両方上がっていく分には大丈夫だっていうのがトランプの考え方ですよね。
11:09 なるほど。あの、おばさんはね、あの、
11:11 このトランプ関税が発表される、公表さ
11:13 れる前からですね、これもうトランプ
11:15 大統領の過激行動で他国が団結して反逆
11:18 すると、それから全方で喧嘩すると、
11:20 そして、え、国内から反発を招くと、もう
11:23 なんとなくそういう風になりそうな気配
11:26 ですけど、そういう予測をされて、どう
11:28 なるのかってこうどう見てらっしゃいます
11:29 か?この先、ま、だからナツ野さん
11:32 おっしゃったようにね、トランプの言っ
11:34 てる、ま、建前なんだけど、その出る効果
11:37 はいい効果も悪い効果数年以上かかって
11:40 その時はないだけだけどトランプ明らかに
11:43 目の前のディールで自分の手柄を立てよう
11:45 としてるわけだからそこは言ってるだけで
11:48 全く矛盾があるわけですよ。だから絶対
11:51 どう考えてもうまくいかない。それ数が
11:53 やっぱり罪深いのは、ま、あの副題通り
11:56 ですね。
11:57 やっぱりよ、そのディールだとしてもゼレンスキーと怪談した時、ま、ゼレンスキーをいじめたっていう時に、ま、ゼレンスキーはともかくその前にヨーロッパ人をすごい侮辱していて、あれはディールのための方便で本心じゃないっていくら後から言ってもう傷ついたものは戻らないから、やっぱり米王が分断されるとやっぱりロシア中国大チャンスなんで、なるほど。
12:38 だ、壊れた信頼戻で今おっしゃったようにその完税かかったらやっぱり輸出きないかと言って今ディールしてたら完税かからないかもしれない投資するのもバカバかしいからとりあえず様子みになるじゃないですか。その間に夏野さんがおっしゃった
12:39 8
12:39 万ドルっていうのはま、ま、僕の意見では株価も経済もバブル的だったと思うんですよ、アメリカが。
12:47 だからどっかでやっぱり調整って減速しなきゃいけない時にこういう風にガツンできちゃうともうそこそのショックからは流れは戻せないと思うんでね。だからうん。
12:58 ま、ダメでしょうね。で、その時にだからアメリカがダメなだけじゃんって言ってもやっぱり残念ながらアメリカの消費市場でみんな依存して年企業を儲けてるわけだからそこを沈んじゃったらやっぱり沈むんですよ。
13:14 うん。
13:14 はやっぱりアメリカを中心に回ってるっていう
13:16 いやも消費してるからだからトランプがそれ腹立だってお前俺たちがいっぱい買ってやってるからお前ら儲かってんだからちょっと返せよっていうのはま気持ちが分かるけどでも経済総合依存なんで
13:29 うん
13:29 であとはやっぱり自動車みたいのは今でも作ってるからその作ってる分を倍にして他の船作ってる分戻すのはできるんだけど一旦失はね
13:40 戻せないから5
13:42 年経っても戻らないし
13:43 ま、正直言えば永遠に戻らないわけですよ。
13:46 はい。どうなるんでしょうね。本当
13:48 いやダメでしょ。だから動いだからスマホとかどうすんですかね?
13:51 スマホったりあっち行ったりして、ま、自動車もそうですけどこっち行ってこっち行ってやってんのに全部完税かかったら
13:56 いや、だから全部全部元に戻すんじゃないですか
14:00 結局。あ、
14:02 トランプであろうがなかろうが。
14:03 そうすると全でも信頼だけ戻らないから
14:07 やっぱりアメリカに依存するのはまずいよねっていうのが
14:11 起きて、ま、長期的なアメリカの衰体が、ま、
14:15 加速するっていうこと、
14:15 加速する。だからトランプがとどめをさしたと思うんですよ。だからさっきおっしゃったようにアメリカの
14:23 一般の考え方はこういう流れになっちゃってるんです。
14:25 で、それに乗って人気取りをして大統領になったわけだから。
14:28 はい。そだけど過激に1
14:30 番やったからそのとどめをさして加速さしちゃったから
14:33 はい。
14:37 うん。アメリカの没落が早まったっていうことなんでいだから
14:38 Apple
14:40 とかもう無理だと思うんすよね。で、今回じゃあその
14:41 iPhone
14:43 の完全めちゃくちゃ高くなりましたって言ってもあれはもう
14:44 Apple
14:45 が発注かけて金払ってるから別アメリカ人買わなくても中国は困んないんですよね。
14:51 で、じゃあそこの生産設備とかが
14:52 iPhone
14:54 が発注しなくなりましたってなると多分
14:55 Android
14:55 の携帯をやたらいっぱい作り始めるだけなんですよね。
14:58 で、結果としてそのアメリカの
14:59 iPhone
15:02 という世界中に作った市場がなくなってしまうっていうで、そこが
15:03 Android
15:04 の市場に変わってしまうっていうだけなのでただ損しただけで終わっちゃう気がするんですよね。
15:08 あの、もう1
15:08 つの要素はやっぱり、あの、移民に対するあの厳しい措置っていうのをこれはですね、アメリカ経済がこう拡大してきたベースにあるのはやっぱり人口が増えてきたっていうことにあって、ここもトランプはブレーキかけますから、
15:27 これはアメリカの成長を送らせる要因になる。
15:31 その成長力の厳選というかね。うん。そこ閉めちゃったらていう。
15:34 ま、それはありますね。うん。
15:41 で、ま、あの、ただ民的な思想って結構アメリカって定期的にあるんですよ。だからアメリカの歴史を見ても例えば
15:42 1850
15:43 年代だったら全くトランプと同じようなことを言ってる人たちが出てきて、じゃ、その時の、ま、いわゆるそのどういう移民に反対してたかっていうと大体アイリッシュですね。アイルランド系
15:55 で、今仲間じゃないですか、アイルランド。で、
15:56 1900
16:03 年になると今度はイタリア系が大量に入ってきて、イタリア系移民に対してはすごい移民反対の運動が起きてたんですよ。
16:04 だから僕は多分だからアメリカって国があれを定期的に起こしてだけど時間が経つと仲間に入れるっていうそういうことをしているんで、
16:13 ま、今はさすがにちょっとヒスパニックに対する、ま、ちょっとあの、今までは仲間で良かったんですけど、そのヒスパニックに関してはもう人口多すぎてヒスパニック大統領になっちゃうじゃないか、アメリカが乗っられるじゃないかってもうちょっと危機感のレベルが変わってきてる気がするんですよね。
16:27 うん。
16:27 ま、それはおっしゃる通りなんですけど、でも逆にその意味でトランプさんのだってルビオさんだってそうだし、あのトランプさんの指示基盤って結構スパニック多いじゃないですか。そうなんですよ。だから、ま、その意味でのもしかしたらヒスパニック次の仲間に入れるのヒスパニックじゃないかと僕も思うんです。
16:43 なんとなくね。なんとなく。うん。
16:45 うん。
16:46 いや、だ、その小座先生が言ってたアメリカ人の反発が実はそんなにないんじゃないかっていう気がしてて、ま、そもそもあの共和党審査者のない人は前から反発してるわけじゃないですか。
16:55 だ、トランプ大統領に対していつも通りの
16:57 反発で、で、実際その金のないやつは別に
17:00 元々フードスタンプだからあんま関係ない
17:01 わけですよ。で、株で設けてるやつは
17:04 やっぱり儲けてるしでインフレでよ、あの
17:06 、それなりの資産持ってる人はインフレで
17:08 率曲がってるから儲かるしてなって実は
17:11 そんなにアメリカの中で反発が起きないの
17:13 ではないかっていうのはないすか?いや、
17:15 でも共和党は反発大きいよね。
17:26 次の中間選挙を向けて、あるいは次のリーダーシップ争いの中で、今んとこはまだ静かにしてますけど、あの、不満が高まってるんで、
17:27 1
17:28 番そのよく言われてるのはトランプが1
17:30 番恐れてんのはやっぱ共和党議員だと。内部の反発で結局共和党議員に受けることをやろうと。で、うん。
17:45 反発は少ないってまさにその通りで言ってること自体は有権者にも受けるから中間選挙に対してもいいんだけどただ言っててもそれが実現しない。
17:46 1mmも実現しない。で、つまりこそやれ
17:49 ばマイナスなんだけど、あの、トランプは
17:52 行動力があるから評価されてるわけですよ
17:54 。とにかくなんかやってるるてのが政治家
17:56 として
17:57 頼もしいっていうだけど、そのやることも
18:00 なんかうまくいかない。なぜかと言うと、
18:03 外交だと交渉相手がいるから思い通りに
18:05 いかないじゃないですか。うん。た、その
18:07 時にそうするとなんか違うなって言って
18:09 人気落ちた時が共和党の今は従ってる人
18:13 たちがうん
18:15 。安倍マプライム進行の平石直行です。ご
18:19 視聴ありがとうございます。これに
18:22 チャンネル登録よろしくお願いします。