1:24 おおこれは突然のおこしにじ堅苦しいモ
1:25 なしはいら
1:37 お召し上がりもは何がよろしいのでしょう
1:40 現の君様は
1:44 ああなたのご主人はヒ二様さてそのような
1:46 ことを一体誰
1:51 が現地の君といえば今をときめくキツの第
1:55 2女都に並ぶものなしと言われるほど
2:19 でしょうなのにあなたは一言もご自分の
2:21 ことを話してはくれ
2:25 ん私のことを聞こうともなさら
2:28 ないなぜなの
2:33 です白い夕顔の咲いへの女とだけあなたが
2:50 た夕顔の君いつも何に怯えているの
2:54 です私になど話してもせないことなのです
3:03 もう4年になり
3:08 ます生まれたばかりの子を手放して運んで
3:10 はならない子だったの
3:22 ください今も夢ばかりを見ますでも夢の中
3:28 の娘はいつまでたってもしみのまま私の母
3:32 は私がの春なくなってしまっ
3:36 たあなたといるとなぜ
3:40 だろうとても懐かしい気持ちに
3:44 なるやっと巡り合いたのかもしれない心を
4:04 P [拍手]
4:05 [拍手] [音楽]
4:26 [拍手] [音楽]
4:59 [音楽] T
8:09 [音楽] あ
8:23 [笑い] [音楽]
8:43 [音楽] [笑い]
8:46 [笑い] [音楽]
9:38 今日は九州へご出資の日でござい
9:42 ます雪が降りそうだな降ったらどうだと
9:44 いうの
9:48 です私1人いようといまいと祭り事に触る
10:16 ですたまには来るようにとの素かあちらに
10:28 からあの方と私が妙
11:30 これはこれはよいでに
11:33 父上お久しぶり
11:38 ですお越の痛みはようなられましたか現時
11:42 の君がお送りくださった悪党がよ聞いて
11:44 ありがとうございまし
11:49 たこうして現時の君のお姿を拝見しながら
11:54 お話しできるのがこの老人の何よりの
11:59 楽しみできることならもう少し魔ならずに
12:02 おいでいただけれ
12:07 ば味方のご配慮もお察し申すが現地の君
12:11 ほどのお方を進化に下されたままというの
12:17 はたえ小人の千木によるとはいえ父
12:22 上年寄りの国事は嫌われますよしかしこの
12:25 ままに終わるというの
12:31 は現の君今夜はくりと飲みましょう妹の
12:35 蒼いには聞かせられるが女人たちの噂など
12:39 も色々とそれを言うなら遠の中将
12:43 でしょう女人たちから送られたフが空ビに
12:46 入りきらぬくらいと [笑い]
12:48 [笑い]
12:53 か娘の支度はまだすまんのかお方様はご
12:58 気分の優れませぬゆえお通りは現の君がお
13:00 いでなのだぞ
13:12 ん現時の君早々に酒の御用い
14:00 現時の君様からどうぞお大事にとの
14:03 お言付けでござい
14:07 ますこれより木の神様の館へ片がにお
14:17 かそのような日にわざわざおいでにならず
15:54 眠ってしまった
15:59 らしい小さな寝息を立てておいででしたの
16:02 であなたのゴに合わせ
16:10 です初めてあなたの引くことの根を耳にし
16:14 た時もう3年に
16:19 なるあれほど深く美しい寝をそうするの
16:25 はいかな人であろうと胸が踊った私より私
16:28 のことの根に惹かれたとおっしゃりたいの
16:30 ですね
16:34 学の根はその人の心を移すという [音楽]
16:40 でしょう
16:43 アミア人煽り立つ我が方
16:59 をいつかまた
17:02 あなたのワゴンに合わせ
17:07 てあなたというお方はそのお心のうちに
17:12 激しいものが終わりの時には強引で無理も
17:14 わがままもおっしゃるの
17:19 にお心の日が消えるとお優しいだけになる
17:20 のです
17:24 ね季節にも様々あるの
17:30 です色々な時があっても時に世が開けます
17:35 その前お帰りにならなくてはそうせかさず
17:38 とも人目を気にしての忍びがいではないの
17:42 です三門どもご存知なのですよあなたとの こと
17:44 こと
17:48 はならば名のこと私が無理にお引き止めし
17:51 たと思われて
17:55 はあなたには他に行くところの多いことも
18:05 あの時あなたの若々しいお気持ちに負け
18:11 てでも私は6歳も年上泣き東との間には娘
18:15 も1人おります今更あなたの妻になれる など
18:26 とむくりの消のうち
18:39 ことどうしてそうご自分を追い詰めるの
18:42 です私は来ると言っているの
18:45 にこんな私がおなの
18:51 でしょ分かっておりますやすどころさあお
19:26 た女と言っても理想の妻となるとこれで
19:31 なかなか難しいものです
19:36 ねま私の本の少々の体験から申し上げると
19:41 あんまり上流の娘というのは大事大事に
19:44 かしづかれて育っているので眺めているの
19:50 は結だなうんいざ付き合うとなるとこ今1
19:56 つ面白みがいやあだからと言って身分の
20:08 てやはり中流の世間からは忘れられたよう
20:11 なひっそりとした家に思いがけず心ばえの
20:16 優れた娘がいたりすると大変嬉しいです
20:20 なるほどその思いがけのところが気持ちを
20:21 そるの
20:24 でしょう優しすぎる女も情にほだされて
20:27 浮気をするしいやいやしっかりしている
20:38 でしょう皆さんなかなかにご注文
20:43 がそれにしても窮地は物ばかり続きますね
20:47 そういう原地の君あなたの恋の冒険をお
20:52 聞きしたいのですそれは興味
20:56 深い話すほどのことなるだご
21:00 冗談あなたの名お前を聞いただけで顔を
21:04 わからね体のホテルにのしがこの都にどれ
21:06 ほどいること
21:12 かこの星魚少々見ないです
21:15 ねうまく逃げられました
21:20 ね洋望たちから聞いたのですが三門は藤壺
21:24 の宮のためにもご人を命じられたそうです
21:27 何かあられたのですかお面がよろしくない
23:16 [音楽] は
23:18 は [拍手]
23:19 [拍手] [音楽]
23:37 [音楽]
23:39 なりま [音楽]
24:01 [音楽]
24:11 こと覚えていてくれたのですね人と狭の
24:12 あの夜
24:24 ませ髪の香りも熱い吐息もあの時のままだ
24:28 私はあなたの土門の妻
24:30 入のハでもあるの
24:34 ですではなぜあの時私を受け入れてくれた の
24:45 きっと私は私を見失っていたのかもしれ ませ
24:46 ませ
24:50 んそのためのどのようなとを向けるかごり
24:52 ますで
24:56 も2度までも門を欺く
25:07 ですあの夜のことはあなたと
25:17 姫事見てもまた会うよれなる夢のうちに
25:41 お願いでございますどうかもうこれ以上私
25:50 ない時折り自分が分からなく
25:59 ままあなたは
26:00 私の
26:04 母父美との
26:06 木超えてはならない起きてと分かっている の
26:08 の
26:11 になぜ私の愛
27:48 妹も年置いておりましたので孫娘のこと
27:54 ばかり案じて今はの際までただ紫の行末を
27:57 とてもかがっておいでになられた
28:02 さ残りだったでしょうこのような物集を
28:05 現時の君様のお耳に入れて良いものやら
28:08 迷ったのでございますがよく知らせてくれ
28:12 ました天気の御体のことは気にかけていた の
28:14 の
28:19 です小の夏笑わ闇を患いこちらへ山籠もり
28:26 縁
28:30 突なとお思いでしょう
28:34 が紫の姫君を私に預けてはいただけません
28:41 か現地の君実は天気にはお話をして
28:43 おりおりのフでもお願いしていたのです
28:47 が姫君がまだあまりに幼いと気にかけて いらし
28:55 て私も幼少の頃母と祖母をなくしまし
28:59 た姫のことも他人ごとは
29:03 この先どうなさるお心づもりなの
29:08 ですそれなのでございますが父の兵部教に
29:12 は新しいお方様もお子たちもおられて
29:15 こちらには滅多に思いでになられません
29:18 それならば決して気まぐれに申し上げて
29:22 いるのではないのですお言葉はこの上も
29:24 なくありがたいのです
29:30 が妹も申していた通りにはまだお話の相手
29:39 ん姫様が姫君がどうされたのですたった今
29:42 までおいでになったのですがどこお探しし
29:46 てもしのない姫君目を離すと時おいたお なさっ
29:48 なさっ
30:16 あるどうしたあちらの方にはおいでに全く
30:20 足のすしこい姫君ですねお前のが少々遅い
31:14 ガの
31:17 お兄様肝を冷やしました一体どうしたの
31:21 ですだってあのスメさんセゴに入れて勝っ
31:25 ていたのに犬が逃がしてしまったのやっと
31:29 ここまで追いかけて捕まえたのに獣に狙わ
31:31 れてしまったのです
31:48 君これ姫のの宮様のおえが方様のお許しが
31:53 出たとかで姫を引き取りたい
31:55 と私と一緒に
31:58 参らお兄様と
32:01 紫お兄様のこと
32:44 お兄様あったら少し休みましょうきっとも
32:47 疲れていないものくぎりも上手になりたい
32:52 の若村あなたは姫君なのですからもう少し
32:53 女の子らしい
32:58 ものひ遊びなどどうですどうして私がをし
33:00 てはいけない [笑い]
33:03 [笑い]
33:06 のさすがの現時の君も手を焼いておられる
33:07 ようだ
33:12 なそうだ若紫遠野中将にりの相手をして
33:14 いただくといいいやいや
33:25 これなかなかに面白い主ですね幼い頃より
33:31 手にかけのに育てあげようというわけかん
33:36 図星でしょそんなつもりでは頼りになる
33:44 はしかし似ています
33:47 ね藤壺の宮
33:53 ですまだ姫は押さなくて髪も短いが目や口
34:09 はい北山のりで初めて出会った時あの姫を
34:12 どこにも誰にも渡したく
34:24 たところでの宮のことこそ確か病で伏せっ
34:28 ておいでいやいやいや誤解人だそうだ藤壺
36:36 父
36:40 上お聞きになられました
36:45 か現時の君と塔の中将が三門より舞を褒め
36:50 られ各々に小心を賜ったそうな確かに見事
37:06 我が東宮は三門の第一巫女現地の君は
37:08 さしたる後ろ立てとてない行為の産んだ第
37:13 2巫女しかも今は進化に下された身なのに
37:16 三は現地の君ばかり
37:23 よ母現時の君は心根も優しい優れた若者
37:28 です門は未だ我がへのごをお考ではないの
37:32 でしょうかこちらから申し上げることでは
37:37 藤壺の腹のがもし子であっ
37:53 ばお久しぶりでし
37:57 たご気分の優れぬことが多いので
38:06 ね今日は少しはよろしいのですかなぜお
38:08 いでになったの
38:14 です何を言うのです私とあなたは妻と夫2
38:25 かあの姫のことでしたら決してそのような
38:28 私はそのようなことは聞きたくあり
38:31 青いの
39:35 美しい巫女というのは誰も似るものなので
39:40 あろうか若宮を見ているとそなたの幼い頃
39:42 の立を
39:45 思い出す若宮ご
39:48 誕生おめでとうございます生きていると
39:54 いうのも悪くはないこの年になって今一度
39:59 このような私服を授けられたのだから
40:03 そなたには辛い思いばかりさせてき
40:07 たいつもかぶなお心配りを賜ってい
40:13 ます進化に下したのは煩わしい妬みや
40:17 争い事からそなたを遠ざけるため育成は
40:21 大臣として国家の後ろ身をしてもらいたい
40:26 真に下ってこそ祭り事もよく見えよう父の
40:30 お言葉忘れてはおりません私もそろそろ
40:34 知りとく時が来たのかもしれ
40:51 をまそなたの幼い日によう似て [音楽]
42:30 あ [音楽]
42:57 [音楽] あ
43:27 [音楽] T
44:52 ヘリもせず曇りも春のよう
45:21 です私は何をしても許されるみですから現
45:23 の君ですわ
45:28 ね深きの哀れを知るもいる月
46:03 あなたのを明かして
46:07 くださいそれでなければキギの踏みも 差し上げ
46:09 差し上げ
46:12 られそのお気持ちが悪
46:17 ならどうぞご自分でお探しになってそのな
46:21 ことしていたら人の口の派に登ってしまう
46:28 さあはぐらかさずお急ぎにならないフの屋
46:31 消えてしまいますよ分かっ
46:34 たきっとあなたを
46:48 ましょうどの姫気味なのだろうコ機殿の
46:53 女子の妹気味なのは確かなのだが4の君
46:54 ならとがれている
47:27 はず誰か ひ
47:29 ひ
47:34 を蒼井の上様が誤会になすったんですって
47:39 本当にお祝いの品を積んだ荷車が佐大臣様
47:43 のお屋敷の前にレッズをなしてるそうまあ
47:47 口惜しい通りで現地の君さったら近頃
47:50 さっぱりお見えにならないわこうなったの
47:54 ならやはりみ所様は最後になられる姫君と
47:58 一緒に異行ってしまわれのかしらこのでき
48:31 [音楽] [拍手]
48:31 [拍手] [音楽]
48:36 [音楽]
48:49 [拍手]
49:22 だ
49:25 本本 [音楽]
49:43 [音楽]
49:49 たった今で眠ったところですおの子は無事
50:00 つまらぬ車争い
50:06 を中でもな噂になっているとかお相手がを
50:09 見すどころと [音楽]
51:57 S [音楽]
52:08 [音楽] [拍手]
54:55 [音楽]
54:57 方様 [音楽]
55:12 一体何ののだろう [音楽]
55:32 私と2人にして
55:36 くださいやはり娘はあなたを頼りにして
55:45 ね今確か
55:47 にきっと良くなり
55:53 ます私がついているのですから心安くして
55:58 いいえそうではありません
56:00 ご当があまり苦しいの
56:02 でどうか
56:06 少し緩めていただき [音楽]
56:08 [音楽]
56:12 たくこのようなところに迷ってくるとは
56:22 たあなたを思って恋しくてたまらなくなる
56:28 とみを離れて魂がいいうはあるのでござい
56:38 でしょう投げ
56:52 妻方様いかがなされまし た
56:55 た
56:59 様はやごをおさんが近づいておられます
57:12 をお生まれになりました男気であられまし た
57:13 た [音楽]
57:20 [音楽] [拍手]
57:25 [拍手] [音楽]
58:00 様消えない幾度すすでも消しの匂いが真気
58:26 をみど様けないどうしても 消え
59:03 若宮はゆりと名付けました気に入って
59:13 か夢のような気がいたし
59:17 ますあなたとお心も通じないままにおこ 授かっ
59:23 ていあの子は生まれたくはなかったの
59:26 でしょうか
59:28 だからあれほどに苦しく
59:31 てあの
59:35 時あのままあなたを失ってしまうのかと
59:37 生きた心地もしなかっ
59:39 た初めて分かりまし
59:44 たあなたは掛け替えのない私の
59:47 妻どうしました
59:56 て若宮には目の戸がついておりますゆえ私
60:09 です今日は秋の司があるので散大しなくて はならない
60:10 はならない か一刻も早く帰って
60:14 か一刻も早く帰って こよう行ってらっしゃいませ早く元気に
60:18 こよう行ってらっしゃいませ早く元気に なっ
60:18 なっ てゆりにとっては母であるあなたの胸に
60:23 てゆりにとっては母であるあなたの胸に 抱かれるのが何よりの幸せなのですから
61:47 [音楽] 登り
61:49 登り ぬる煙はそれと
61:57 どていの 哀れなる
62:28 かせ光様はこの頃ずっとお帰りではないの です
62:29 です ねとても悲しいご不幸があられたので
62:32 ねとても悲しいご不幸があられたので おこりになっておいでなのですそう何もお
62:37 おこりになっておいでなのですそう何もお 話ししてくださらない
62:40 話ししてくださらない から私だって少しはお慰めできるの
62:45 から私だって少しはお慰めできるの に姫君も随分と大人になられました
62:49 に姫君も随分と大人になられました [音楽]
62:52 [音楽] ね正な
62:54 ね正な 子ぎ様と私は明になるのはいきっとそう
63:02 子ぎ様と私は明になるのはいきっとそう なられます
63:04 なられます よそうしたらいつもヒカル様の帰りを待っ
63:10 よそうしたらいつもヒカル様の帰りを待っ てばかりいなくてはならない
63:13 てばかりいなくてはならない のたっぷりとした綺麗な串ですことと
64:47 この時のように変わらぬ心に導かれて神の いきを超えてしまいまし
64:57 た本当に異性立たれてしまうおつもりなの です
65:12 か存じておりまし たあの時あなたが私の館に来てくださった
65:19 たあの時あなたが私の館に来てくださった こと消しの匂いの消えぬ髪を洗う私をご覧
65:24 こと消しの匂いの消えぬ髪を洗う私をご覧 になったのでしょう
65:31 私が若かったの ですあなたの深いお心に答えることができ
65:34 ですあなたの深いお心に答えることができ ず
65:44 に野宮に参りましてからは月の光を浴びて 体を清めており
65:56 ます地の君もう一度 初めからあなたとやり直し
66:08 たい口さがない都人たちの噂を気にかけて おいでなのですかもしそうなのだとし
66:17 たら初めてあなたと過ごした 夜あなたにつけられたこのカイナの跡が
66:21 夜あなたにつけられたこのカイナの跡が いつまでも消えなくて
66:30 今はもう断ち切らなくてはならないのです あなたへの
66:31 あなたへの 思いそうしなくて
66:34 思いそうしなくて はお出来になるのです
66:45 か本当のことを申せばあなたに会えるまま 別れてしまうのは辛かったの
66:49 別れてしまうのは辛かったの ですあなたは来てくださった私を引き止め
66:54 ですあなたは来てくださった私を引き止め てくださった
67:02 それだけでもう伊勢向かう心が決まりまし たありがとうござい
67:05 たありがとうござい ます癒やす
67:16 ところ大方 の秋の別れも悲し
67:20 の秋の別れも悲し に泣くがそそ
67:25 に泣くがそそ の
67:31 松虫赤月 の別れはいつもつ血
67:35 の別れはいつもつ血 を子は世に知らぬ秋の空かな
68:12 そなたにくれぐれも頼みおきたいことが ある私にもしものことがあっ
68:17 ある私にもしものことがあっ たら父
68:18 たら父 上そのよう
68:21 上そのよう な心にかかるのはまだ幼い
68:26 な心にかかるのはまだ幼い と藤壺の
68:28 と藤壺の こと
68:30 こと 現そなたが後ろだてとなって東をお守りし
68:35 現そなたが後ろだてとなって東をお守りし て
68:36 て ほしいアミカにもお力をいだい
68:44 て 藤壺ここ
69:00 消耗があるのだななんでござい ましょうことの根が聞きたい私
69:05 ましょうことの根が聞きたい私 の現時には笛
69:17 を私のために2人してそうしてはくれぬ か父
71:29 この旅の司では確か佐大臣のお内からの 昇進はどなたもありませんでした
71:56 たりなんということ 発行日を貫けり三門に逆心を抱いていると
72:02 発行日を貫けり三門に逆心を抱いていると いう例えではない
72:10 か三門はお優しい方ゆえ殿の太鼓や大人に 気ばかりなされていよいよ中に住みにくく
72:15 気ばかりなされていよいよ中に住みにくく なってきましたね何でも東山の不動明王に
72:19 なってきましたね何でも東山の不動明王に ご当するとなごがあるとかそれは
72:25 ご当するとなごがあるとかそれは でみ
72:54 [音楽] ましょう
72:55 ましょう [音楽]
73:24 [音楽] OGあ
73:27 OGあ [音楽]
74:07 許して くださいどうしても一目あなたにお会いし
74:10 くださいどうしても一目あなたにお会いし たく
74:11 たく て馬を走らせて
74:31 このことは明部も知りません闇の中をしん できたのですどうか私を見捨てない
74:34 できたのですどうか私を見捨てない でそばにいて
74:38 でそばにいて ください何が終わりになったの
75:00 そのように取り乱すれ てお心を強く持ちにならなくて
75:04 てお心を強く持ちにならなくて はあなただけが東宮の頼りなの
75:18 です東宮はあなたと私 のそうなのです
75:20 のそうなのです ね現地の
75:22 ね現地の 君地獄へ落ちるのならJA
76:47 ことお聞きしてもいい楽しい話ではない もっと知りたいのです光る気味のこと
77:00 母の亡くなった 日桜の花が満開だったことだけを覚えて
77:05 日桜の花が満開だったことだけを覚えて いる私を抱きしめてい
77:08 いる私を抱きしめてい た母の白い腕が不に遠い
77:12 た母の白い腕が不に遠い て気がつくと桜の中を夢中になって走って
77:16 て気がつくと桜の中を夢中になって走って い
77:18 い た
77:19 た いやそれと定かではない
77:29 私は桜が恐ろしかっ た母を連れ去ったのは桜のような気がし
77:35 た母を連れ去ったのは桜のような気がし て集めた花びらをうめたことが
77:39 て集めた花びらをうめたことが ある大きな桜の木の祠に
78:17 [音楽] 初めて藤壺の宮と会いした時
78:20 初めて藤壺の宮と会いした時 も桜の花びらを見たような気がし
78:23 も桜の花びらを見たような気がし た今も
78:26 た今も 時折り桜が
78:38 舞うその度私の腕から愛しい人が消えて いく
79:14 ごをいたすことがございます本日富の中宮 は恩自らのごけがとして問にること
79:22 は恩自らのごけがとして問にること をなぜ
79:25 をなぜ なぜ私ばかりを置き去りにする
79:28 なぜ私ばかりを置き去りにする [音楽]
80:17 6の 君具合はいかがいたした父だはがなのご
80:25 君具合はいかがいたした父だはがなのご 暗示なされて熱は下がったのかあはい体操
80:31 暗示なされて熱は下がったのかあはい体操 良くなりまし
80:33 良くなりまし た金物の薬事を持ってまった
80:45 ぞ おや顔の色が赤いがまだ熱が下がらぬよう
80:50 おや顔の色が赤いがまだ熱が下がらぬよう だなどれいえ大丈夫ですわ
81:13 かあなた は時ならで今朝咲く花は夏の
81:19 は時ならで今朝咲く花は夏の 海しれに切らし仁王ほどなく
81:38 6の君にはあれほどいい聞かせてあったと いうのに現時の強弱な振舞まだ続いていた
81:42 いうのに現時の強弱な振舞まだ続いていた のです
81:42 のです か近々には三門のおこうと望んでおったの
81:46 か近々には三門のおこうと望んでおったの に現地という男神も門も恐れぬところが
81:51 に現地という男神も門も恐れぬところが あります最にお使えするどの元へはまだ不
81:56 あります最にお使えするどの元へはまだ不 を送っているとかなんと不謹慎
82:09 な しかしこのことは我ら2人の胸にしまいお
82:12 しかしこのことは我ら2人の胸にしまいお 金は三門のお耳に入れば6の君のことも
82:30 父上これは良い口実になります ん三門の長気を盗むなどこともあろう私の
82:35 ん三門の長気を盗むなどこともあろう私の 館の中
82:36 館の中 で三門への無法のたみがあるとしか思え
82:40 で三門への無法のたみがあるとしか思え ません交代後私はそこまで父とてあの男が
82:47 ません交代後私はそこまで父とてあの男が 憎いの
82:48 憎いの でしょうならばこれを気にあの男を祭り事
82:52 でしょうならばこれを気にあの男を祭り事 の表より葬り去ってしま
83:18 です分かったかいえ残念 ながら尋ね方が悪いのではないか以前住ん
83:22 ながら尋ね方が悪いのではないか以前住ん でいた隣人の行き先などいちいち知ってる
83:25 でいた隣人の行き先などいちいち知ってる ものはおりませ
83:32 んイニシエ も格は人の
83:35 も格は人の まい我がまだ知らぬしのの
83:51 ゆか昔の恋を尋ね歩くなどご主人様も かなり落ち込んでおられるようですね確か
83:55 かなり落ち込んでおられるようですね確か 夕顔のうに
83:56 夕顔のうに は小さなホ
83:59 は小さなホ が
84:01 が いやあれはよその人であったか覚えきれ
84:05 いやあれはよその人であったか覚えきれ ないのでしょう色々と終わりになりすぎた
84:08 ないのでしょう色々と終わりになりすぎた から忘れるもの
84:10 から忘れるもの かいつだって私は本当だっ
84:14 かいつだって私は本当だっ た本当は1つだけだ
84:16 た本当は1つだけだ と面倒を産まずに住むのですがね
84:43 い本当に私なのでしょうかあなたが求めて おいでな
84:45 おいでな の私が何を求めているとおっしゃるのです
86:30 なぜ私を 惑わすお前は誰だお前は誰だ
87:27 おお現時の君がルザにそのような噂が 仕切りです小殿の6の姫君との大噂も何
87:32 仕切りです小殿の6の姫君との大噂も何 アミカのご長期いくら優れてあろうとあの
87:36 アミカのご長期いくら優れてあろうとあの ような危険な男月勝手を許していたのでは
87:39 ような危険な男月勝手を許していたのでは 国の滅びにもなり
87:41 国の滅びにもなり ましょうルザと決まれば身1つで都を追わ
87:46 ましょうルザと決まれば身1つで都を追わ れ所領は没収
88:09 よあなたをお守りするものはもう中にはい なくなってしまっ
88:10 なくなってしまっ た許してください
88:59 店内のものに は去るも残るも皆の自由にしてもらいまし
89:05 は去るも残るも皆の自由にしてもらいまし たこれ
89:06 たこれ は私名義の正遠と牧場の少々倉屋敷の鍵
89:13 は私名義の正遠と牧場の少々倉屋敷の鍵 です全てあなたの名に書いてあり
89:17 です全てあなたの名に書いてあり ますどうか私もお連れください
89:35 須は今日の都とは 違う波音ばかり
89:38 違う波音ばかり のちどりも通わぬ寂しい里と
89:42 のちどりも通わぬ寂しい里と かまして私はルロの実となるの
89:47 かまして私はルロの実となるの ですどうしてそんなところへあなた
89:51 ですどうしてそんなところへあなた とどのような寂しいところでも
89:54 とどのような寂しいところでも あなたと一緒
89:56 あなたと一緒 なら私は光る気味あなたより他に頼る人は
90:02 なら私は光る気味あなたより他に頼る人は いないの
90:04 いないの ですお願い連れていっ
90:08 ですお願い連れていっ て紫の
90:11 て紫の 上どうか分かって
90:14 上どうか分かって くださいあなたは妻としてここへ
90:18 くださいあなたは妻としてここへ 残り私のルスを守ってもらいたいそれから
90:25 残り私のルスを守ってもらいたいそれから 息子のゆりのことも心にかけてやって
90:33 ください早くに母を なくし祖父の謝大臣の元に預けられた
90:56 なぜあれほど優しくばかりしてくださった の
91:06 ですあなたの優しさに慣れて一時も離れる のが辛く
91:08 のが辛く てこんな悲しい思いをするくらいなら初め
91:12 てこんな悲しい思いをするくらいなら初め から優しさなどいただかぬ方
91:16 から優しさなどいただかぬ方 がこのような日がこようとは私とて
91:34 行ける世別れを知でちぎり つつ命を人に限りけるか
91:39 つつ命を人に限りけるか な私がここにいると思えばあなたはきっと
91:44 な私がここにいると思えばあなたはきっと ご無事で戻って
91:46 ご無事で戻って くださるそうなのですね
91:50 くださるそうなのですね ああどんなことがあっても
91:53 ああどんなことがあっても あなたの元
91:56 あなたの元 へ
91:58 へ 光君私ここに降り
92:02 光君私ここに降り ましょうあなたに帰ってきていただくため
92:18 におしからぬ命に変えて目の前 の別れを
92:20 の別れを ししとめてしがな紫H
102:22 [音楽] JAne